プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

1. Which parents(parent’s house) are we visiting? 「実家に帰る」と言う表現は英語では「(両)親を訪問する」という言い方をします。 visitを使っているので、「実家」の表現はparentsもしくはparent’s house 両方大丈夫です。 因みに、両親がそろっている場合はparents、一人だけでしたらparentになります。 例文 What will we do for New Year? Which parents(parent’s house) are we visiting? 「お正月どうする? どっちの実家帰る?」 2. Which parent’s house are we going(back) to? 「実家に帰る」を文字通りにgoもしくはgo back「戻る」と言うこともできます。 例文 Which parent’s house are we going(back) to? Was it my parents’house last time? 「どっちの実家に帰る? 前回は私の実家だったっけ?」 参考にしてみて下さい。

この場合の「吹き込む」は「言い聞かせる」と言う意味ですので、それにあたる言葉はtalk A into と言います。 into の後ろは名詞か動名詞doingがきます。 「Aに〜を(するよう)説得する、言い聞かせる」と訳します。 因みに「説得する」は「persuade A to do」という言い方もありますがこの言い方が日常的です。 この場合は吹き込んだことが明確ではないのでsomething 「何か」を使います。 例文 He said that he wanted what you have been hoping to get. You talked him into something ? 「彼はあなたが欲しがっているものを欲しいって言ってたわ。 何か吹き込んだな?」 have been hoping to で「ずっと〜することを望んでいた」という意味になります。 参考にしてみて下さい。

favorは「親切な行為」という意味の名詞です。 Could you do me a favor?はfavorを使った一般的な表現ですが、「お願いがあります」という意味になります。 つまり相手の「親切な行為=favor」が欲しいという意味で文章を作れば、相手に対してお願いをすることになるのです。 「〜というか」という表現ですが、I meanを使います。 直訳すると、「私は意味します」となりますが、色々な使い方ができます。 この場合は訂正の意味で使われています。 I meanを加えることで、その後に訂正がくるのだなと相手に伝えることができます。 このように前に言ったことを訂正するために使用することもできます。 例文 A: Do you need a favor to ask me? 「なんか私にお願い事があるの?」 B: A favor, I mean, there is something I'd like to talk to you about. 「お願い事というか、相談なんだけど。」 there is something I'd like to talk to you aboutで「あなたとお話ししたい事がある」と言う意味で、つまり「相談事がある」となります。 参考にしてみて下さい。

1. So, let me get to the point. get toは「~に達する」「~に着く」、the point「(話や考えなどの)要点、核心、真意」という意味で、get to the pointは「はっきり言う、要点をつかむ、核心をつく」と言う意味になります。 so「で、さて、」という接続詞としての単語から入るとより会話が自然になります。 let me は「私に〜させて下さい」が直訳で、「〜します。」と訳します。 例文 That’s all for the introduction. So, let me get to the point. 「前置きはここまでです。さて、ここからが本題になります。」 introduction は「前置き」と言う意味になります。 2. So, here goes the main part. main partは「本題、主要部分」の意味です。 here goes 「さあ始めます。」と言う意味の掛け声的な表現です。 例文 So, here goes the main part. Please pay attention to me. 「ここからが本題になります。よく注意して聞いてください。」 pay attention to は「〜に注意を払う」という意味です。 参考にしてみて下さい。

「耳に心地良い、語呂がいい、響きが良い、すてきな響きがある」と言う意味です。 この場合のringは「指輪」ではなく、「(言葉・文章・声などの)響き、調子、感じ」と言う意味になります。 上記の表現は「素敵な言葉」と表現が良いという意味としても使われます。 to itですが英語ではこのような表現をよくみます。 表現方法の一つで、「そのものの性質」ではなく、「観察者の認識」を強調するために使います。 have a nice ring to itと言うと「私にはゴロがいい」という、「私はそう感じる」を強調している表現になります。 因みに、to itを使った表現は他には、have (got) a feel to it「私には~のような感じがする」があります。 例文 The store’s name has a nice ring to it. 「お店の名前はゴロがいいね。(私はそう感じる)」 参考にしてみて下さい。