プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

0 84
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. get into a scrape 「屈境(窮地)に立つ」と言う意味です。 scrape は「こすり落とす、こすって傷つける、かすり傷」の意味ですが、「困難な状況」という意味もあります。 get into は「〜に入る、(学校等)に入学する」と言う意味からこのように「トラブルなどに足を踏み入れる(巻き込まれる)」と言う意味もある、とても日常的に使われている言葉です。 例文 I get into a scrape. I have to do something. 「屈境に立ってます。どうにかしないと。」 2. be in a tough situation こちらの言い方の方がイメージが湧きやすいかもしれません。 「難しい状況にいる」が直訳です。 toughは「難しい」と言う意味で、difficult よりも難しいイメージです。 situation は「状況」と言う意味です。 例文 It was her who rescued him who was in a tough situation. 「彼が屈境に立っていたのを助けたのは彼女でした。」 参考にしてみて下さい。

続きを読む

0 138
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「急速な流れ」が直訳です。 rapidは「速い、急速な、迅速な」と言う意味で、fastよりかはスピードが早いイメージです。 flowは「(川等の)流れ」を意味します。 ダンスや音楽など、何かのスムーズで継続的な動きも指します。 「流れ」はcurrent とも言います。 こちらも川などの水の動きや、会話や意見など、何かの一般的な傾向や方向性を言う時にも使います。 例文 After swimming a little, the river became rapid flow(current), so I got panicked. 「少し泳ぐと、川が急な流れになったので焦った。」 get panicked は「焦る」と言う意味です。 参考にしてみて下さい。

続きを読む

0 157
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. open up 「心を開く、打ち明ける、開放する」と言う意味になります。 「気安い仲」とは「打ち解けている関係、遠慮がいらず気楽な関係」を指しますので、上記の表現を使います。 例文 I have known my childhood friend for decade, so we’re open up to one another. 「幼馴染とは数十年の付き合いなので、気安い仲です。」 「幼馴染」はchildhood friend、「数十年」はdecadesと言います。 one anotherは「お互い」という意味です。 2. relaxed relationship 「リラックスした関係」が直訳です。 こちらも「気安い仲」のニュアンスに合うでしょう。 例文 We’re in relaxed relationship, so we can all talk without minding each other. 「私達は気安い仲なので、気を使わずなんでも言い合えます。」 without minding は「気を使わず」という意味です。 参考にしてみて下さい。

続きを読む

0 227
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

customer serviceは「顧客サービス」が直訳で、「接客」を表します。 日本語でも言われていますね。 「客商売」は「接客業」の事ですのでこの言葉が当てはまるでしょう。 因みに、会社でcustomer service department 「顧客サービス部門」というと、顧客からの問い合わせや苦情に対応する部門のことです。いわゆる「カスタマーサポート」です。 例文 I’m shy around (with)strangers, so I guess I’m not cut out for customer service job. 「私は人見知りなので、客商売に向いてないのかな。」 shy around(with) strangersは「人見知り」の意味です。 shyだけだと、「恥ずかしがり屋」と言う意味だけになり、少し情報が足りないニュアンスなので、around strangers(他人の周りでは)、with strangersを付け加えることで「人見知り」の意味に寄せることができます。 be cut out for〜は「〜に向いている」、guessは「〜と思う」とthinkよりは確実性がない時に使います。 参考にしてみて下さい。

続きを読む

0 211
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

フライトアテンダントということで、「客室」は飛行機の客室ですので、その場合上記の言葉になります。 因みにホテルの「客室」はguest roomと言います。 日本語では「キャビンアテンダント」という言い方があります。 キャビンアテンダントは旅客機における客室乗務員を指す語ですが、英語では基本的に客室乗務員を cabin attendant とは表現しません。略してCAとも言いません。 英語では正しくは質問のように、 flight attendant(フライトアテンダント) (FA)もしくはcabin crew(キャビンクルー)とも言います。 かと言って、全く通じないわけではなく、cabinは飛行機や船の「客室」を指す語であり、attendantは、attend「仕える、世話をする」から派生した「随行員、添乗員」といった意味の語です。 ですので、cabin-attendant という表現も、完全に見当はずれな語というわけではなく、おおかた意味は察してもらえる微妙な和製英語です。 例文 Smartphones are often left behind in the cabin. 「客室にスマホの忘れ物がよくあります。」 be left behind は「取り残される、置いてかれる」、oftenは「頻繁に」という意味です。 参考にしてみて下さい。

続きを読む