プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
回答数 :1,450
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
1. get a second wind 「元気を取り戻す、疲れを解消する、回復する」と言う意味になります。 運動後などに正常に戻った呼吸のことを second wind と言います。 この表現ではwind「風」は、breathe「息」という意味を示します。 つまり、疲労して息切れした後、息を整えて元気になるというイメージです。 そこから転じて、「元気になる、いつもの調子を取り戻す」という意味で使われます。 例文 I got a second wind when I ate my favorite. 「好きな物を食べたら元気が出た。」 2. recharge one’s batteries 「バッテリーをチャージする」が直訳で、「リフレッシュする、元気を取り戻す」という意味になります。 日本語でも疲れている時に「バッテリー切れ」と言いますね。 例文 I took a day off to recharge my batteries. 「元気取り戻すのに休みを1日取ったよ。」 参考にしてみて下さい。
1.「ごめん、そうすることを煽ってしまって。」 が直訳です。 この場合の「乗せる」は「巧みに人を動かす」と言う意味になります。 それを表した表現はtalk into doingと言います。 talk into doingは「〜するよう説得する、納得させる」と言う意味があります。 例文 A: I carried away at the party last night. 「昨晩のパーティで調子乗りすぎた。」 B: Sorry, I talked you into doing that. 「ごめん、私が載せちゃったから。」 2. Sorry, I egged on you to do that. egg onは「あおる、そそのかす、けしかける」と言う意味のスラングです。 eggというと普通は「卵」という意味しか思いつかないかもしれませんが、実はegg 自体に「人をけしかけると」いう意味があるのです。 例文 You really drank last night. Sorry, I egged on you to do that. 「昨日は本当に飲んでたね。ごめんね、煽っちゃって。」 参考にしてみて下さい。
1. この場合の「物が違う」の「物」は「質」を表します。 ですのでそれに当てはまる言葉はquality になります。 「違う」はこの場合はdifferentもしくはdistinct 「(明確にはっきり)区別できる」と言います。 例文 This cashmere sweater(jumper) is very comfortable. As I thought, the quality is different (distinct). このカシミアのセーターは着心地いいわ。やっぱり、物が違う。 ※「セーター」はアメリカではsweater 、イギリスではjumperと言います。 2. not in the same league 「同じリーグにはいない」が直訳ですがつまり「格、レベルが違う」と言う意味になります。 もしくはnot in the same classとも言います。 例文 This pottery cost a fortune. Maybe, others are not in the same league? この陶器とても高いね。他のとは物が違うとか(格が違う)? 参考にしてみて下さい。
1. overflowは「溢れる」と言う意味です。 一定量を超えてあふれるニュアンスです。 池の水があふれたり、川が氾濫するときにも使われます。 「〜で溢れんばかりの」と言う時にはwith をつけて言います。 overflow with smiles「溢れんばかりの笑顔」と言うように使います。 例文 That baby is overflowing with smiles. It’s so cute. 「あの赤ちゃん、溢れんばかりの笑顔だね。可愛い。」 2. full of something full of 「〜でいっぱいの」と言う意味です。 「〜満々」と訳されることもあります。 full of motivation 「やる気満々」の様に言います。 例文 I want to see the sky with full of stars. 「溢れんばかりの星空を見たい。」 参考にしてみて下さい。
「垂らす」はこの場合は「少量の液体が垂れる」と言うニュアンスですのでそれに当たるのがdrribleになります。 dribble と言うと「ボールをドリブルする」と言う意味が思い浮かぶかもしれませんが、他には「よだれを垂らす、少量の液体が流れ落ちる」と言う意味があります。 「うっかり」と言う表現はaccidentally を使います。 「思いがけず、間違って」と言う意味になります。 例文 I accidentally dribbled ketchup from my mouth. It was embarrassing. 「ケチャップをうっかり(口から)垂らした。恥ずかしい。」 参考にしてみて下さい。