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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. be glued to 「〜に釘付けになる」という意味になります。 glue は「糊」です。 glued to 〜 が何かがピッタリと密着した状態を指すことから転じて、「〜に釘付けになっている」「〜に夢中になっている」という意味でよく使われます。 例文 They must be glued to the TV. 彼らはテレビに釘付けにでもなってるんだろう。 2. can’t take one’s eyes off 「~から目をそらすことができない、目が離せない、~に思わず見入ってしまう」等の意味になります。 offの後ろには必ず釘付けになる物を言及する必要があります。 例文 I can’t take my eyes off him. 彼に釘付けです。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「偏頭痛」はmigraine もしくはmigraine headache と言います。 「マイブレイン」もしくは「ミーグレイン」のように発音します。 因みに、頭痛は英語で表すと主に4つあり、一般的に使われる headache 「頭痛」、ストレスなどが原因の migraine 「片頭痛」、 首や肩の筋肉の緊張などからくる tension headache「緊張頭痛」、男性に起こりやすい cluster headache「群発頭痛」があります。 例文 My migraine(migraine headache)seems to be getting worse. 片頭痛が悪化しそうです。 get worse : さらに悪くなる seem to ~ : 〜のようです 参考にしてみて下さい。

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Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「たくさんの色とりどりの食器と置物があります。」と訳します。 「色とりどり」はcolorful と言います。 日本語でも「カラフルな」と言いますね。 colorful は「色彩豊かな、色鮮やかな」という意味になります。 色がたくさんあり鮮やかなイメージの言葉です。 「食器」はtableware と言います。 ナイフやフォーク、お皿等を含めた食器全般を指します。 「置物」はfigurineもしくはornamentと言います。 figurine は通常陶器や金属からできた人形や像などのことを言います。 ornament は一般的に装飾品を指します。 例文 There are colorful tableware and figurines (ornaments). Everything is so beautiful. 色とりどりの食器や置き物がある。 どれもきれい 参考にしてみて下さい。

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Sono

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「寝起きに太陽を浴びることは大切です」は上記のように表現できます。 「〜することは大切です」はIt is important to ~と表します。 「太陽を浴びる」はget lots of sunshineもしくはsunbatheと言います。 get lots of sunshine は「太陽の光をたくさん得る」が直訳になります。 sunbatheは「日光浴をする」という意味を持つ動詞です。 sun 「太陽」+bathe 「入浴する」でsunbathe「日光浴する」となります。 「寝起き」はwhen you wake up と言います。 wake upで「起きる、起床する」という意味です。 例文 It is important to get lots of sunshine(sunbathe)when you wake up. That’s why I usually sleep really well that night. 寝起きに太陽を浴びることは大切です。 なので夜はぐっすり寝ています。 参考にしてみて下さい。

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Sono

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「屁理屈をこねる」と訳します。 quibbleは「屁理屈を言う、ごまかす、言い逃れる」という意味です。 例えば意見が合わない時に、Let’s not quibble over details.というフレーズを使うことがあります。 この場合、「細かいことを気にするのはやめよう」といったニュアンスになります。 quibbleは動詞として使われますが、名詞形も存在します。 名詞は「屁理屈、こじつけ」という意味です。 例文 I don’t want you to quibble. Just give me a straight answer. 屁理屈こねないでほしい。ただストレートに答えて下さい。 Just~ : とにかく〜して、ただ〜をして 参考にしてみて下さい。

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