プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
criminalは「犯罪の、刑事上の」、intentは「意思、意向」という意味です。 因みに似た単語でintention という言葉があります。 違いですが、intent は 「策謀的な意図」、つまり、熟慮を重ねた上での計画的な行為における明確な理由を持った意図の意味に使われる公式性の高い言葉です。 それに対してintention は、単純に何かをしたいと思う気持ち、つまり、「意向」の意味に使われる日常用語です。 It was not my intention to offend you. 「あなたを怒らせるつもりはなかった。」 と使います。 intent と intention は、ともに「意思」を意味し、その使用法では互換できますが、常にできる交換わけではありません。 それをふまえた上でこの場合は「策略的な意向」のニュアンスがあるintentを使います。 例文 He denied his criminal intent. 「彼は犯行の意思を否定した」 参考にしてみて下さい。
直訳した表現ですが英語でも同じように表します。 日本語では「頭が働かない」とも言いますが、その場合も上記の表現で表します。 workはこの様に人だけでなく、物や器官も主語にできます。 workは「働く」という意味が最初に思い浮かびますが、色々な意味があり、ここでは「機能する」という意味になります。 例文 Sorry, I’m really tired, so my brain isn’t working today. What you’re saying is not registering at all. 「ごめん、とても眠くて脳が働いてないんだ。 言ってることが頭に入ってこないんだ。」 register は「登録する」の意味が一般的ですが、ここでは「気づく、認識する」の意味で、not register at allで「全く認識しない→頭に入らない」と訳します。 参考にしてみて下さい。
「マールス(mars)」という神が由来になっています。 ギリシャ神話でいうところのアレスでもあり、戦いと農耕の神です。 惑星名は固有名詞なので頭文字の「M」は常に大文字で表記します。 因みにthe(定冠詞)は付けないことが通常です。 「宇宙の中にある火星という惑星」を表現するときは、冠詞を付けません。 しかし、火星を視点としている場合は冠詞のtheをつけることもあります。 実際、earth「地球」はthe earthという時もあります。 「火星」は形容詞もあり、Martian「火星の、火星人」と言います。 例文 A: What is the planet where humans can live on in the future? 「将来人が住めるようになる惑星は? B: It’s Mars. 「火星です。」 参考にしてみて下さい。
「鼻柱」はnose bridgeと言います。 「鼻梁(びりょう)」とよばれる、鼻筋の部分を指します。鼻の一番高いところから目に向かうあたりです。 bridgeといえば「橋」のことですが、こちらは橋のイメージから使われる言葉です。 見た目が橋のようなことからこの言い方になったのでしょう。 因みに「鼻柱」はnose column という言い方もありますが少し医学的な言い方になります。 column とは「柱」という意味で神殿などの玄関の横に立っているような柱状の物です。 例文 I’d like to lower my nose bridge. 「鼻柱が下りてる鼻にしたいです。(鼻柱を低くしたい)」 lower「下げる、低くする」という意味です。 逆に「高くする」という時はraiseを使い、raise one’s noseと言います。 参考にしてみて下さい。
「加重」の意味ですが、「意識的に重さを加えること」ですので、それを英訳した表現が上記のようになります。 addは「加える」という意味です。 もしくはapplyを使います。 applyは「申し込む、適用する」を思い浮かぶかもしれませんが「(力等を)当てる、 加える、 つける」という意味があります。 weightは「重さ、重り」の意味です。 例文 Add your weight on the lid. I may work. 「蓋に加重をかけてみて。うまく行くかもしれない。」 lidは「容器などの蓋」 workは様々な使い方があり、この場合は「働く」ではなく、「上手くいく、機能する」という意味になります。 参考にしてみて下さい。