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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「音声認識」はvoice recognition と言います。 recognition は「認識、認知」という意味です。 recognizeの名詞で、recognizeは「分かる、認識する、見覚えがある」と言う意味から以前、見聞きしたものに気づくことを表し、覚えている、見たことがある、というような使い方もします。 因みに、「顔認識」はface(facial)recognition 、「指紋認識」はfingerprint recognition と言います。 「〜は何を使えば」の言い方はWhatかwhichどちらでも大丈夫です。 「使えば良いですか」はshould I use?と表現します。 「私は〜を使うべきですか」が直訳です。 例文 What(Which) voice recognition service should I use? Could you recommend any? 「音声認識サービスは何を使えばいいですか? お勧めは何かありますか?」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

こちらも頭文字を取った言葉で、the Mystery of Missing Outの頭文字を取った言葉です。 「モーモ」と発音します。 「取り残される謎」が直訳で、mystery 「謎」と言う言葉を使っていることから、他の人がソーシャルメディアで何も投稿していないことで、自分に対して隠し事や、仲間はずれにされたという妄想を広げたり、そこから不安になったりする状態のことを指します。 MOMOも皆から取り残される不安を表しています。 例文 I keep relentlessly busy because I suffer from MOMO. 「MOMO状態(取り残される不安)に陥っていてるので、(気にしないよう)忙しくしてます。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Get rid of a mosquito (mosquitoes). get rid of 〜は「取り除く」と言う意味から「退治する、消去する」と言う意味があります。 この場合の「退治」はこの場所から「消し去る」と言う意味ですのでget rid ofが合うでしょう。 もし複数の蚊ならsを付けてmosquitoes とします。 例文 I got a mosquito bite. Get rid of a mosquito (mosquitoes). 蚊に噛まれた。蚊を退治して。 2. Exterminate a mosquito(mosquitoes). exterminateはget rid of よりも強い意味合いがあり、「根絶する」と言うニュアンスになります。 例文 Exterminate a mosquito(mosquitoes) quickly. I can’t help scratching an itch . 蚊を退治して。痒くてかかずにいれない。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「来場者」はそこに「訪れる人」なので、それに合う言葉はvisitor と言います。 日本語でも国立、国定公園を訪れる利用者に対して公園の情報を提示する「ビジターセンター」というのがありますね。visitorから来ています。 visitorはこのように「来客」と言う意味や、「観光客」と言う意味もあります。 観光者は他の場所に訪れた際の来客ですので、tourist「観光客」もvisitorと言われることができます。 「多くの」はこの場合はvisitor は可算名詞ですのでmanyで大丈夫です。 因みに不可算名詞は使います。 例文 This exhibition attracted many visitors. 「この展示会は多くの来場者を集めました。」 「展示会」はexhibition 、「〜集める(引き付ける)」はattractと言います。 参考にしてみて下さい。

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Sono

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. useful 「有用」とは「役に立つこと」ですので、それにあたる言葉はuseful になります。 useful はuse「使う」にful「~に満ちた、~が多い」が合わさった英単語です。 useはものに対して使われることが多い動詞なので、usefulは「(あるもの)が役に立つ」と伝えたいときに使う英単語と解釈できます。 因みに対義語はuseless「役に立たない」と言います。 例文 This book is full of useful information. 「この本は有用な情報が満載です。」 2. helpful こちらも「有用な、役に立つ」と言う意味ですが、usefulと少しニュアンスが違います。 help「助ける」とful「~に満ちた、~が多い」が合わさった英単語です。 helpは人や人の行動に対して使われることが多いため、helpfulは主に「その人自身(またはその人の行動)が役に立つ」ということを伝えたいときに使用します。 例文 He has an extensive knowledge of English, so he is very helpful person. 「彼は英語について幅広い知識があるので、とても役に立つ人です。」 usefulはものに対して、helpfulは人や人の行動に対して使われることが多いと述べましたが、逆(ものに対してhelpfulを使用し、人や人の行動にusefulを使用する)でもとくに問題はありません。 参考にしてみて下さい。

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