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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「通りを渡った」はacross the street と言います。 acrossは、「~を横切って」「交差して」が基本的な意味の前置詞になります。 「向かいに」や「渡って」と会話では使われることが多いです。 acrossは単に「横切って」というだけでなく、「 端から端まで 横切って」という強いイメージがあります。 「通り」はstreetと言います。 道路や街路を意味します。 主に都市や町の中で建物や家屋が並ぶ、人々が通行するための道を指します。 また、その周辺の地域やコミュニティを表す場合もあります。 「〜ですね。」という表現は~isn’t it?と言います。 「付加疑問文」と言い、普通の疑問文ではなく、「付け加える疑問文」なのでそう言われています。 例文 It's the bus stop across the street, isn’t it? The bus leaves every 15 minutes. 「通りを渡ったバス停ですね?バスは15分毎に出ています。」 「〜毎」はeveryを使います。 every 10 minutes「10分毎」、every an hour「1時間毎」のように言います。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「連絡して」という意味です。 「連絡する」と調べるとcontactという言葉が出てくるかもしれませんが、口語ではGet in touchの方がカジュアルな表現です。 get in touchで「連絡する、コンタクトをとる」という意味で、面識の無い相手に対しても使えるフレーズです。 似た表現でStay in touchやKeep in touchがあります。 こちらも訳すと「連絡してね」になりますが、もうすでに連絡し合って、「これからも連絡を取り続けよう」という意味合いになります。 laterは「後で」が直訳ですが、連絡を取り合う際の「今度」の意味合いで使われます。 例文 Get in touch later. This is my number. 「今度連絡してね。これが私の番号。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「変わっていない」はhasn’t changed と言います。 変化や成長を表すときにもhaveを使うのですが、ポイントはこの後の動詞は必ず過去分詞になる点です。 これは決まり文句なので覚えておくと便利です。 not~at allは「全く~でない、少しも~でない」という意味です。 強い否定を表す表現です。 会話で、Not at allと言うと、相手の言ったことを強く否定したい場合の「そんなことないよ」や「全然そんなことないよ!」というニュアンスで使われます。 また、相手が「ありがとう」などの感謝の言葉を述べた時の返答として、Not at all「どう致しまして」という意味でも使われます。 ビジネスシーンだけでなく、カジュアルな会話でも使えるのでよく会話に出てきます。 例文 I returned to my hometown for the first time in a while, but the scenery hasn't changed at all. 「久しぶりに故郷に帰ってきたけど、景色が全く変わってないね。」 scenery は「景色」、for the first time in a whileは「久しぶりに」、hometown は「故郷」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「アナウンス」はannouncement と言います。 announcement は「発表、声明、公示」という意味になります。 公の場で多くの人に情報を知らせたい場合に使う「お知らせ」です。 個人や団体に限って知らせるのではないです。 日本語でも、アナウンスというと広く伝えるイメージがあります。 アナウンサーも、ニュースによって特定の人ではなく広く情報を届けていますね。 因みに日本語では「アナウンス」は名詞扱いですが、英語で「アナウンス」announceは動詞になります。 「発表する、告示する」という意味になります。 「何の〜もない」はThere’s no~と言います。 例文 There's no announcement. What happened? 「何のアナウンスもありませんね。どうしたんでしょう?」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. That’s true but... 「それは正しいけど」が直訳です。 That’s trueは、「その通りだ」という意味の英語表現です。 元々はThat is trueが英文となっており、trueには「正しい」という意味があります。 but を使うことで「だけど」のようなニュアンスになります。 例文 I know what you mean. That’s true but... 「言いたいことはわかるよ。それはそうなんだけどね。」 2. I know but... 「わかってるけど」が直訳になります。 I know は「そうだね」「たしかに」と同調を表す場合などに使われます。 例文 I know but... I have no way out. 「それはそうなんだけどね。私にはあとがないの。」 no way outで「逃げ場がない」という意味になります。 参考にしてみて下さい。

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