プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「なんて馬鹿だった」にあたる言い方です。 ミスをしたときなど、失敗したというようなときのつぶやきです。 補足ですが、Silly meも言いますが、stupidとsillyの違いはstupidが、本当に愚かな感じなのに対し、sillyは、ちょっとかわいくおバカさんねというような感じです。 sillyは、よい意味で、馬鹿と日本語で言うときがありますがそのニュアンスです。 つまり、自分の失敗をなげくときにはStupid meが使われます。 相手に言う時はsillyがいいでしょう。 例文 I fell for a phishing scam. Stupid me. 「フィッシング詐欺に引っかかってしまった。なんて馬鹿だったんだろう。」 fall for で「〜に騙される、引っかかる」という意味です。 参考にしてみて下さい。

imagination は「想像、空想」という意味です。 「たぶん、あなたの空想なだけ」が直訳です。 Maybeをつけるとやんわりと言うニュアンスです。 こちらのフレーズは「気のせいだよ」「思い過ごしさ」「思い込みに過ぎないって」等々、さまざまなニュアンスで使えます。 「気のせいだ」と述べる場面ならたいてい無難に使える汎用的な表現です。 補足ですが、It’s just my imagination とyour をmyに変えると、「気のせいだわ」という独白の表現にできます。 例文 A: What ? I heard a strange noise from your room. 「ん? いま君の部屋から変な音が聞こえたんだけど。」 B: Come on ! I didn’t hear anything. It’s just your imagination. 「またまた~。何も聞こえなかったよ。気のせいじゃない?」 参考にしてみて下さい。

1. I’m out of breath a bit. out of は「中から外に出る」というニュアンスを持っています。 直訳すると「息から外へ」ということですが、息ができる状態から息がちゃんとできない状態になっていることを表現しています。 そこから息が上がるという意味として使われています。 「ちょっと」は a bitと言います。文末に来ます。 例文 I got really tired after going up stairs. I’m out of breath a bit. 「階段登ったらとても疲れた。ちょっと息があがっちゃった。」 2. I’m a little short of breath. short of で「不足した」という意味です。 ですので「息が足りない」→「息が切れる(上がる)」となります。 例文 What's the occasion? You are short of breath. 「どうしたの?息上がってるよ。」 参考にしてみて下さい。

1. There is no time to lose. 「失う時間はない」が直訳です。 時間が限られており、迅速かつ効率的に行動することが重要だということを意味しています。 「ぐずぐずしている暇はない、無駄にする時間はない」と訳されたりします。 loseは「失う」の意味の他に、「無駄にする」という意味もあります。 There’s no time to do〜で、「〜する時間はない」となります。 例文 The deadline is approaching. There is no time to lose. 「期限が迫っているぞ。立ち止まってる時間はない。」 2. There’s no time to stand still. stand stillは「じっと立つ、活動しない」という意味です。 動きがそのまま止まってしまった状態を表しています。 例文 Hurry! There’s no time to stand still. 「急げ。立ち止まってる時間はない。」 参考にしてみて下さい。

こちらの文章は、We could have had a BBQ if it hadn’t rainedを簡略化した文です。 without rainで「雨が降ってなければ」という意味になります。 仮定法過去形で言ってももちろん良いですが、こちらの方が簡単で言いやすいでしょう。 could have +過去分詞で、過去に起きた事柄に対する推量や事実に反する仮定を表す表現です。 このように「~できただろう」という、しようと思ったけど、しなかったという過去の話をする表現です。 他には、「~できたはずだ」と相手にアドバイス、叱咤するときにも使えます。 例文 We could have had a BBQ without rain. We’ll do it next time for sure. 「雨が降らなければバーベキューできたのに。今度こそは必ずしよう。」 参考にしてみて下さい。