プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
1. grass 「草、芝、牧草」と言う意味です。 grassはこのように、「草むら、草原」と場所の意味もあります。 因みに、カタカナだと「グラス」となります。ガラスを表す glass と発音が似ているので、l と r をしっかり区別するよう注意しましょう。 例文 Hide behind the grass. You never be found. 「草むらの影に隠れて。絶対に見つからないよ。」 2. bush 「低木の茂み、やぶ、低木地帯」と言う意味すが、「草むら」の意味も含めているでしょう。 因みにbush walkingと言うのがあり、直訳は「やぶ歩き」ですがオーストラリア、ニュージーランドではよく「ハイキング」という意味で使われています。 例文 I drove of the road into some bushes. 「車を運転していて、草むらに突っ込んでしまった。」 参考にしてみて下さい。
1. Hang in there! Hang in there! は「負けるな、頑張れ」という意味で、苦しい状況にいる人に対して使います。 hang 「 吊るす、垂れ下がる」、 in there 「 そこへ」と言う意味があり、 直訳すると、Hang in there 「そこへ垂れ下がれ」になります。 「しがみついて」というニュアンスから「がんばれ!」「負けるな!」と相手を励ます意味で使われます。 例文 A : I have to submit this report by tomorrow. 「明日までにこのリポートを提出しなきゃいけないんだ。」 B : Hang in there ! 「諦めるな!頑張れ!」 2. Don’t throw in the towel. 「タオルを投げないで」が直訳ですが、もちろん例えの表現です。 ボクシングの試合で選手が負けそうになったときに、リングの外にいるトレイナーがタオルを投げて試合を終わらせるように、このイディオムは「タオルを投げる」=「諦める」、「匙を投げる」という意味に訳されます。 例文 You’re kind of burned out, but don’t throw in the the towel yet. 「とても疲れ果ててるけど、まだ諦めないで。」 Give upよりも、もう駄目だと判断するようなシチュエーションには、このイディオムを使ってみると良いでしょう。 参考にしてみて下さい。
1. shopping complex(mall) shopping complexは「商業施設」の最も一般的な表現です。 complexは「(建物等)の複合体」という意味です。 もしくはshopping mallとも言います。 shopping mallも基本的に屋内に多くのテナントが入った商業施設を表します。 わざわざ shopping を付けずに mall だけでも、ほとんど同じ意味を表します。 実際、一部の国では mall とだけ呼ぶ方が自然な場合もあります。 因みにshopping centerもshopping mall と同じ意味で使われますが、shopping mall が基本的に屋内に多くのテナントが入った商業施設を表す一方、shopping center は屋内外を問いません。 続いて、shopping mall は大規模な施設にしか使われませんが、shopping center は小規模でもOKです。 例文 Are there any shopping complex(mall、center) nearby? 「近くに商業施設ないかな。」 2. commercial facility こちらも「商業施設」を文字通りに訳した表現です。 commercial は「商用の、営利目的の」と言う意味です。 facilityには「設備、施設」という意味があり、非常によく使う単語の一つです。 shopping complex(mall、center)に比べるとフォーマルな言い方なのであまり普段の会話では使いません。 例文 There are many commercial facilities such as supermarkets and convenience stores. 「スーパーやコンビニ等の商業施設が充実しています 。」 参考にしてみて下さい。
1. Let’s find it out together. find outは「見つける」が直訳です。 「(事実、真相)などを見いだす、発見する、解明する、明らかにする、調べる」と言うニュアンスです。 find にoutがついていることからわかるように、「解決策が見つけ、導き出す」と言うニュアンスになります。 例文 This is very difficult, but let’s find it out together. 「とても難しいけど、一緒に解決しよう。」 2. Let's think it through together. 「一緒に考えましょう」が直訳です。 think it throughで「それをよく考える、考え抜く」という意味です。 例文 We have to come up with a useful solution. Let’s think it through together. 「何か有益な解決策を見つけないといけない。 一緒にそれを解決しよう。(考えよう)」 参考にしてみて下さい。
このフレーズは見た事あると思います。 主に映画やテレビドラマ、漫画などの連載作品で使用されます。 次回に続くエピソードや展開があることを伝えるフレーズです。 また、一時的に中断される場合や、未解決の問題が残っている状況を示すこともあります。 補足ですが、上記のフレーズはドラマなどの最後に出てくる「次回につづく」という意味でお馴染みの言葉ですが、実は会話でもよく使います。 「この話の続きはまた今度にしよう」、「この続きはまた後で」 という意味のシャレた言い方になります。 何らかの原因で話を途中で終わらせなければならないときによく使います。 あとは質問する時にも言います。「この話の続きは後でできる?」という意味になります。 To be continued?と語尾を上げて聞きます。 例文 To be continued. See you next week. 「次回へ続く。来週もお楽しみに。」 参考にしてみて下さい。