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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Sorry, I only have (bill/note amount). 「ごめんなさい、(お札の金額)しかもってません。」が直訳です。 「紙幣」はアメリカ英語で bill、イギリス英語で note と言います。 bigもしくはlarge bill(note)「大きな額の紙幣」と言っても伝わりますが、具体的にI only have a ten-thousands yen bill(note)「1万円札しかない」ということが多いです。 会話ではyen bill(note)も省略してten-thousands と金額だけ言うこともできます。 例文 Sorry, I only have ten-thousands( yen bill/note). Is that OK with you? 「大きくてすみません。いいですか?」 2. I'm sorry for using such a big (large)bill(note). 「大きな額の紙幣を使ってごめんなさい。」が直訳です。 big もしくはlarge bill(note)で「大きな額の紙幣」の意味です。 bigやlargeにはサイズの大きさや金額の多さも表します。 suchは「このような」という意味です。 例文 I'm sorry for using such a big (large)bill(note). I only have this. 「大きくてすみません。これしかなくて。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「好きになる人が私のタイプです」が直訳です。 「タイプ」は英語でもtypeです。 typeは名詞と動詞があり、名詞だと「タイプ」の他に「型 、類型、種類、活字」の意味があり、動詞では「他人を(〜の)型に分類する」、「(文字を)タイプする」という意味があります。 the person I like「好きになる人」とthe personを説明した文で本来なら、the person whom I like でwhom は目的語の関係代名詞ですが、会話では省略されることが多いです。 例文 A: What kind of men do you like? 「どんなタイプの男性が好き?」 B: I don't really have a particular type, but the person I like is my type. 「特にタイプはないけど、好きになった人がタイプです。」 particular は「特別な」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. My heart will always be with you. 「私の心はいつもあなたといます」が直訳です。 「心」はheartです。 heartは「心臓」という臓器の名前や、「感情」という意味をもち、「心」「愛情」と訳されることもあります。 「いつも一緒」は「いつもあなたといる」と表現します。 will always be togetherで「いつも一緒」となります。 例文 My heart will always be with you no matter how far apart we are. 「どんなに離れていても心はいつも一緒だよ。」 no matter howで「〜であろうとも」、far apartで「離れた」という意味です。 2. Our heart will always be together. 「私達の心はいつも一緒です」と訳します。 主語を「私達」にして表現することもできます。 その場合はtogether「一緒に」をつけます。 例文 Our heart will always be together, so don't feel so lonely. 「心はいつも一緒だよ、だからそんなに寂しく思わないで。」 lonelyは「寂しい」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「暇」という時はfreeを使います。 I’m freeで「暇です」となります。 freeは色々な意味のある言葉で、「自由な、空いている、暇な、無料の」という意味や、free smoking「禁煙」のように、「~を含まない、~ない」と否定の意味もあります。 「暇な時は暇」と言う場合ですが、日本語では同じ言葉を重複することはよくありますが、英語では好まれないので「暇」を別の言い方にした方が良いでしょう。 I have nothing to doは「何もすることがない」が直訳で「暇だ」と表現できます。 例文 A: You always seem very busy. 「いつも忙しそうだね。」 B: When I'm free, I have nothing to do. 「暇な時は暇なんだけどね。(何もすることがない)。」 seemは「〜のように見える、思える」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. So close! 「とても近い」が直訳になります。 あともうちょっとなのに惜しかったね、という慣用表現は so closeです。 closeは近いという意味で、近いところまで行っていた、良い線行ってたということです。 あと少しで達成できた場合に使われます。 例文 We almost achieved it. So close! 「もう少しで達成できたのに。惜しい!」 achieve で「達成する」という意味です。 2. Almost there! こちらも「惜しい」という意味です。 closeと同じく、almostも「惜しい」の意味でよく使われます。 almostは、「ほとんど」や「もう少しで」の意味で、目標や成功まであと少しのところで足りなかった状況を表します。 thereは「そこ」という意味で、会話で変わりますが、目的や目標を指します。 例文 It looked like he was going to score a goal. Almost there! 「彼はゴールを決めそうだったのに。惜しい!」 score a goalで「シュートを決める、ゴールを決める」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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