プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「削れる」はscrapedやshaved と言いますが、鞄の底の「削れる」はworn outを使います。 worn outは「疲れ果てた、ボロボロになった、使い古した、すり切れた」と言う意味です。 この場合の「削れる」は「すり減る」という意味ですので、上記の表現になります。 例文 If you drag your bag so much on the ground, the bottom is going to get worn out. 「鞄をそんなに引きずると、底が削れちゃうよ。」 dragは「引きずる」と言う意味です。 パソコンで「ドラッグ」と言いますね。マウスを引きずるのでそう言います。 bottomは「底」の意味です。 参考にしてみて下さい。
「持ち上げる」はpick upと言います。 日本語のpick up(ピックアップ)は「物を受取に行く」と言う意味で使っていますが、英語ではそのような意味の他に、「人を迎えに行く、拾い上げる、(人を車等に)乗せる」という意味で使われます。 「〜すれば」という表現はshouldを使います。 should は「〜すべきです、〜した方がよい」という意味です。 「〜ですね。」というのは付加疑問で表します。 文末に~, shouldn’t I?を付けることで、「~ですね、~ですよね、~でしょう?」などと訳され、相手に確認をしたり念を押したりする際に使われます。 「板」はboard と言います。 例文 Should I pick up that board, shouldn’t I? Where does this go? 「この板を持ち上げればいいんですね。 どこにしまったらいいですか?」 Where does this go の直訳は「これはどこに行くの」ですが、 物を手に持ってこのフレーズを言えば、「しまう場所はどこですか」の意味になります。 参考にしてみて下さい。
1. delicate sound 「繊細な」の英語訳として最もよく使われるのが上記の言葉です。 この単語は、物理的な壊れやすさや、感情的な繊細さを表現する際に用いられます。 例えば、高価で壊れやすい芸術品や、微妙な感情の変化を捉える際に適切な表現となります。 「音」ですが、この場合はsoundと言います。 「音」の意味の言葉でnoiseもありますが、通常は「あまり耳に心地よくない音」のことを表します。 例文 I’m touched by the pianist’s delicate sound. 「ピアニストの繊細な音に感動します。」 be touchedは「感動する」という意味です。 2. sensitive sound 「繊細」と言う意味ですが、感情や感覚が豊かで、他人の気持ちや微妙な変化に敏感な特性を表します。 人の感情や環境への影響に対して配慮深い様子を示す際にも使用されます。 例文 You need to improve your skill to play sensitive sound. 「繊細な音を奏でるにはスキルアップが必要です。」 need to は「〜する必要がある」、improveは「改善する、よくする」、skillは「スキル、能力」の意味です。 参考にしてみて下さい。
「ドライバー」ですが、英語にするとdriver「運転手」になってしまうので和製英語です。 正しくはscrewdriver と言います。 screwは「ネジ、ボルト」の意味になります。 「持ってこればいいですか?」の表現方法はShould I ~?を使います。 Should I~?は~「するべきですか?、 ~した方がいいですか?」という意味になり、相手に確認する際に使います。又は相手に助言を求めるニュアンスにもなります。 「そこにある」はthere「そこ」と言います。 例文 Should I bring the screwdriver over there? Do you need some screws, too? 「そこにあるドライバーを持ってくればいいですか? ネジも要りますか?」 参考にしてみて下さい。
leaderより「親分」のことは英語でbossを使うことが多いです。 bossは日本語での強そうで怖そうなイメージとは違い、「上司、監督、社長」といったあるグループや組織で指導的な役割を担っている人を指し、尊敬や敬意を示すために使われる英語表現です。 細く言えば、leaderは人を導くのに対し、bossは部下を管理するニュアンスです。 因みに、bossの形容詞でbossyと言いますが「偉そうな、横柄な」という意味になります。 bossは形容詞になると、ネガティブな意味になります。 例文 He refused to become the minions of the boss. 「彼は親分の手下になる事を拒んだ。」 refuseは「拒否する」、minionは「手下、子分」の意味です。 参考にしてみて下さい。