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自己紹介

Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

実際、英語では「ふーふー」みたいな表現がありません。 息を吹きかけて冷ますのは、あまりマナー的に良くないようで、あまりやらないからです。 しかし、「熱いものをフーフーして(息を吹きかけて)冷ます」と表現する言葉はblow on と言います。 blow onは、「吹く、吹っ掛ける、息を吹きかける」という意味です。 blowは「吹く」が主な意味ですが他にはblow one’s noseというと「鼻をかむ」、「~をしくじる、へまをして台無しにする」などの意味がある言葉です。 食べ物が「熱い」はhotです。 例文 It’s really hot, so blow on it. You’ll burn your tongue. 熱いからふーふーして食べてね。舌、やけどしちゃうよ。 burn: やけどする tongue : 舌 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「量を増やして」はCan I have some more~, please?もしくは、Can I have a little more~, please?という事ができます。 「増やして」と直接お願いする言い方より、Can I ~?を使い、「~してもいい?」と相手に許可を求める表現の方が良いでしょう。 Can I have~?で「〜下さい、お願いします。」という意味になり、カフェやレストランなどでよく使われるフレーズです。 some moreは「数量的にもう少し」という意味になります。 a little moreも「もう少し」という意味です。 例文 Can I have some( a little)more in my lunchbox, please? お弁当の量をもっと増やして。 lunchbox : お弁当 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

stuck in one’s headは「(音楽・言葉・考えなどが)〜の頭にこびりついて離れない」という意味です。 「耳に残る」は、英語では「頭から離れない」という表現をします。 stickは、まず思い浮かぶのが、木の棒や杖、細い枝など、細長い棒状のものの総称ですが、動詞としての意味には「突き刺す」「留める」というものがあります。 相手やモノを突き刺して動けなくすることで「その場所に留める」というニュアンスがあります。 stick in one’s headで、「何かが頭に突き刺さる」が直訳ですが、モノや出来事を主語にしてただ頭に残っているだけでなく「強く印象に残っていて忘れられない」というニュアンスになります。 例文 That song is stuck in my head. あの歌が頭から離れない。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「呑み処」はpubと言います。 英国発祥で、pubはpublic houseの略で、元々は許可を受けて酒類を提供する「公共の場」のことでした。 地元民が集まって食事やドリンクを楽しむ「社交場」として親しまれてきました。 食事もアルコールも両方楽しめて、食事も提供します。 因みに日本の「居酒屋」は、Japanese style pubや、Japanese pubと表現します。 昨今では「居酒屋」をそのまま「Izakaya」とそのまま固有名詞として使う英語圏の方もいます。 例文 Where is the pub in this tourist area? この観光地の呑み処はどこですか? tourist area : 観光地  参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「足が棒になる」のような正確な表現はありませんが、それに似た表現はあります。 My feet are killing meは直訳すると、「足が私を殺している」となりますが、そうではなく、「足がかなり痛い」という意味です。 killing me は「耐えられない」、「死ぬほどおかしい」等の意味があります。 スラング表現の一つで「マジ辛い、痛い」と大袈裟に表現したい時に使われます。 因みに、killing meを使ったのでよく使われるのが、You’re killing meです。 相手の悪い行為が原因で苦しい状況に陥った際に「いい加減にして!」の意味として使われたり、相手の冗談や行為があまりにもおかしくて笑い止まらない際の「死ぬほどおかしい」の意味としても使われます。 例文 I'm beat. My feet are killing me. 本当に疲れた。足が棒になっちゃう。 beat : 疲れ切って、へとへとで。 参考にしてみて下さい。

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