プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
1. fileは書類を整理する「ファイル」の意味が思い浮かぶかもしれませんが、この場合は動詞で、「(告訴・申請などを)提出する、申し立てる」と言う意味になります。 「被害届」はdamage reportと言います。 もしくはpolice reportと言い、これで「警察に出す届」→「被害届」の意味になります。 「交番」はpolice boxと言います。場所によってはKoban でも通じこともありますが一般的にはpolice boxです。 例文 My bag has been stolen, so I’m going to file a damage(police) report to the police box. 「カバン盗られたから交番に被害届を出すね。」 2. file a claim claimは日本語では「クレーム、苦情」の意味ですが、英語では「主張、要求」の意味になります。 例文 Where can I file a claim? My bicycle was stolen. 「どこで被害届が出せますか?自転車盗まれたんです。」 参考にしてみて下さい。
1. unusually haggard haggardは「やつれた、憔悴した」と言う意味で、病気や心配事、睡眠不足などで、疲れきってやつれた印象を持ちます。 肉体的または感情的に消耗している人を指します。 unusually は「いつもと違って、異常に」という意味で、「普段はそうではないけれども」と言うニュアンスを持ちます。 例文 He looked unusually haggard. What happened? 「妙に彼やつれてたけど、何かあったのかな?」 2. strangely drawn drawnもhaggardと似た意味で疲れている、ストレスを感じている、または疲れているように見える様を表した言葉です。 または、 病気やストレスのために体重が減ったり、罵倒されているように見える人を指したり、感情的に消耗したり疲れたりしている人を指します。 strangely はstrange「変な」の副詞で「変に、不思議なことに」という意味があります。 例文 She has a strangely drawn face. She must have worked until late yesterday. 「彼女、なんか妙にやつれた顔してるね。きっと昨日遅くまで仕事だったんだね。」 参考にしてみて下さい。
「ラブゲーム」が直訳ですが、「恋の押し引き」と言う意味です。 「押し引き」とはいわゆる「駆け引き」のことですのでそれを表した表現が上記になります。 もしくはplaying love gameとも言います。 この表現はloveがあることから分かるように恋愛の場合に限られるので、それ以外の場合はbargaining と言います。 bargainの動詞ですが、ここでは日本語の「バーゲン、掘り出し物」の意味ではなく「交渉」の意味になります。 例文 (Playing)love game is very important. I’ll give you some tips for you. 「恋には押し引きが大事です。いくつかコツ教えるね。」 参考にしてみて下さい。
「死んでいるのと同じくらい」が直訳です。 A as 形容詞as Bは比較級で「AはBと同じくらい〜だ」と言う意味になります。 そこから「死んだように〜だ」と訳します。 最初のasはなくても大丈夫です。 例文 It was a bungee jump from very high height. My friend’s face was as pale as death. 「とても高い場所からのバンジージャンプだった。友達の顔が死んだように青ざめていた。」 heightは「高さ」、paleは「青ざめた」という意味です。 実は(as )pale as death「死んだように青ざめた」と言うフレーズがあり、極端に青白い、または色が不足しているように見える人を表すことができ、多くの場合、顔色を指します。 参考にしてみて下さい。
1.「負け犬」はシンプルにlooserと言います。 loserはlose「負ける」とer「する人」が組み合わされた単語で、「負けた人」となります。 「根性」ですが、ここの場合は、「精神、性格、性根」のニュアンスですのでspirit が適しているでしょう。 spirit は「気力 (人の)性分、心持ち」の意味があります。 他にはスラングでloseritisという言い方もあります。 loser「負け犬」+itis「熱」から出来た言葉で「負け犬程度の熱量」と考えることができます。 因みに負け犬の遠吠えとよく言いますが、英語ではloser’s whiningと言います。 whining は「泣き言」という意味です。 例文 I’m mentally weak in the first place. I’ll have a loser spirit( loseritis )even before the match. 「私は元々メンタル弱い。試合前から負け犬根性になってしまう。」 2. underdog spirit 日本語と同じく犬を用いて表現していますね。 日本語では「負け犬」と訳されていますがloserとは少し違う意味合いで、スポーツや社会的に下層の人を指す時によく用いられるイメージですね。 「格下」というニュアンスです。 under「下にいる」dog「犬」と分解でき、這いつくばる犬の様子が想像できますよね。 例文 She was perennial underdog but she is rich now. 「彼女は万年負け犬だったけど今は裕福です。」 参考にしてみて下さい。