プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
1. a thirst for knowledge thirstは「渇き」でthirsty「喉が渇いた」の名詞です。 thirst for ~で「~を渇望(切望、熱望)すること(気持ち)、~欲」と言う意味になります。 knowledge は「知識」と言う意味です。 a thirst for knowledge は「知識に対する渇望」すなわち、「求知心」もしくは「知識欲」の意味になります。 a thirst forだけでとても強い意欲があることを示しているので、strongやhighなどの形容詞はつけなくても伝わります。 例文 He has a thirst for knowledge. He tries to obtain much more knowledge. 「彼は求知心のある人です。より多くの知識を得ようとしています。」 obtainは「取得する、得る」と言う意味です。 2. desire to learn desire は名詞と動詞の意味があります。 名詞は「欲望、切望」という意味で、動詞は「〜を強く求める、切望する」という他動詞になります。 desire to doで「〜したいという欲望」という意味になります。 例文 He has a strong desire to learn. 「彼は求知心が旺盛です。」 参考にしてみて下さい。
「母とランチしにレストランまで運転した」直訳です。 「私の運転」の言い方は「私が運転した」と言う方が伝わりやすいです。 drive to 〜で「車で~に行く 」と言う意味になります。 因みにdrive A to Bと言うと、「AをBまで車で送る」の意味になります。 「ランチをする」はhave lunchと言います。 eat lunch「ランチを食べる」でも大丈夫ですが、ニュアンスは「すでに出来上がっていて、出されたランチを食べる」となりますので、大体の意味は一緒ですが、この細かいニュアンスの違いがあります。 ですが、一般的に両方とも多く使われております。 誰かと一緒に食べる、誰かを食事に誘う時はhaveを使うことが多いです。 例文 I drove to the restaurant to have lunch with my mom. It was so nice restaurant, so why don’t you come with me there next time? 「私の運転(私が運転して)で母とランチしにレストランへ行きました。 とても良いレストランだったから今度一緒に行ってみない?」 Why don’t you~?は「〜してみない?」と相手を誘う表現です。 参考にしてみて下さい。
exhalation (エクスハレーション)は「(息、蒸気等を)吐き出す」と言う意味から、「(怒りなどを)爆発させること、ぶちまけること」と言う意味もある面白い言葉です。 動詞はexhale「息を吐く」と言います。 inhalation(インハレーション) は「吸入、息を吸いこむこと」という意味です。 この行為は通常、鼻や口を使って行われる呼吸の一部です。 動詞はinhale「息を吸う」です。 どちらもヨガなどで、エクスヘール、インヘールと言うのを聞いたことがあるかもしれませんが、この言葉から来ています。 例文1. Exhalation helps to release toxins from the body. 「呼気は体から毒素を放出するのを助けます。」 releaseは「〜から解放する」、toxicは「有毒」と言う意味です。 例文2. Deep inhalation can help you relax. 「深い吸気はリラックスに役立ちます。」 参考にしてみて下さい。
1. get into a scrape 「屈境(窮地)に立つ」と言う意味です。 scrape は「こすり落とす、こすって傷つける、かすり傷」の意味ですが、「困難な状況」という意味もあります。 get into は「〜に入る、(学校等)に入学する」と言う意味からこのように「トラブルなどに足を踏み入れる(巻き込まれる)」と言う意味もある、とても日常的に使われている言葉です。 例文 I get into a scrape. I have to do something. 「屈境に立ってます。どうにかしないと。」 2. be in a tough situation こちらの言い方の方がイメージが湧きやすいかもしれません。 「難しい状況にいる」が直訳です。 toughは「難しい」と言う意味で、difficult よりも難しいイメージです。 situation は「状況」と言う意味です。 例文 It was her who rescued him who was in a tough situation. 「彼が屈境に立っていたのを助けたのは彼女でした。」 参考にしてみて下さい。
「急速な流れ」が直訳です。 rapidは「速い、急速な、迅速な」と言う意味で、fastよりかはスピードが早いイメージです。 flowは「(川等の)流れ」を意味します。 ダンスや音楽など、何かのスムーズで継続的な動きも指します。 「流れ」はcurrent とも言います。 こちらも川などの水の動きや、会話や意見など、何かの一般的な傾向や方向性を言う時にも使います。 例文 After swimming a little, the river became rapid flow(current), so I got panicked. 「少し泳ぐと、川が急な流れになったので焦った。」 get panicked は「焦る」と言う意味です。 参考にしてみて下さい。