プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
1. 「再びない」が直訳です。 これがなぜ「またこれかよ」となるかですが、「再びない」→「二度と起こらないでほしい」→「またこれかよ」という感じになっています。 起こったことに対して、信じられない気持ちを表すときに使うフレーズです。 例文 A: I got the same thing as last year as a mid year gift. 「お中元に去年と同じ物もらったよ。」 B: Not again. 「またこれかよ。」 2. Here we go again. こちらは過去に経験した、しばしば望ましくない状況や出来事が再び起こるときに使われる表現です。文字通りには「また始まるよ」という意味ですが、このフレーズには、繰り返し発生する事態に対する疲れやいらだち、時には皮肉やユーモアが込められていることがあります。 例文 Here we go again, the computer is acting up. 「またかよ。コンピュータ調子悪いよ。」 act upは「正常に動かない、故障を起こす」と言う意味です。 参考にしてみて下さい。
1. 「忘れないように書いてね」が直訳です。 not to doで「〜しないために」と言う意味になります。 「書く」のこの場合の表現ですがwriteを使ってもいいですがそれよりもmake a noteもしくはtake a noteの方が会話でよく使われます。 この場合のnoteは「ノート」ではなく日本語の「メモ」に当たります。 「メモってね」と言う意味です。 例文 I’m going to talk about something very important now. Make (Take) a note not to forget. 「今からとても大事なことをお話しします。忘れてはいけないので書いて下さい。」 2. Jot it down so you won’t forget. jot downは「~を(手早く)メモする」と言う意味です。 writeよりもささっと手軽に書くイメージです。 soですが、「だから」と言う意味になります。 「書いてねだから忘れないよ」となります。 例文 You are forgetful. Jot it down so you won’t forget. 「あなた忘れやすいしね。忘れないように書いておいてね。」 参考にしてみて下さい。
「消しゴムをかける」とはつまり「消しゴムで消す」と言うことですのでそれを訳したのが上記の表現になります。 「消しゴムで消す」はrub out with the eraser (rubber)と言います。 rub outは黒板の文字を消す場合も使えます。 rubは擦るという意味で、rub outは「こすり取る」という意味です。 消しゴムで消す文章などもeraseを使っても間違いではありませんが、消しゴムを使って消すことにフォーカスして伝えるのであればrub outを使います。 「消しゴム」はアメリカではerase、イギリスではrubberと言います。 例文 Don’t rub out with the eraser (rubber). The desk is shaking. 「消しゴムかけないで。机揺れてるし。」 参考にしてみて下さい。
「ババシャツ」ですが見た目がオバさん(ババァ)くさい肌着のことですね。 言い方はババと言ってますが、女性用の下着のことですので上記の様に表します。 もしくはundershirt と言います。 因みにunderwear は肌着とパンツ両方含みます。 英語でも「ババシャツ」のようにインパクトのある言葉でgranny's pantiesがあります。 年配のおばあさんがはくようなでかいパンツのことです。 grannyは口語で「おばあちゃん」の意味です。 例文 Uniqlo lady’s underwear is great. I wear it all time during the winter. 「ユニクロのババシャツいいね。冬の間ずっと着てます。」 参考にしてみて下さい。
1. bring up は「育てる」と言う意味です。 その他には「話を持ちだす」と言う意味もあります。 同じ意味でraiseと言う言葉もありますがこちらの方がカジュアルな言い回しです。 bring upの副詞upには「一段高い世界へ」というような意味が含まれています。そもそも「育てる」という行為を考えてみると、誰もが認める高いレベルに連れていく行為とも考えられますよね。 例文 Glowing plants means that you builds up love for living things. 「植物を育てると言うことは生き物への愛情を育むことです。」 2. nurture 「育てる、養育する」と言う意味です。 愛は愛を育てる は love nurtures love とよく表現されます。 例文 I want to be a person who nurture love over time. 「愛情を長い間かけて育む人になりたい。」 参考にしてみて下さい。