プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「消化試合」のことはdead rubberと言います。 rubberというと通常は「ゴム」のことを指し、イギリスでは「消しゴム」もrubberと言います。アメリカではeraserです。 しかし、ネイティブが使うrubberには「スポーツ試合」という意味もします。 限られた言い方ですが、例えば、テニスのDavis Cup「デビス・カップ」の試合は英語でrubberと言います。 そして、dead rubberという表現は「消化試合」という意味になります。 つまり、その試合の結果は、どちらのチーム・選手が勝ってもシリーズかリーグの結果に影響を与えないという意味で使われる言い方です。 例文 This game is a dead rubber, so loosen up and have fun. 「これは消化試合だから緊張しないで!肩の力を抜いて楽しんで。」 loose up : 緩める 2. throwaway match 「消化試合」の意味です。 こちらの方がイメージがつきやすい表現ではないでしょうか。 throwawayは「捨てる」という意味から「浪費する」などの意味もあります。 throwaway matchで「捨て試合」という事です。 例文 He will play in the throwaway match. 「彼は消化試合に出ます。」 参考にしてみてください。

「脇腹」はsideもしくはflankと言います。 少し具体的に、 side(flank)of the body 「体の側面」ということです。 sideもflankも「側面、脇腹」という意味です。 flankは、動詞と名詞の両方の使い方があります。 動詞としては、(軍隊などが)側面から攻撃することを意味し、名詞としては、身体や物の側面を指します。 「かゆい」はitchyと言います。 「イッチー」のように発音します。 「かゆい、むずむずする」という意味です。 例文 My side(flank) is itchy. I can’t stand it. 「脇腹がかゆいです。我慢できません。」 can’t stand it : 我慢できない 参考にしてみて下さい。

「試験勉強一緒にしませんか?」の意味になります。 「試験勉強」はstudy for an examと言います。 studyは「勉強する」、examはexamination の略で「試験」という意味です。 testも「試験」ですが「基準(に対しての合否など)を測る試験」のことで、examは「厳密な試験」で学校の期末テストや学期テストはexamと言います。 ですが、基本は二つとも言い換えは可能です。 Why don’t we~?は「〜しませんか?」という意味で、誰かを誘う時に使われます。 もしくは「〜してみない?」とアドバイス的なニュアンスのある表現です。 Would you like to~?は「〜しませんか?」という定番のお誘いフレーズです。 例文 Why don't we (Would you like to )study for an exam (a test)together? There's only two weeks until our exam. 「試験勉強を一緒にしませんか?もう二週間しかないし。」 参考にしてみて下さい。

change of the keyで「変調」という意味になります。 「変調する」と動詞で使う場合はchange the keyと言います。 keyというと「鍵」の意味が最初に思い浮かぶかもしれませんが、様々な意味があります。 「必須の手段(方法)」という意味もあり、日本語では「キーポイント」と言いますね。 音楽では「(音階の長短の)調、調性」を意味します。 「主音」のことをkeynoteと言います。 「変調する」というのは「調を変える」事ですので、change「変える」を使います。 補足ですが、「長調」、「短調」は共に、major、minorと言います。 日本で言う「ドレミファソラシド」はイタリア語の音階で、英語では、CDEFGABCと言います。 Aから始まるので「ラシドレミファソラ」の順になります。 「イ長調」はA major、「イ短調」はA minorの様に言います。 例文 There will be a change of the key here, so be careful. ここで変調があるから、気をつけて。 You have to change the key here. ここで変調しないといけないよ。 参考にしてみて下さい。

1. Let’s fly a balloon together. 「一緒に風船を飛ばそう」という意味です。 「風船を飛ばす」はfly a balloon と言います。 fly「飛ぶ」から想像する通り、風船を空に飛ばすイメージです。 因みに風船関連の表現で、「風船を膨らませる」と言う時は、blow up a balloon、または inflate a balloon と言います。 例文 This is a nice place. Let’s fly a balloon together. 「ここいい場所だよ。風船一緒に飛ばそう。」 2. Let’s release a balloon together. 「風船を一緒に飛ばそう。」という意味です。 release は「解放する、手放す」という意味です。 「風船から手を放す」イメージで、複数人でタイミングを合わせて風船を飛ばす際などに使われることが多いです。 例文 Let’s release a balloon together. Ready, set, go! 「一緒に風船を飛ばそう。せーの!」 Ready, set, go! : せーの、よーいどん 同時に何かをやる時の掛け声です。 参考にしてみて下さい。