プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「どうしたらこんな良いスタイルになれますか」が直訳です。 「スタイル」ですが英語のstyleは文体、様式、型、種類、表現方法を指します。 日本語ではその様な意味と体型を意味します。 英語では体型にstyleは使いません。 英語での体型を表す言葉はfigureと言います。 good figureもしくはnice figure で「スタイルが良い」と言う意味になります。 「何やったら」は「どうしたら」に言い換え可能ですのでその表現はHow can I~?と言います。 「良いスタイルになる」はhave a good(nice)「良いスタイルを持つ」と表します。 suchは「こんなに」と言う意味です。 例文 I watched the TikTok movie where 58 years old lady was dancing . How can I have such a good (nice)figure? 「58歳の女性が踊っているTikTok の動画を見ました。 何やったらこんなにスタイルになれるんだろう。」 参考にしてみて下さい。
「この様になったのは私の意思(決断)ではありませんでした」が直訳です。 intention 「意図、意思」と言う意味でintend の名詞です。 intend to doで「〜する意図である」が直訳で「〜するつもりです」と言う意味になります。 ですので動詞intendを使って表すこともできます。 I didn’t intend to be like thisのように言います。 例文 A: Who would buy a product from such a fat salesperson ! 「誰がこんなデブの営業マンから商品を買うんだよ!」 B: It wasn’t my intention (decision )to be like this. 「(この様に)なりたくてなっているわけではないです。」 Who would 〜? の用法で「誰が〜するのものか」という言い方です。 「デブ」ですが、この場合はfatが適しています。 ただし、本当にストレートに「太い」という意味になるため、他人に言うのはやめたほうがよいです。完全に悪口になります。 参考にしてみて下さい。
1. There’s no way 「〜な方法はない」が直訳で「〜なわけはない」と表現します。 There’s no wayが最も一般的ですが、There’s no chance「〜な機会がない」とも言ったりします。 There’s no way の後ろは主語+述語の形にします。 「腕を上げる」は「上達する」と言う意味ですのでその表現はimproveになります。 例文 If I’ll go on like this, there’s no way I can improve my cooking skills . I wonder if I should go to any proper cooking school. 「このままだと料理の腕が上がるはずはない。 どこかきちんとした料理学校に行くべきかな。」 2. I can’t improve my cooking skills. can’t と言うと「できない」の意味が思い浮かびますが「〜できるはずはない」と言う意味もあります。 例文 I can’t improve my cooking skills. I wonder if I should quit being a chef? 「料理の腕が上がるはずがない。料理長を辞めようかな。」 参考にしてみて下さい。
「新年早々泣きを見るよ」が直訳です。 「泣きを見る」と日本語で言うと、泣くという行為を比喩的に使用した感じが出ていますが、英語の場合はこの比喩をそのまま使うとかえって意味が異なってきてしまいます。 「泣くようなつらい目にあって後悔するよ」という意味を持つ慣用句ですので「つらい、後悔する」という要素を強調するような表現にします。それが上記の表現になります。 「泣きを見る」の最も一般的な表現です。 You’ll be sorryは「後悔するよ」が直訳です。 因みに他にも表現方法があります。 You’ll be in trouble 「大変な目にあうよ」やYou’ll regret 「後悔するよ」も可能です。 「正月から」は「新年早々」と言えますのでその英語表現がright at the start of the New Yearもしくはearly in the New Yearと言います。 例文 If you lazy around and don’t do your homework, you’ll be sorry for it right at the start of the New Year(early in the New Year). 「宿題しないでダラダラしてると正月から(新年早々)泣きを見るよ。」 参考にしてみて下さい。
「胸」の表現ですが様々あります。 日本語で「胸」と言うと乳房、おっぱいの意味を指すことが多いですがその表現はbreast もしくはbustと言います。 breastは胸部でも特に乳房を意味します。主に女性にのみ使われます。両方の乳房を表す複数形の breasts で使うことも多いです。 生物学上の「胸」を表現することもでき、breast cancer「乳がん」などの表現に用いられます。 動物の「胸」にもbreastを使います。chicken breast 「鶏の胸肉」の様に言います。 bustは日本語でお馴染みの「バスト」ですね。こちらも女性の胸部、胸囲のみに使われます。こちらも「両胸」の場合はsをつけて複数形にします。 「胸」と言うとchestと思い浮かべますが、chest が意味するのはおっぱいを含む胸全体です。男性にも使用できます。 「乳が下垂する(垂れる)」はsagを使います。 sagは他の意味には「(気持ちが)がっくりする」と精神的な意味もあります。 例文 My breasts (busts)sagged, so I want to lift them up. 「胸が下垂したから復活させたい(上げたい)」 「胸を復活させたい」のここでの表現は「胸を上げたい」ということですので lift ~up「〜を上げる」と表現しました。 参考にしてみて下さい。