プロフィール
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Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
回答数 :1,704
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
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editionは、出版物や芸術作品などの、特定のバージョンや形態を指す言葉です。 書籍や雑誌、映画、音楽アルバムなど、同じ作品でも異なる形態や内容を持つ場合に使われることが多いです。 似た単語ではversion、issue等があります。 editionの発音は、カタカナで表すと「イディション」という風に言います。 旧版はold version 、新版はnew editionと言います。 因みに「改訂版」はrevised versionと言います。 revised 「修正された」という意味の形容詞です。 例文 This book was revised, so we can’t use old edition. 「事がこの本は改訂されたので旧版は使えません。」 参考にしてみて下さい。
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1. fast pace 「速いペース」が直訳です。 「テンポ」はtempoと言いますが、主に音楽でのスピードの速さを言う時に使う言葉ですので、このように事柄が早く進むという時はpaceを使います。 fast-pacedとハイフンを入れて、dを付けると形容詞になります。 「展開が早い」とも訳されます。 例文 Things progressed at first pace and I got engaged. 「急テンポで進み、婚約まで行きついた。」 progressは「進歩する、進む」、get engaged は「婚約する」という意味です。 2. rapidly 「急速に」という意味で、このようにシンプルに副詞だけでも伝わります。 似た言葉でquicklyがありますがそれよりかはスピードが速いイメージです。 例文 The restoration work progressed rapidly. 「修復工事は急テンポで進んだ」 restoration は「復元」と言う意味になります。 参考にしてみて下さい。
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1. a thirst for knowledge thirstは「渇き」でthirsty「喉が渇いた」の名詞です。 thirst for ~で「~を渇望(切望、熱望)すること(気持ち)、~欲」と言う意味になります。 knowledge は「知識」と言う意味です。 a thirst for knowledge は「知識に対する渇望」すなわち、「求知心」もしくは「知識欲」の意味になります。 a thirst forだけでとても強い意欲があることを示しているので、strongやhighなどの形容詞はつけなくても伝わります。 例文 He has a thirst for knowledge. He tries to obtain much more knowledge. 「彼は求知心のある人です。より多くの知識を得ようとしています。」 obtainは「取得する、得る」と言う意味です。 2. desire to learn desire は名詞と動詞の意味があります。 名詞は「欲望、切望」という意味で、動詞は「〜を強く求める、切望する」という他動詞になります。 desire to doで「〜したいという欲望」という意味になります。 例文 He has a strong desire to learn. 「彼は求知心が旺盛です。」 参考にしてみて下さい。
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「母とランチしにレストランまで運転した」直訳です。 「私の運転」の言い方は「私が運転した」と言う方が伝わりやすいです。 drive to 〜で「車で~に行く 」と言う意味になります。 因みにdrive A to Bと言うと、「AをBまで車で送る」の意味になります。 「ランチをする」はhave lunchと言います。 eat lunch「ランチを食べる」でも大丈夫ですが、ニュアンスは「すでに出来上がっていて、出されたランチを食べる」となりますので、大体の意味は一緒ですが、この細かいニュアンスの違いがあります。 ですが、一般的に両方とも多く使われております。 誰かと一緒に食べる、誰かを食事に誘う時はhaveを使うことが多いです。 例文 I drove to the restaurant to have lunch with my mom. It was so nice restaurant, so why don’t you come with me there next time? 「私の運転(私が運転して)で母とランチしにレストランへ行きました。 とても良いレストランだったから今度一緒に行ってみない?」 Why don’t you~?は「〜してみない?」と相手を誘う表現です。 参考にしてみて下さい。
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exhalation (エクスハレーション)は「(息、蒸気等を)吐き出す」と言う意味から、「(怒りなどを)爆発させること、ぶちまけること」と言う意味もある面白い言葉です。 動詞はexhale「息を吐く」と言います。 inhalation(インハレーション) は「吸入、息を吸いこむこと」という意味です。 この行為は通常、鼻や口を使って行われる呼吸の一部です。 動詞はinhale「息を吸う」です。 どちらもヨガなどで、エクスヘール、インヘールと言うのを聞いたことがあるかもしれませんが、この言葉から来ています。 例文1. Exhalation helps to release toxins from the body. 「呼気は体から毒素を放出するのを助けます。」 releaseは「〜から解放する」、toxicは「有毒」と言う意味です。 例文2. Deep inhalation can help you relax. 「深い吸気はリラックスに役立ちます。」 参考にしてみて下さい。