プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「通りを渡った」はacross the street と言います。 acrossは、「~を横切って」「交差して」が基本的な意味の前置詞になります。 「向かいに」や「渡って」と会話では使われることが多いです。 acrossは単に「横切って」というだけでなく、「 端から端まで 横切って」という強いイメージがあります。 「通り」はstreetと言います。 道路や街路を意味します。 主に都市や町の中で建物や家屋が並ぶ、人々が通行するための道を指します。 また、その周辺の地域やコミュニティを表す場合もあります。 「〜ですね。」という表現は~isn’t it?と言います。 「付加疑問文」と言い、普通の疑問文ではなく、「付け加える疑問文」なのでそう言われています。 例文 It's the bus stop across the street, isn’t it? The bus leaves every 15 minutes. 「通りを渡ったバス停ですね?バスは15分毎に出ています。」 「〜毎」はeveryを使います。 every 10 minutes「10分毎」、every an hour「1時間毎」のように言います。 参考にしてみて下さい。

「連絡して」という意味です。 「連絡する」と調べるとcontactという言葉が出てくるかもしれませんが、口語ではGet in touchの方がカジュアルな表現です。 get in touchで「連絡する、コンタクトをとる」という意味で、面識の無い相手に対しても使えるフレーズです。 似た表現でStay in touchやKeep in touchがあります。 こちらも訳すと「連絡してね」になりますが、もうすでに連絡し合って、「これからも連絡を取り続けよう」という意味合いになります。 laterは「後で」が直訳ですが、連絡を取り合う際の「今度」の意味合いで使われます。 例文 Get in touch later. This is my number. 「今度連絡してね。これが私の番号。」 参考にしてみて下さい。

「変わっていない」はhasn’t changed と言います。 変化や成長を表すときにもhaveを使うのですが、ポイントはこの後の動詞は必ず過去分詞になる点です。 これは決まり文句なので覚えておくと便利です。 not~at allは「全く~でない、少しも~でない」という意味です。 強い否定を表す表現です。 会話で、Not at allと言うと、相手の言ったことを強く否定したい場合の「そんなことないよ」や「全然そんなことないよ!」というニュアンスで使われます。 また、相手が「ありがとう」などの感謝の言葉を述べた時の返答として、Not at all「どう致しまして」という意味でも使われます。 ビジネスシーンだけでなく、カジュアルな会話でも使えるのでよく会話に出てきます。 例文 I returned to my hometown for the first time in a while, but the scenery hasn't changed at all. 「久しぶりに故郷に帰ってきたけど、景色が全く変わってないね。」 scenery は「景色」、for the first time in a whileは「久しぶりに」、hometown は「故郷」という意味です。 参考にしてみて下さい。

「アナウンス」はannouncement と言います。 announcement は「発表、声明、公示」という意味になります。 公の場で多くの人に情報を知らせたい場合に使う「お知らせ」です。 個人や団体に限って知らせるのではないです。 日本語でも、アナウンスというと広く伝えるイメージがあります。 アナウンサーも、ニュースによって特定の人ではなく広く情報を届けていますね。 因みに日本語では「アナウンス」は名詞扱いですが、英語で「アナウンス」announceは動詞になります。 「発表する、告示する」という意味になります。 「何の〜もない」はThere’s no~と言います。 例文 There's no announcement. What happened? 「何のアナウンスもありませんね。どうしたんでしょう?」 参考にしてみて下さい。

1. That’s true but... 「それは正しいけど」が直訳です。 That’s trueは、「その通りだ」という意味の英語表現です。 元々はThat is trueが英文となっており、trueには「正しい」という意味があります。 but を使うことで「だけど」のようなニュアンスになります。 例文 I know what you mean. That’s true but... 「言いたいことはわかるよ。それはそうなんだけどね。」 2. I know but... 「わかってるけど」が直訳になります。 I know は「そうだね」「たしかに」と同調を表す場合などに使われます。 例文 I know but... I have no way out. 「それはそうなんだけどね。私にはあとがないの。」 no way outで「逃げ場がない」という意味になります。 参考にしてみて下さい。