プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
王様や女王の名前の後「〜世」と表記する場合はローマ数字で表すのが一般的です。 呼び方は主として、序数として読みます。 英語ではfirst「1番」、second「2番」third「3番」fourth「4番」と「4番」以降は数字にthをつけます。 しかしtwentieth「20番」やthirtieth 「30番」などの場合にはtwentythやthirtythではなく、ieとスペルが変わります。 王様や女王の名前の後のローマ数字は序数で読みますが、全てのローマ数字を序数では言いません。 例えば「第2次世界大戦」を英語ではWorld War II と書きますが、World War Twoと言います。 例文 National Convention decided to execute King Louis XVI ( the sixteenth)by guillotine. 「国民公会がルイ16世の処刑を議決しギロチン送りとした。」 National Convention は「全国党大会、国民公会」、exciteは「処刑する」、guillotineは「ギロチン」です。 参考にしてみて下さい。
1. close play 「きわどい」とは「ギリギリ」とも言われ、時には危険という意味を持ちますが、判断が難しいときなどによく使われます。 このシチュエーションは後者ですので、英語では上記の表現になります。 closeは「閉める、閉じる」の意味を思い浮かべると思いますが、この場合は、「ギリギリの、きわどい」という意味です。 因みにThat was close!と言うと、「危なかった!」、「惜しい」等という意味になります。 例文 It’s a close play, isn’t it? 「今のはきわどいプレーだね。」 2. bang-bang play スラング表現で「きわどいプレイ」の意味になります。 bangは英語で鉄砲の「バーン」という発射音を表す言葉で、どちらが勝つか分からないヒヤヒヤの状態に喩えて使われています。 例文 It is a bang-bang play. I’m really restless. 「きわどいプレーだね。落ち着かない。」 restlessは「落ち着かない、そわそわする」という意味になります。 参考にしてみて下さい。
1. Let’s do this! スラングの言い方で「さあいくぞ!さあやるぞ!」といった感じのくだけた言い方です。 「これを、やってみよう」が直訳で、「やってやろうぜ」、「挑戦してみよう」という意味です。 質問のようなシチュエーションのように、気合い入れたり、何か物事をやる前に言えるフレーズです。 例文 Are you ready guys? Let’s do this! 「皆、用意はいい?さあいこう(やるぞ)!」 2. Let’s go! 文字通りに訳した表現です。 このように気持ちを振るいただせる意味合いや、「その場所に行こう」という意味でも使われます。 例文 We really need to pull together as a team today. Let’s go! 「今日はチームで力を合わせなければいけません。さあいこう!」 pull togetherは「力を合わせる」と言う意味です。 参考にしてみて下さい。
1. be rigged 「仕組まれる」は色々ニュアンスがありますが、上記の言葉は「不正に仕組まれた」という意味合いです。 元々は「組み立てる」という意味で、たいていは急いで大雑把に作るニュアンスです。 スラングでは別の意味があり、このように「仕組まれた」という意味で使われます。 ほかにも結果が分かっている試合や競技の手はずを整える、つまり八百長の試合などを仕組んだりすること、「不正に操作する」といった意味もあります。 例文 This is rigged. Trust me. 「これは仕組まれた事なんだ。信じてくれ。」 2. be set up set A up で、「Aを騙して罠にハメる」という意味を表すので、be動詞+過去分詞の形で「ハメられる」という受け身の意味を表します。 こちらは「仕組まれた」は「騙された」イメージです。 例文 Don’t blame me. I was set up. 「僕を責めないで。仕組まれたんだよ(騙されたんだ)」 blameは「責める」と言う意味です。 参考にしてみて下さい。
「表彰式」は award ceremony と言います。 awardは名詞と動詞の働きがあり、それぞれ、「賞、賞金」、「授与する」と言う意味です。 awardですが「賞、賞金」以外にも、「報酬、契約」などの意味で使われることもあります。 ceremony は「式、儀式、祭式、式典」などを意味する名詞です。 また、伝統的な礼儀作法や作法に従って形式張ること、形式だけの仰々しさという意味でも用いられる言葉です。 「出席する」はattendが最も一般的でしょう。 もしくはbe present とも言えます。 presentは「存在する」と言う意味を持つことから、「その場にいる→出席する」と言う意味で使われます。 例文 Please attend (be present) at the award ceremony. It’s mandatory. 「表彰式に出席してください。これは必須です。」 参考にしてみて下さい。