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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

rebound は「跳ね返る、回復する、(挫折等)から立ち直る、繋ぎの恋人関係」等様々な意味のある言葉です。 因みに日本語の体重が戻ってしまった時に言う「リバウンド」は和製英語になります。 英語ではregain weight と言います。 「ぶつかる」の言い方ですが、bump into、hit、walk into ~で表せます。 違いはぶつかり方の度合いです。 bum intoは「軽くぶつかる」、hitはbump よりも強く、そしてwalk into は「ぶち当たる」と言うニュアンスです。 例文 A: What happened? You are injured. 「どうしたの?怪我してるよ。」 B: Actually, the door rebounded and I hit my head on it. 「ドアが跳ね返って頭ぶつけちゃった。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「空模様」と言う表現ですが、厳密にはlook of the skyと言います。 しかし、普通に会話でカジュアルに話す時には the skyだけで大丈夫です。 「〜からすると」はJudging from「〜から判断すると」と表現します。 もしくはこの場合だとLooking at「〜を見る限り」とも言えます。 judgeは「判断する」と言う意味で日本語にもなっていますね。 「明日は雨かな」と言う言い方ですが、may「〜かもしれない」を使います。 「明日は雨かもしれない」と可能性を述べる表現になります。 例文 It’s overcast. Judging by (Looking at )the sky, it may rain tomorrow. 「どんよりしてるね。空模様からすると明日は雨かな。」 因みにovercastは「曇っている」と言う意味です。 cloudy よりも曇って空一面雲で覆われた状態を指します。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「スプーン食品」が直訳ですが、つまり「スプーンで与える食事、噛まなくても良い食事」を指します。 spoon foodは名詞ですが、動詞はspoon-fedと言います。 「(子どもや病人に)さじで食べさせる」と言う意味になります。 または、「 (人を)過度に保護する」と言った意味もあります。 因みに「噛まなくても良い状態(食事)」をそのまま訳すと、food that doesn’t require chewingと言いますが、上記の表現がシンプルで使いやすいでしょう。 例文 I think I’m going to give baby food for next month. First, I’ll start with spoon food. 「来月から離乳食始めようと思って。まずは噛まなくていい状態(食事)から始めるわ。」 「離乳食」はbaby foodと言います。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ビリ」は「最下位」の事ですので、それに当たるのがlastもしくはlast placeと言います。 因みに「一位」はfirst placeと言います。あとは順番にsecond(二位)、third(三位)となります。4位以降は4th、5thなどthを使うことに注意が必要です。 「〜だったらどうしよう」の表現ですが、What should I do if〜?で表します。 「もし〜だったら何をすべきか?」が直訳ですが「〜どうしよう」と訳します。 例文 What should I do if I’m in last(place) in the sport event again? I think I’m going to practice. 「また運動会でビリになったらどうしよう。練習でもしようかな。」 2. What if I’m in last(place) again? What ifはとても便利な表現で様々使い方がありますが、ここではある行動(特に望ましくない行動)の結果について尋ねるとき、質問の冒頭で what if を使用します。「…したらどうしよう?」というニュアンスがあり、現在、または将来の状況について言うことができます。 What if I’m in last(place) in next exam? I may fail a class. 「次の試験で最下位だったらどうしよう。単位落とすかも。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. 「水を加えて元に戻す、(脱水症状の人に)水分補給をする」と言う意味になります。 hydrateは「水分補給する」と言う意味でそれにre-をつけると、「再び水分補給する」となり、「すでに乾燥しているものに水分を補給する」と言うニュアンスになります。 因みに「脱水状態になる」はdehydrate と言います。 例文 It’s nice idea to rehydrate seaweed a day before. 「前日に(乾燥)わかめを水で戻すのはいい考えだね。」 2. soak something in water soakは「浸す」と言う意味で、因みに「お風呂に浸かる」はsoak in the bathtub と言います。 こちらも「水で戻す」と言う意味で使えますが、rehydrate の違いは、soakは「何かの物を水に入れて、その物はそのままに水でふやかす」ですがrehydrateは「すでに干したものを水に入れて、その物はもう一度水でふやかし直す」と言うニュアンスの違いがあるので、厳密に言えば、質問の場合はrehydrateが合っていますが、soakも伝わるでしょう。 例文 Could you soak this dried shiitake mushrooms in water for a few hours? 「2、3時間くらいこの干し椎茸を水で戻してくれませんか。」 参考にしてみて下さい。

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