プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

1. feel down about casual things feel「感じる」+ down で「 落ち込む・気分が沈む」という意味になります。 downは動詞とともに副詞としてよく使われ、(動詞 + down)の形で表現されることはよくあります。 downは「高い位置から低い方へ」というイメージで、動詞にプラスすることで動詞の意味を強調したり、元の動詞とは異なる意味になったりします。 「何気ないこと」はcasual thingsと言います。 casualは「何気ない、くだけた、無頓着な」等、イメージとは違い、割とネガティブな意味もある言葉です。 例文 He is so nervous, so he feels down about casual things. 「彼は神経質な人だから、何気ないことで落ち込む。」 2. feel depressed with simple things feel depressed は「落ち込む」という意味ですが、「鬱病」を表す depressionの動詞形なので、feel downより少し強めのニュアンスです。 特に I’m depressed.とストレートに使うと少々強めの印象になるので、上記のように feel で和らげたりします。 simple thingsも「何気ないこと」という意味です。 例文 I tend to feel depressed with simple things. 「私は何気ないことで悩んでしまう。」 tend to 〜で「〜する傾向がある」という意味です。 参考にしてみて下さい。

1. I tend to speak my mind( to someone) 「〜しちゃう」の表現はtend to ~を使うことができます。 tend to~は直訳すると「〜する傾向がある」ですが、「〜しがち」、「〜してしまう」と訳します。 「本音が漏れちゃう」は「本音を言ってしまう」ということですので、speak one’s mindというフレーズを使います。 speak one’s mindは直訳すると「心を話す」ですが、「本音を言う」という意味で、思っていることははっきり言うニュアンスです。 例文 She is a friend I can get along with very well, so I tend to speak my mind to her. 「彼女はとても気の合う友達だから本音が漏れちゃう。」 get along with~は「〜と仲が良い」という意味です。 2. I can’t help telling true feelings ( to someone). can’t help ~ingは「「~せずにはいられない、思わず〜してしまう」という意味で、自分でコントロールができない無意識下で行われてしまう行為を言うときに使う表現です。 tell true feelingsは「本当の気持ちを言う」が直訳で、「本音を言う」の別の表現です。 例文 I can talk freely to him about anything , so I can’t help telling true feelings to him. 「彼にはなんでも気兼ねなく話せるので、本音が漏れちゃう。」 参考にしてみて下さい。

「ウエスト」は英語でもwaistで一番くびれた部分を指します。 「伸びる」はこの場合はstretchと言います。 「引き伸ばす、引っぱる」という意味で、「運動前のストレッチ」の様に日本語でも使われていますね。筋肉を伸ばすということです。 「こんなに」はso muchで表せます。 「非常に、そんなに」という意味になります。 例文 How is it? The waist stretches so much on this wide pants(trousers). 「どうですか?このワイドパンツ、ウエストがこんなに伸びるんですよ。」 「ワイドパンツ」はwide pantsもしくはwide trousers と言います。 pantsはアメリカで、trousers はイギリス英語になります。 参考にしてみて下さい。

「全滅」ですが、そのまま訳すと、wipeoutになりますが、こちらは「敵を全滅させる」という時に使われ、「一掃する」というニュアンスですので、質問のシチュエーションに合わないでしょう。 質問での「全滅」は「病気にかかる」ということですので、come down withで表します。 with の後ろは原因、この場合は風邪ですのでfluを付けます。 「一家」はall my family と表します。 例文 My child caught a cold at nursery and passed his(her) cold to all of my family members . All my family came down with flu. 「子供が保育園で風邪をもらってきて、家族中に移った。 一家全滅だ。」 nursery は「保育園」、catch a coldで「風邪になる、風邪をもらう」、pass one’s cold toで「〜に風邪をうつす」という意味です。 参考にしてみて下さい。

1. a bag with tattered handle 「(バッグの)手持ち」はhandle(ハンドル)と言います。 因みに間違えやすいのは「車のハンドル」のことをhandleと言いません。 wheelが正しいです。 tatteredは「ボロボロの」という意味で、傷んで破れた状態という意味を持ちます。 衣服や布地などが摩耗していたり、穴が開いていたりしている様子を表現する際に使われます。 例文 It’s a bag with tattered handle, so I’ll throw it away. 「手持ちがボロボロのカバンだから捨てよう。」 2. a bag with worn out handle worn outは「使い古されている」という意味の形容詞です。 使いすぎてボロボロになっているということを表しています。 例文 It’s a bag with worn out handle. I can't sell this as a used item. 「持ち手がボロボロのカバン だな。中古では売れないな。」 参考にしてみて下さい。