プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「何か懐かしいものを見つけました」が直訳です。 「懐かしい」はnostalgic(ノスタルジック)形容詞です。 日本語でもたまに「ノスタルジー」と言うことがありますね。 英語ではnostalgia (ノスタルジア)名詞「懐かしい気持ち」と言います。 something+形容詞で「何か〜なもの」と言う意味になります。 例文 I found something nostalgic. Look!This is the photo I took with my friend long time ago. 「懐かしいの見つけたよ。 見て!昔友達と撮った写真だよ。」 補足ですが「懐かしい」と言う言い方は他にもあります。 よく使われるのがgood old days「楽しかったあの頃」、bring back memories 「思い出が蘇る」等があります。 参考にしてみて下さい。
1.「今時の若者はそんなに悪くない」が直訳です。 日本語の「捨てたものじゃない」は「使えるもの、価値のあるもの」すなわち「いい所があるもの 」という比喩ですね。 世の中では色々ネガティブなことが言われるけれど、思ったほどそんなに悪くないよと言う意味なのでそれを英訳したものが上記になります。 not so badは「そんなに悪くない」と言う意味です。 「今時の若者」はyoung people these daysもしくはtoday’s young people といいます。 例文 I saw a young guy helping an elderly person the other day. Young people these days aren’t so bad. 「先日、若者が老人を助けているのを見ました。 今時の若者も捨てたものじゃないね。」 2. Young people these days shouldn’t be undervalued. 「今時の若者を過小評価すべきではない」と言う意味になります。 underevaluateは「低く評価する、軽んじる」と言う意味です。 evaluate「評価する」にunderをつけて「下に評価する」と言うニュアンスになります。 should not 「〜すべきではない」と言う意味になります。 例文 Young people these days shouldn’t be undervalued. I saw the news that some students from a certain university volunteered at nursing home. 「今時の若者は捨てた物じゃないね。 とある大学の学生が老人ホームでボランティアをしたと言うニュースを見たの。」 参考にしてみて下さい。
garbage(rubbish) bagは「ゴミ袋」の意味になります。 garbageは主にアメリカで使われており、rubbish はイギリスで使われています。 因みにgarbage/rubbish は「ゴミ」以外に「つまらない物、くだらない」と言う意味で使われたりもします。 「ゴミ」と言う言葉は他にはtrashと言うのもあります。 違いはtrashはゴミ以外に、「くず、廃棄物」の意味があり、garbage は「生ゴミ、残飯」の意味があります。主にgarbage の方が一般的にいう「ゴミ」になります。 補足ですが、「ゴミ箱」もアメリカとイギリスでは呼び方が違います。 アメリカではgarbage (trash)can、イギリスではrubbish binもしくはbinと言います。 「満杯」はbe fullと言います。 例文 Please change the garbage(rubbish )bag because garbage can (rubbish bin) is full. 「ゴミ箱が満杯だから(ゴミ袋)を変えてね。」 参考にしてみて下さい。
jealousは「嫉妬深い、やきもちを焼く、ねたむ」等ネガティブな意味になりますが、I’m jealous というと「いいな〜。羨ましい」と言うニュアンスです。 「妬み」や「怒り」がなくても、カジュアルに「羨ましい」と思ったときに使われます。 類義語でenvyもありますが、envyのほうがやや硬い響きに聞こえます。 口語では圧倒的にjealous が使われています。 「確かに」は(You’re)rightと言います。 他にはcertainly もありますが少しかしこまった感じです。 That’s trueやabsolutely とも言ったりします。rightより強く同意するイメージです。 ~, tooは「私もそうだ」という同意を表しています。 文章の流れからtooを付けた方が自然でしょう。 例文 A: My friend’s boyfriend looks so gentle. I’m jealous. 「友達の彼氏とても優しそう。羨ましいな。」 B: Right. I’m jealous, too. 「確かに羨ましいね。」 参考にしてみて下さい。
日本語の「抜ける」は色々な意味がありますがこの場合は「外れる」と言う意味なのでそれを英訳したのが上記になります。 get out of~は「〜から出る、抜け出る」と言う意味になります。 因みに「抜ける」でも「通り抜ける」の場合はgo through と言います。 会議、パーティ等を退出する時の「抜ける」はleave, step out等と言います。 例文 A: Look! This road is under construction. What should we do? 「見て。この道工事中だよ。どうする?」 B: Hey, we can get out of here. Let’s go. 「ねえ、こっち抜けられるよ。行ってみよう。」 参考にしてみて下さい。