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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「屈折」という意味の名詞です。 動詞はrefractで、「(光など)を屈折させる」という意味の他動詞になります。 ですので、使用する場合にはrefract light「光を屈折させる」のように目的語が必要になります。 質問のような「光」が主語にくる場合はbe refractedと受動態にします。 質問の例文ですと、名詞として使うより動詞を使う方が自然です。 似た単語でreflect「反射」があります。 refraction は光が物体に入って進路を変えることに対し、reflectは光が物体に当たって跳ね返るという違いがあります。 reflectは「反射」という元々の意味から、「自分の経験や考えを振り返ること、反省する」という意味でよく使われます。 例文 The light is refracted by prism. 「光がプリズムで屈折する」 プリズムはそのままprismで大丈夫です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「手筈を整える」とは「ある物事を進めるための準備を行うこと、 計画事について段取りの用意をすること」ですのでそれにあたる言葉は上記になります。 arrangeは「整える、配置する、手配する、準備する」という意味があります。 日本語の「アレンジする」は少し手を加えるといった意味で使われますが、この使い方が和製英語ぎみになっており英語ではそのまま成立しにくい考え方ですので使い方には注意が必要です。 使用方法はarrange for〜「〜の手筈を整える」 やarrange to do 〜「〜するように手筈を整える」という使い方をします。 例文 I have to arrange for my upcoming business trip. 「今後の出張の手筈を整えないといけない。」 I arranged to have a live band at my wedding. 「結婚式での生演奏バンドの手筈を整えた。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「絆」は英語でbondと言います。 そしてbondは名詞だけでなく動詞もあります。 動詞の場合は「絆が深まる、仲良くなる」という意味です。 例文 The sports event last week was a good opportunity in many ways. We bonded. 「先週のスポーツ大会は色んな意味で良い機会でした。絆が深まりました。」 さらに、through 名詞や動詞ingを続けて「〜を通して絆が深まる」という応用も使うことができます。 例文 We bonded through our love of music. 「お互い音楽が大好きだから絆が深まった」 We bonded working together. 「一緒に仕事して絆が深まった」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. glow 「光る、輝く」という意味になります。 「発光する」の表現はいくつかありますが、glowはぼうっと輝く、暗いところで光るイメージです。 例文 A strange stone glows. 「奇妙な石が発光する」 2. shine こちらも「発光する、輝く」ですが、キラキラと反射して輝いてるというニュアンスです。 ちなみに「日光」のことをsunshineと言います。 補足ですが、shine は「輝く」という意味の他に、「才能が目立つ」「秀でている」といった意味で使われることもあります。 例文 The moon shines through the window. 「月が窓から発光している。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. How to tell A apart (from B) 「AとBの見分け方」が直訳です。 from Bは比べたい物を明記したい時に使います。 tell apart は「見分ける、区別をする」という意味です。 tellは「教える、言う」という意味が一般的ですが、このように「分かる」という意味でも使われます。 how to は「〜の仕方」という意味です。 例文 This is a program where you can learn how to tell Japanese people apart (from other Asian ). 「この番組は日本人の(他のアジア人との)見分け方がわかる番組です。」 2. How to distinguish A (from B) distinguish もtell apartと同じ意味で「区別する、見分ける」と言う意味です。 例文 Could you tell me how to distinguish Italian visitors(from others)? 「イタリア人観光客の(他の人との)見分け方を教えてください。」 参考にしてみて下さい。

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