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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「静けさ」はquietやsilenceを思い浮かべるかもしれませんが、この場合の「静けさ」は「落ち着いた、穏やか」な様子の事ですのでそのニュアンスにあった言葉はcalmになります。 calmは、「静かな、穏やかな」という意味を持つ形容詞です。 または名詞としても使用され、「平穏さ、落ち着き」という意味になり。 さらに、動詞としても使われ、落ち着かせるや鎮めるといった意味を持ちます。 「嵐」はstormです。 因みに逆の意味の言葉で「嵐の前の静けさ」は、The calm before the storm と言います。 例文 My nephews and nieces came to stay and it was lively, but they left. The calm comes after the storm. 「甥っ子姪っ子が泊まりに来て賑やかだったけど、帰ったわ。 嵐の後は静かだね。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「本音」はtrue feelingsやtrue intention と言います。 true feelingは「本当の気持ち」という意味です。 「本当」というとrealを思い浮かべるかもしれませんが、real feelings とはあまり言いません。 もしくはtrue intentionと言います。 intentionは「意図、意思」という意味です。 「〜に出る」はこの場合はshowを使います。 showは「見せる」以外にも「表す、現れる」という意味もあります。 「仕草」はgesture と言います。 「(意思表示としての)行為」を表しています。 日本語でも身振り手振りの事を「ジェスチャー」と言いますね。 例文 True feelings (intention) show on gestures. He(She) is easy to read. 「本音はしぐさに出るね。 彼が(彼女が)何考えてるかすぐ分かる。」 easy to readは、すぐにその人の気持ちが読み取れるという意味になります。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. It’s been a while. I missed you! It’s been+期間という形で、It’sはIt hasの略、have+過去分詞は継続を表す現在完了形です。 いずれも時が経っている状態を表す表現で、a whileは「しばらく」と言う意味になります。 It’s been a whileで「お久しぶりです」の意味になります。 I missed youは「会いたかった」という久しぶりに会った友達や恋人、家族に対して会えて嬉しい気持ちを伝えるフレーズです。 因みにI miss youと現在形にすると、「あなたに会えなくて寂しい」という意味や、もっと気軽に「またね」という意味で使われます。 例文 It’s been a while. I missed you! How have you been? 「久しぶりですね。会いたかったです。元気にしていましたか?」 2. Good to see you again. I wanted to see you! Good to see you againは少しフォーマルな言い方です。 I wanted to see youは文字通りに訳した表現です。 「会う」はこの場合はseeを使います。 「会う」の単語でmeetがありますが、meetは「顔を合わせて会う」イメージで、seeは「同じ時間を過ごす」というニュアンスの違いがあります。 例文 Good to see you again. I wanted to see you! Shall we have lunch ? 「久しぶりですね。会いたかったです ランチしませんか?」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. You don’t hesitate at all. hesitate は「ためらう、ちゅうちょする」という意味で、「遠慮する」とも訳されます。 「一切〜ない」はnot ~at allで表します。 使い方は非常に簡単で否定文の最後にat allをつけるだけですが、これだけでより強い意味での否定になります。 使う場面によっては、相手に不快感を与える可能性があるので、使う際には注意しましょう。 例文 Did you eat it all? You don’t hesitate at all. 「全部食べたの?一切遠慮しないんだな。」 2. You don’t hold back at all. hold backは「(行動)を差し控える、自制する、思いとどまる」という意味です。 hold は「手に持つ、つかむ」、back は「後ろに」という意味です。 ですのでhold backは、前に行かないように何かを引き止める感じだと考えるとイメージしやすいと思います。 例文 You don’t hold back at all. You have some nerve. 「一切遠慮しないんだね。ずうずうしいなあ。」 have some nerveは「ずうずうしい、いい度胸をしている」という意味になります。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

a lot going onは「様々なことが同時に起きている状態」を表す言い方です。 イベントなどが同時に展開中だったり、同時に色々なタスクや出来事に直面しているようなケースに使われます。 a lotで「たくさんある」、going onは「進行中のもの=色々ある」で合わせると「色々あって」となります。 have hadと完了形で、昔から今まで続いてきたというニュアンスが加わります。 例文 You've had a lot going on but you can take advantage of that and I’m sure you’ll grow. 「色々あったんだね。けど、それを糧にして、きっと成長するよ。」 take advantage of ~で「〜を利用する」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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