プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「熱傷する」という意味です。 burntはburnの過去分詞です。 burnは名詞、動詞の意味があります。 名詞では「熱傷、日焼け」、動詞では「燃やす、焼く、燃える、やけどをする」という意味です。 「熱傷する」という場合はI get burntと言います。 もし「足を熱傷する」と体の部位を言う場合は、I burn my footや、部位を主語にして、My foot is burntのように言います。 本来なら「熱傷」はburnですがこの例文では「熱傷する」という表現ですのでget burntにしました。 例文 Hot water splashed on my feet, so I might have gotten(got) burnt. 「お湯が足にかかって熱傷になったかもしれない。」 might + have + 過去分詞 : 〜したかもしれないと可能性を表す表現です。 getの過去分詞はアメリカ英語ではgotten、イギリス英語ではgotになります。 参考にしてみて下さい。

1. losing record 「負け記録」が直訳です。 使い方はhaveを使い、have a losing recordのように言います。 因みに「勝ち越し」はwinning recordと言います。 例文 He has a losing record in this grand tournament. 「彼は今場所負け越しです。」 相撲の「場所」はgrand tournament と言います。 2. be behind 「負け越す、遅れる」という意味です。 behindは「後ろ」という元々の意味から、「(相手より)後ろ」→「負け越し」というニュアンスです。 例文 They are behind two games to one. 「彼らは1勝2敗と負け越している。」 参考にしてみて下さい。

1. be going out of business 「廃業の危機にある」が直訳です。 go out of business は「廃業する、(完全に)閉店する」という意味です。 be goingと進行形にすると、廃業が決まっている場合と、決まってはいないが危機にある場合の両方の意味で使います。 例文 That shop couldn’t have regular customers. It is almost going out of business. 「あの店は常連客がつかなかったね。もう閉店危機だね。」 2. be in danger of closure 「廃業の危機だ」と訳します。 「廃業」は正式にはclosure of businessですが会話上、closureだけで伝わります。 be in danger of~で「〜の危険がある」という意味です。 通常は好ましくない事態や結果が起こる可能性があることを指します。 例文 That shop is totally deserted. It’s in danger of closure. 「あの店は完全に閑古鳥が鳴いてる。閉店の危機だね。」 deserted : 人けがない、totally: すっかり、完全にという意味です。 参考にしてみてください。

「平穏無事」はpeacefulもしくはpeaceful and safeと言います。 色々な表現ができると思いますが、一番シンプルな言葉でしょう。 peacefulは「平和な、穏やかな、温和な、静かな」という形容詞です。 雰囲気が落ち着いた、静かな様子を表しています。 peaceful だけでも「平穏無事」のニュアンスは伝わりますが、safeを付け加えて強調しても良いでしょう。 safeは「安全、無事」という意味です。 例文 I hope the world will become peaceful( and safe) soon. 「早く平穏無事な世界にならないかな。」 I hope~ : 〜を望む、希望するという意味です。 叶う可能性が期待できる願望を指します。 soon : すぐにという意味です。 参考にしてみてください。

「米騒動」はrice riot と言います。 riotは「(集団による)暴動、騒動、大混乱」の事です。 一般的な意味は騒動や暴動を指しますが、スラングではめちゃくちゃ面白いという意味になる言葉です。 発音は「ライオット」のように発音するので気をつけてください。 例文 We were hit by the oil crises, so there may be another rice riot. 「オイルショックに見舞われたのでまた米騒動が起きるかもしれない。」 oil crises : オイルショックの事です。 oil shockとは言いませんので注意して下さい。 「〜かもしれない」はmayと言います。 mayは大体50%程度の確率で起こる可能性があるときに使います。 参考にしてみて下さい。