プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
回答数 :1,450
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
lickは「舐める」と言う意味です。 この場合は動詞で使われますが、名詞でも使うことができる単語です。 「なめること、ひとなめ」と言う意味になります。 因みに「舐める」と言う意味の言葉は他にlapと言う単語もあります。 lapも「舐める」を意味する英単語ですが、中でも「液体」を舐める際に使われます。 lapは動詞のみです。 特に犬や猫が水を舐める場合などに用いられます。 The dog lapped up the water from the bowl. 「犬がボウルの水を舐めた」の様に言います。 「舐める」と言う場合は、lickかlapを使うのが無難です。 さらに細かく言えば、lickは人間が舐めることを意味しており、lapは動物が舐めるときに使います。 ですのでこの場合はlickが適しています。 「切手」はstampといいます。 stampは、主に紙や封筒に押すことができる、インクがついた印章や印影を指す名詞です。 例文 Don’t lick a stamp. It’s unhygienic. 「切手舐めないで。汚いよ(不衛生)。」 参考にしてみて下さい。
「素」は「本当の自分、ありのままの自分」と言う意味ですので、それに当たる表現はone’s true self と言います。 trueは「真実の」という意味で、self「自身」をつけて、true self「本当の自分」と訳します。 他の言い方はreal oneもあります。 この場合の「見せる」ですが、シンプルにshowで大丈夫です。 showは物理的な物を見せる時にも使えますし、このように気持ち、感情を見せる(表す)と言う意味でも使えるので便利です。 例文 She looked kind but I found that she is actually manipulative and cunning.She showed her true self(real her). 「彼女、優しそうに見えたけど、実は腹黒いのが分かったよ。素が出たね。」 manipulative and cunningは「ずる賢くて計算高い」と言う意味です。 「腹黒い」と言うニュアンスもあります。 参考にしてみて下さい。
「弱い」と言う表現ですが、この場合は「押しに弱い、意志が弱い」と言う意味ですのでそれに当たる言葉はpushoverと言います。 pushoverはpush(押す)+over(あちらに)となり、説得したり、影響を与えたり、打ち負かしたりするのが容易な様子を指します。 主語が物になると「容易なこと」となります。 主語が人になると「押しに弱い人」「影響を受けやすい人」と言う意味になります。 他の言い方はeasily influenced 「簡単に影響されてしまう。」と表現出来ます。 お店の人はshop clerkと言います。 recommend は「勧める、推薦する」と言う意味です。 例文 A: I end up buying things I don’t want. 「欲しくない物を買っちゃうんだよね。」 B: You are a pushover(are easily influenced)when a shop clerk recommends something. 「店の人が勧めると(押しに)弱いね。」 参考にしてみて下さい。
1. annoyedは「腹を立てて,むっとして,いらだって」と言う意味です。 angryまでは怒らないけれどもイライラした感じで、いわゆる「ウザい、ムカつく」に当たります。 「〜な顔」と言う表現方法ですが、be ~look もしくはhave a ~faceと言います。 be happy face「幸せそうな顔」、have a grumpy face「不機嫌な顔」等です。 「〜してしまう」という言い方ですが、「そんなつもりはなかったんだけど、ついつい」というニュアンスを表したいときに、unintentionally を使います。 intentionally 「意図的に」にunがついて「意図せずに」と訳します。 もしくはby mistake も同じような意味で使えます。 こちらのニュアンスは「間違ってつい」という感じです。 例文 I was said a rude thing unexpectedly, so I was annoyed look (had an annoyed face)unintentionally(by mistake) 「失礼な事突然言われて、ムッとした顔をしてしまった。 2. I was offended look (had an offended face)unintentionally(by mistake) offendedは「気分を害した、ムッとした」と言う意味です。 annoyに比べると少し怒り具合が強く、フォーマルな印象です。 例文 I was offended look (had an offended face)unintentionally(by mistake). I have to apologize him next time. 「ついついムッとした顔をしてしまった。今度彼に謝らなきゃ。」 参考にしてみて下さい。
「無理をする」と言う表現ですが、「頑張りすぎる」とも言い換えれますので、それを表した表現がpush oneself too hard もしくはbe too hardと言います。 「人間関係」は厳密に言えば、personal relationship と言いますがrelationshipだけでも大丈夫です。 push oneself を使う時にはto doをつけるのが一般的ですのでto build a good relationship 「良い関係を築くために」と付け足す方が良いでしょう。 「しないほうがいい」はYou shouldn’t と表します。 「するべきではない」が直訳ですが、Don’t よりも間接的な表現です。 例文 A: I’m struggling with the relationship with my colleagues. 「職場の人たちとの人間関係に困っているの。」 B: You shouldn’t push yourself too hard(be too hard)to build a good relationship. 「人間関係(を築く事)に無理しないほうがいいよ。」 参考にしてみて下さい。