プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「絆」は英語でbondと言います。 そしてbondは名詞だけでなく動詞もあります。 動詞の場合は「絆が深まる、仲良くなる」という意味です。 例文 The sports event last week was a good opportunity in many ways. We bonded. 「先週のスポーツ大会は色んな意味で良い機会でした。絆が深まりました。」 さらに、through 名詞や動詞ingを続けて「〜を通して絆が深まる」という応用も使うことができます。 例文 We bonded through our love of music. 「お互い音楽が大好きだから絆が深まった」 We bonded working together. 「一緒に仕事して絆が深まった」 参考にしてみて下さい。

1. glow 「光る、輝く」という意味になります。 「発光する」の表現はいくつかありますが、glowはぼうっと輝く、暗いところで光るイメージです。 例文 A strange stone glows. 「奇妙な石が発光する」 2. shine こちらも「発光する、輝く」ですが、キラキラと反射して輝いてるというニュアンスです。 ちなみに「日光」のことをsunshineと言います。 補足ですが、shine は「輝く」という意味の他に、「才能が目立つ」「秀でている」といった意味で使われることもあります。 例文 The moon shines through the window. 「月が窓から発光している。」 参考にしてみて下さい。

1. How to tell A apart (from B) 「AとBの見分け方」が直訳です。 from Bは比べたい物を明記したい時に使います。 tell apart は「見分ける、区別をする」という意味です。 tellは「教える、言う」という意味が一般的ですが、このように「分かる」という意味でも使われます。 how to は「〜の仕方」という意味です。 例文 This is a program where you can learn how to tell Japanese people apart (from other Asian ). 「この番組は日本人の(他のアジア人との)見分け方がわかる番組です。」 2. How to distinguish A (from B) distinguish もtell apartと同じ意味で「区別する、見分ける」と言う意味です。 例文 Could you tell me how to distinguish Italian visitors(from others)? 「イタリア人観光客の(他の人との)見分け方を教えてください。」 参考にしてみて下さい。

王様や女王の名前の後「〜世」と表記する場合はローマ数字で表すのが一般的です。 呼び方は主として、序数として読みます。 英語ではfirst「1番」、second「2番」third「3番」fourth「4番」と「4番」以降は数字にthをつけます。 しかしtwentieth「20番」やthirtieth 「30番」などの場合にはtwentythやthirtythではなく、ieとスペルが変わります。 王様や女王の名前の後のローマ数字は序数で読みますが、全てのローマ数字を序数では言いません。 例えば「第2次世界大戦」を英語ではWorld War II と書きますが、World War Twoと言います。 例文 National Convention decided to execute King Louis XVI ( the sixteenth)by guillotine. 「国民公会がルイ16世の処刑を議決しギロチン送りとした。」 National Convention は「全国党大会、国民公会」、exciteは「処刑する」、guillotineは「ギロチン」です。 参考にしてみて下さい。

1. close play 「きわどい」とは「ギリギリ」とも言われ、時には危険という意味を持ちますが、判断が難しいときなどによく使われます。 このシチュエーションは後者ですので、英語では上記の表現になります。 closeは「閉める、閉じる」の意味を思い浮かべると思いますが、この場合は、「ギリギリの、きわどい」という意味です。 因みにThat was close!と言うと、「危なかった!」、「惜しい」等という意味になります。 例文 It’s a close play, isn’t it? 「今のはきわどいプレーだね。」 2. bang-bang play スラング表現で「きわどいプレイ」の意味になります。 bangは英語で鉄砲の「バーン」という発射音を表す言葉で、どちらが勝つか分からないヒヤヒヤの状態に喩えて使われています。 例文 It is a bang-bang play. I’m really restless. 「きわどいプレーだね。落ち着かない。」 restlessは「落ち着かない、そわそわする」という意味になります。 参考にしてみて下さい。