プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

free gift は無料でもらえるオマケを幅広く意味する表現です。 具体的な物品名を添えて free drink(オマケの飲み物)、free toy(オマケのおもちゃ) などと表現することもあります。 ちなみに、よくある「無料の試供品」の場合は free sample です。 もしくはこの場合だと、extraも使うことができます。 「余分な、余剰の」という意味を表す形容詞である extraもオマケを意味して使われます。 「召し上がる」はこの場合はhaveを使います。 haveには「持つ」以外にも「食べる、飲む」の意味もあります。 「宜しかったら」はif you likeと言います。 例文 Here is your coffee. These sweets are free gifts. Have some if you like. 「こちらがコーヒーです。 このお菓子はおまけです。よかったらお召し上がりください。」 参考にしてみて下さい。

lendは「貸す」という意味です。 似た言葉でrent があります。 lend は、誰かに何かをある期間使わせてあげるために渡し、後で返してもらう事です。 rent (動詞)は、お金を払って借りる、または、お金をもらって貸す、という意味です。 有償か無償かの違いです。 因みに「借りる」という場合は、borrowと言います。 reallyは、「本当に、実際に、実は」とシチュエーションによって様々な意味を持つ言葉です。 多くの場合、形容詞や副詞、動詞の前に置かれて、その程度や強調を表します。 例文 Can you really lend it to me? Are you sure? 「それを私に貸してくれるのですか? 本当にいいんですか?」 参考にしてみて下さい。

会社の部署はdepartment と言います。 department は、分解すると「de-(離れた)-part(部分)-ment(であること)」となり、便宜上分けた組織の部署を表します。 大学の学科の意味もあります。 他にはdivision とも言います。 「〜に配属する」はassign to〜と言います。 「~に割り当てられる、~の任務を受ける」等の意味もあります。 カタカナの発音でアサインと発し、gは発音されません。 日本語アサインもここからきており、「この仕事は〜にアサインしました」等と言いますね。 例文 Which department(division )I be assigned to? The planning department (division)is my first choice. 「どの部署に配属されるかな? 企画課が第一希望なの。」 参考にしてみて下さい。

1. I have to top up my IC cared. top upは「チャージする」という意味です。 これはイギリス英語圏でよく使われる表現のようで「つぎ足す」というのが元々の意味です。 動詞の他に、名詞の役割もあります。 その場合は、 top-upや top upで表されます。 日本語の「チャージする」の意味でネイティブは chargeを使っていません。 chargeは「請求する」という意味があるので伝わりにくいのでしょう。 例文 I have no balance. I have to top up my IC cared. 「残高もうない。ICカードにチャージしないと。」 2. I have to put some money on my IC card. put some money は「入金する」をそのまま英語にしたような感じです。 このように言うこともできます。 例文 I have to put some money on my ICcard. How much should I do? 「ICカードにチャージしないと。いくらしようかな。」 参考にしてみて下さい。

nervousは神経を意味するnerveの派生語であり、神経が高ぶる(=緊張)場合に用います。nervousは「緊張」全般を意味する言葉です。 日本語でも「ナーバスな気持ちになっている」と言うことがありますが、英語でも同様のニュアンスです。 nervousを使うときのポイントは、ネガティブなシーンで使われる表現だということです。 わくわくするような気持ちではなく、不安でドキドキする、緊張で手足が震えるといった、少しマイナスなシチュエーションで使われるケースが多いです。 「自己紹介」はintroduce oneselfといいます。 introduceは「紹介する」という意味です。 例文 I’m nervous about introducing myself. What should I do? 「自己紹介、緊張する。 どうしよう?」 参考にしてみて下さい。