プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
回答数 :2,121
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「間違えて違う切符を買ってしまった」が直訳です。 accidentally は「偶然に、思いがけなく、うっかり、誤って」という意味です。 accidentally の原形である accident は、「アクシデント」、「偶発的な出来事」や「事故」という意味があります。 何か意図せずに起こった出来事を表す際に使われます。 この言葉は、予期しない状況や行動を示すために便利です。 wrong は「間違った、誤った」という意味になります。 例文 I accidentally bought the wrong ticket. So, I'd like to get a refund. 切符を間違えて買ってしまいました。払い戻ししたいのですが。 refund : 返金、払い戻し 参考にしてみて下さい。

「切り取る」は cut もしくは cut out と言います。 cut は「切る」なのでこのままでも良いのですし、切り離すことを強調したいときは cut out と言うこともできます。 補足ですが、cut out はシンプルに「切り取る」以外にも、cut out for で「向いている」といった意味でも使われたり、機械などが突然、停止するような状況に対しても用いられる言葉です。 人間に対して使うと「突然、立ち去る」といった意味にもなります。 have one’s work cut out と言うと「困難な仕事を抱えている」などの意味になり、様々な意味がある言葉です。 例文 Cut out along this line. この線に合わせて切り取ってね。 along : 〜に沿って 参考にしてみて下さい。

「~はどうすることもできない」という意味です。 no way は強い noです。 例えば、No way と言うと、「絶対にダメ」、「絶対に嫌だ」という意味でよく使います。 There’s no way ~は「~する方法がない」「~ということはあり得ない(考えられない)」「〜なんて絶対に嫌だ」等の意味になります。 way は「道」の意味を思い浮かべますが、この場合は「方法、やり方」という意味になります。 例文 There's no way I can do that. It’s too good. 真似のしようがない。良すぎるよ。 この場合の「真似のしようがない」は「自分にはできる訳がない」と表現できます。 ですので I can do that 「私にはこれは出来る」に否定のThere’s no way をつけて There’s no way I can do that で「私にはできる訳がない」→「真似のしようがない」となります。 参考にしてみて下さい。

「〜したばかり」は just と過去形の動詞もしくは、現在完了形で表す事ができます。 just には様々な意味があり、「〜だけ」と only の意味や、「とにかく〜する」、「そっくり、そのまんま」という使い方ができます。 この質問のように、「(ちょうど)〜したばかり、〜したところ」という意味でもよく使われます。 動詞を過去形にするか完了形にするかは訳すと両方とも「〜した」ですが、ニュアンスの違いがあります。 過去形は、単純に過去に起こったことを述べています。 何かをし終えた、終わったことに焦点を当てた表現です。 それに対して現在完了形を使うと、「〜が終わった、だから~だ」という意味合いが付きます。 つまり現在と過去が繋がっているニュアンスです。 現在完了の概念は日本語にないので、理解するのが難しいかもしれません。 例文 I just cleaned the kitchen yesterday, so keep it clean. 「昨日、キッチン掃除したばかりなんだから綺麗に使って。」 keep ~ clean : きれいに〜を保つ 補足ですが、例文で過去形を使っているのは、yesterday 「昨日」という過去の一時点を表す言葉があるからです。 その場合は現在完了形は使う事ができないことに気をつけてください。 参考にしてみて下さい。

1. Do you fancy~? 「〜したくない?」が直訳になります。 fancy は動詞で「~が欲しいと思う」という意味を表します。 ですので、「〜をしたい気がする?」という感じでカジュアルに使えます。 補足ですが、fancy は「豪華な、おしゃれな」などの意味を持つ単語です。 アメリカ英語よりもイギリス英語ではとてもよく使われるもので、主に「好む」や「気に入る」、などの意味で使用されます。 例文 Do you fancy a quick drink? パッと飲みに行こう。 2. Why don’t we~ ? 「〜しましょうか」という意味のフレーズです。 相手を誘ったり、何かを提案するときに使われるフレーズです。 提案しながらも相手の意見も伺うといった意味合いのある丁寧な言い方になります。カジュアルでありながら、失礼な印象も与えない便利な表現の仕方です。 例文 Why don’t we go to dinner tonight? 今夜食事に行こう(行きませんか)。 参考にしてみて下さい。