プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
回答数 :1,755
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「得失点」 は上記のように表します。 厳密に言うと、スポーツによって表現は違ってきますが、一般的に使われているのが上記の表現になります。 score は 「得点、点数」 です。 日本語でも 「スコア」 は使われていますね。 動詞は 「得点を決める」 という意味です。 例えば野球で 「得点を決める」 は score a run 、サッカーでは score a goal と、スポーツによって少し表現はちがってきますが、「得点」 の意味で score はどのスポーツにも使うことができます。 「失点」 は lose points といいます。 lose : 失う、負ける points : 得点 例文 He scored three runs in the bottom of the 5th inning. 彼は5回裏に3得点を挙げた。 bottom : 裏 inning : 回 The only penalty is losing points. 唯一のペナルティは失点です。 参考にしてみて下さい。

「意見公募手続き」 は上記のように表します。 public には「公共の」「公衆の」「公開の」といった意味があります。 また、名詞として「一般の人々」「公衆」としても使われることがあります。 他には 「公開の」という意味もあり様々な所で使われています。 comment は日本語でも 「コメント」 と言われるように、「意見、批評」 という意味の名詞と、「批評する、コメントする」 という動詞の意味もあります。 何かについて意見を述べたり、情報を提供したりすることを指します。 procedure : 手順、手続き 英語 public comment は,この手続によって一般から提出された意見を指しますが、日本では、この手続自体を「パブリックコメント(意見公募)手続」と呼んで取り入れ、「パブリックコメント」の形で、手続と意見との両方を指すようになりました。 例文 We'd like to know why public comment procedure was not implemented. なぜ意見公募手続きが行われなかったのか知りたいです。 implement : 実行、施行する 参考にしてみて下さい。

「大男に踏まれる」 は上記のように表します。 step on は 「~を踏む、~を踏みつける」 という意味ですが、このフレーズは単に物理的な動作を指すだけでなく、比喩的な意味も含みます。 例えば、「時間に追われる」や「急ぐ」を表す際にも使われます。 また、「他人の足を踏む」ことで、「他人の権利を侵害する」や「他人を無視する」という意味にもなります。 「大男」 はそのまま big man と言います。 大げさに言う場合は giant 「巨大な」 と言う事もできます。 例文 Yesterday I had a dream of being stepped on by a big(giant) man. 昨日、大男に踏まれる夢を見た。 have a dream of ~ : ~の夢を見る。 「夢を見る」 は see a dream とは言わないので注意して下さい。 参考にしてみて下さい。

「明日は我が身」 は上記のように表すことができます。 決まったフレーズはありませんが、それを説明する文になります。 「明日は我が身」 は、不幸な出来事がいつ自分自身にふりかかってくるかわからない、誰にでも起こることを意味する成句です。 それをシンプルに表したのが上記の表現になります。 could はcanの過去形であることを覚えている方は多いのですが、この場合は、「〜かもしれない」、「〜できるかもしれない」という可能性を表しています。 canのような助動詞は、過去形にすることで確かではないことを表すことができるのです。 happen は「起こる」や「発生する」を意味します。 any of us は、「私たち全員」という意味を持ちます。 このフレーズは、一般的には全ての人々を指す際に使用されるので、上記の文は 「それは誰にでも起こりうる」 という意味になります。 例文 It could happen to any of us. We should be careful. 明日は我が身。気を付けないとね。 should : 〜した方がいい careful : 気を付ける、注意深い 参考にしてみて下さい。

「あなたが選んだ」 は上記のように表します。 chose は choose の過去形です。 choose は、「選ぶ、選択する」を表現するときにもっとも一般的な言葉です。 過去形は chose、過去完了形は chosen と不規則に変化することに注意しましょう。 「複数の選択肢を比較検討して、自分がもっとも良いと思われるもの、自分の好みのものを選択する」というニュアンスで、幅広い場面で使えます。 名詞形は choice です。 日本語でも 「チョイス」 と言いますね。 例文 You chose it, right? You should take responsibility for your choice. あなたが選んだんでしょ。その選択に責任を持ちなさい。 responsibility : 責任 参考にしてみて下さい。