プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「競りにかける、オークションで売る、競売する」という意味です。 auction自体が名詞と動詞の両方の働きがあります。 日本語でも「オークション」と言いますね。 名詞だと「競売、競り売り」の意味になります。 動詞は「~を競売にかける、競売(オークション)で売る」となります。 「競売にかける」と言うときは、auction offとoffをつけて言うのが一般的です。 offを付けると「売り払う」というニュアンスにもなります。 例文 I auctioned off the hanging scroll. 「私は掛け軸を競売にかけました。」 hanging scrollは「掛け軸」という意味です。 補足ですが、「〜円で競売にかける」と値段を言う時は、forをつけて、auction off A for ¥ 「〜円でAを競売にかける」とします。 参考にしてみて下さい。
1. cardiac 形容詞として「心臓の、心の、心臓病の」、そして名詞としては「心臓病患者、強心剤」の意味を持ちます。 「心臓」というとheartが思い浮かびますが、こちらは少し医学的な言葉です。 cardiac を使った言葉には、cardiac attack 「心臓発作」、cardiac massage 「心臓マッサージ」等があります。 例文 It seems like a cardiac that improves your heart function. 「これは新の機能を高める強心剤のようです。」 It seems likeは「〜のようです。」と推量や、伝聞の意味があります。 improve は「向上させる、改善する」、functionは「機能」という意味になります。 2. heart stimulant stimulant は「刺激、刺激物」と言う意味です。 主に薬で使われることが多いです。 ややこしい言葉でstimulation と言う言葉がありますが、薬とは関係なく、「刺激、刺激すること」という意味です。 例文 Hope this heart stimulant can work. 「この強心剤効いてくれたらなあ。」 HopeはI hopeのIを省略したよりカジュアルな表現です。 Hopeで「〜してくれたらなあ」と希望のニュアンスになります。 この場合のworkは「効く、(機能がきちんと)働く」という意味になります。 参考にしてみて下さい。
correctionは「修正、補正」という意味です。 「収集、回収」を意味するcollectionと発音が似ていますが間違えないようにrをしっかりと発音します。 visionはこのように「視覚、視力」の意味の他に「将来像や展望、構想などを表します。」 日本語では後者のイメージが強いですね。 vision with correctionは「矯正視力」です。 因みに「裸眼」はvision without correction と言います。 補足ですが、日本の 1.0 は英語圏の 20/20 (twenty-twenty と読みます)に相当します。 英語圏ではこの 20/20 の視力があれば 、それ以上の視力を測定することはありません。 また、英語の表記が割り算となって日本の表記となるので、日本の視力 0.5 は英語の20/40 (twenty-forty) 、0.1は20/200 (twenty-two hundred) となります。 少しややこしいですね。 例文 I have 20/20 vision with correction and 20/200 without correction. 「矯正視力は1.0、裸眼は0.1です。」 参考にしてみて下さい。
editionは、出版物や芸術作品などの、特定のバージョンや形態を指す言葉です。 書籍や雑誌、映画、音楽アルバムなど、同じ作品でも異なる形態や内容を持つ場合に使われることが多いです。 似た単語ではversion、issue等があります。 editionの発音は、カタカナで表すと「イディション」という風に言います。 旧版はold version 、新版はnew editionと言います。 因みに「改訂版」はrevised versionと言います。 revised 「修正された」という意味の形容詞です。 例文 This book was revised, so we can’t use old edition. 「事がこの本は改訂されたので旧版は使えません。」 参考にしてみて下さい。
1. fast pace 「速いペース」が直訳です。 「テンポ」はtempoと言いますが、主に音楽でのスピードの速さを言う時に使う言葉ですので、このように事柄が早く進むという時はpaceを使います。 fast-pacedとハイフンを入れて、dを付けると形容詞になります。 「展開が早い」とも訳されます。 例文 Things progressed at first pace and I got engaged. 「急テンポで進み、婚約まで行きついた。」 progressは「進歩する、進む」、get engaged は「婚約する」という意味です。 2. rapidly 「急速に」という意味で、このようにシンプルに副詞だけでも伝わります。 似た言葉でquicklyがありますがそれよりかはスピードが速いイメージです。 例文 The restoration work progressed rapidly. 「修復工事は急テンポで進んだ」 restoration は「復元」と言う意味になります。 参考にしてみて下さい。