プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

基本的に日本特有の物や食べ物はそのままで大丈夫です。 「帯」はobi をそのまま使い、obi beltと言ったりします。 「帯締め」も同様にobijimeもしくはobi cordと言います。 obi stringとも書いてある辞書もあります。 stringは「紐」という意味です。 しかし、「帯締め」のイメージだとstringでは細すぎるので、cordの方がイメージが湧きやすいでしょう。 cordは、一般的に細長くて柔軟な繊維や糸を束ねたものを指します。 また、電気や通信のケーブルを指すこともあります。 string より太めのしっかりした「紐」を表します。 例文 How much is this obijime(obi cord)? 「この帯締めいくらですか?」 参考にしてみて下さい。

「町家」はtraditional merchant's houseと言います。 machiyaとそのまま言ってもいいですが伝わらない確率が高いので上記のように説明が必要です。 「町屋」とは町人(特に商人)の家ですのでそれを表した表現になります。 traditionalは「伝統的な」という意味です。 merchant は「商人、業者」の意味です。 traditional merchant’s house の直訳は「伝統的な商人の家」になります。 例文 Tomorrow, I want to go to the cafe that is renovated traditional merchant’s house. 「明日は、町家を改装したカフェに行ってみたいな。」 renovateは「修復する、改修する」と言います。 参考にしてみて下さい。

「穂」はearと言います。 earというとまず思い浮かぶのが「耳」ですが、別の意味もあり、それが「穂」です。 たとえば大麦は英語でan earで、実ほど頭を垂れる穂という意味があります。 earの由来はこの穂からきていて、頭の両側から垂れ下がっている部分ということから耳を意味しています。 穂には種が付いている部分以外の、それを支えている枝の部分も含まれていて、大事な音を感じる器官が体を支える大切なものであることも由来となっています。 come into~は「~の状態になる、~になり始める」という意味があります。 例文 Rice plants will come into ears from summer to autumn. 「稲は夏から冬にかけて穂を出すよ。」 参考にしてみてください。

1. out of touch with society. 「世間ずれ」は本来は「世間を渡ってずる賢くなっている事」ですが、「世間からずれている」という意味で間違って使われていることが多いので、もしこちらの意味で使うのであれば、上記のように表現します。 out of touchは「(考え方などが)現実離 れして、非現実的 で」という意味になります。 touch「触れる」からoutしてる「離れてる」ので、「触ってない」という意味で情報に疎くなってるという時に使います。 societyは「社会、世の中」という意味です。 特定の目的や興味の持つ人が集まる団体を指すこともあります。 例文 You should choose a person who isn’t too out of touch with society. 「あんまり世間ずれしていない子の方がいいよ(選んだ方がいいよ)」 not too~は「あまり〜でない」という意味です。 2. wise to the ways of the world こちらは「世間ずれ」の本来の意味の表現になります。 wise は「賢い」という意味です。 the ways of the worldは「慣例、世の習い、世の習わし」という意味を持ちます。 例文 He is young but already wise to the ways of the world. 「彼は若いのに世間ずれしてしまっている。」 参考にしてみて下さい。

「ふくれる」はこの場合は「不機嫌になる」ということですので、それを表した言葉はsulkです。 発音は「ソゥク」です。 sulkは「ムッとする、不満を見せる」という意味で、名詞もあり「不貞腐れ」という意味になります。 不機嫌や不機嫌な態度を取ることを意味します。 特に子供や若者が感情を表現する方法としてよく使われます。 sulkはしばしば子供の行動として扱われますが、大人でも同様の態度として使われています。 「叱られる」はbe told offと言います。 tell offには「小言をいう、叱りつける」の意味があります。 そこから、叱られる人の側になった受け身の形told offが「叱られる」になるのです。 例文 She sulks when she is told off. She is an easy person. 「彼女は叱られるとふくれます。分かりやすい人です。」 easy personは「表情が豊かで周りから理解されやすい人」を指します。 参考にしてみて下さい。