プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
1. (embarrassing )mistake 「間違い」が直訳です。 mistake自体は失敗の中でもちょっとした間違いのことを言います。 ですので、「失態=恥ずかしい失敗」のニュアンスを出したいのなら、embarrassing mistakeと言って良いでしょう。 embarrassing は「恥ずかしい」という意味になります。 使う時には動詞のmakeを使って、make a(an) embarrassing mistakeとし、「間違える」という熟語にすることが多いです。 例文 I made a(an) embarrassing mistake at party last night. I’m trying to keep a low profile today. 「昨日はパーティで失態を犯してしまった。 今日は大人しくしよう。」 keep a low profile は「目立たなくする、大人しくする」というフレーズです。 2. misstep こちらも「失態」の意味で使われます。意図的でないが恥ずかしい失敗を指します。 mistake同様、動詞で使う時はmakeを用いる事ができます。 例文 The company made a misstep and it resulted in a big loss. 「会社が失態をし、大きな損失をもたらした。」 参考にしてみて下さい。
run outは「使い果たす、使い尽くす」という意味になります。 「かすれる」とは「墨や絵具、インクなどが十分ではなく、文字や線の一部が消えて欠ける」ことで、まだインクがきれていない状態を指します。 ですので英訳の際は動名詞ing 形にします。 ingは「今、〜している」と現在進行形を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、この場合のように、「そろそろ~します」という近い未来、すぐ起こることについて表すことができます。 例文 This pen, the ink is running out. We should get a new one. 「このペン、インクがかすれてるよ。新しいの買ったほうがいいね。」 参考にしてみて下さい。
「おりものシート」はpanty linerもしくはpantilinerと表現します。 日本語でも「パンティライナー」と言われています。 因みに「生理用品」ですが、「生理ナプキン」はpadもしくはsanitary pad、「タンポン」はtampon、「生理ショーツ」はperiod panties、「吸水ショーツ」はperiod-proof underwearと言います。 「生理用品」は一般的に menstrual products や period products と呼ばれることが多いです。 例文 A: Excuse me. Do you have a panty liner(pantiliner)? 「すみません、おりものシート売っていますか?」 B: Yes. Follow me this way. 「はい。こちらです。」 参考にしてみて下さい。
「予選」はpreliminary と言います。 preliminary は元々、「予備の、準備の、前置きの」という形容詞で、そこから「本選の前の試合」という意味合いで「予選」という名詞で使われています。 予選は何試合かあるので複数形のsをつけることが一般的ですが、最初の予選を突破したのなら単数形にします。 もしくはqualifying roundとも言います。 qualifyはもともと「資格を得る」という動詞で、要するに予選は本線や決勝戦へ出るための資格を得る場なので、qualifying roundとなります。 「突破」はpassと言います。 passは「通過する、受かる」が直訳です。 「テストに合格する」はpass the examと言います。 「〜おめでとう」はCongratulations on~と言います。 onの後ろは動名詞do+ingにします。「〜しておめでとう」と表現します。 例文 Congratulations on passing the preliminaries (qualifying round) Pull yourself together in finals. 「予選突破おめでとう。 本選では気を引き締めないとね。」 finalsは「本選」という意味です。 参考にしてみて下さい。
「あと2回勝ったら決勝に辿り着く」が直訳です。 Two more winはWe’ll win two more「私達はあと2回勝つ」を短くし、そして、「あと2回の勝ち」と名詞風に言った表現です。よりカジュアルな印象です。 「決勝だ」は「決勝に辿り着く」という意味なので、それを表した表現は、reach the finalと言います。 頑張ってそこに到達するニュアンスがreach にはあり、reach the goal「目標に到達する」とよく使われます。 例文 Two more win and we’ll reach the final. I'm feeling fired up. 「あと2回勝てば決勝だ。燃えてきたよ。」 fired upは「(気分が)燃える、ワクワクする」というフレーズです。 参考にしてみて下さい。