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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. say A without much thought 直訳すると、「あまりAを考えずに話す」となります。 「口任せ」は「考えずに思った事を話す」事ですのでそれを表した表現になります。 thoughtは、think「考える」の名詞で「考え、意見、思考」の意味です。 ちなみに think”の過去形も同じ thoughtという綴りになります。 muchは「量」や「程度」がたくさん、多くあるときに使用する形容詞です。 不可算名詞に使います。可算名詞にはmanyです。 例文 I said something irresponsible without much thought . 「口任せに無責任な事を言ってしまった。」 irresponsible で「無責任な」と言う意味です。 2. talk off the top of one’s head 「頭から飛び出る」が直訳ですが、そのイメージから「パッと思いつく、思いつきで、あんまり考えずに」と言う意味です。 例文 She talks off the top of her head, so sometimes she hurts people with her words. 「彼女は口任せに言うので、時々人を傷つけてしまいます。」 hurtは「傷つける」と言う意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. off the top of own’s head 「口に任せる」は深く考えないで、思いつくままにものを言う事です。 口から出まかせに言うとも言いますね。 それを表す表現は上記になります。 「頭のてっぺんからパッと出て」が直訳で、そのイメージから「すぐに(パッと)思い付いて、思い付きで、即席で」と言う意味になります。 例文 I talked easily off the top of my head. 「思いつきで気軽に話した。」 easilyは「気楽に、簡単に」という意味です。 2. say whatever pops into A’s mind 「頭に浮かんだことは何でも言う」が直訳です。 pop into A’s mindは「思いつく、思い浮かぶ」と言う意味です。 popは動詞ではpop cornのように、「飛び出す、はじける」、「口にポンと入れる」、「ポンと鳴る、破裂する」と言う意味以外でもこのような意味で使われます。 whatever は「〜すること何でも」と言う意味です。 例文 Stop saying whatever pops into A’s mind. 「口に任せて言わないで」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. muzzle A 「A の口を封じる、黙らせる」が直訳です。 「口を塞ぐ」に最も近い英語での言い回しです。 名詞では「犬などの口輪」の意味を有しており、日本語でも口のまわりから鼻先にかけての部分で「マズル」と言いますね。 確かに物理的に黙らせることができることから動詞化すると「沈黙させる」などという意味となります。 muzzleは他動詞ですので目的語が必要です。 例文 I muzzled anyone who knows this information. 「この情報を知っている人の口を塞いだ。」 2. keep A quiet 「Aを静かにさせる」が直訳ですが「Aの口を封じる」と訳します。 muzzleは聞きなれないかもしれませんが、quietのように良く用いる言葉でも代用できます。 例文 He has a big mouth so you need to keep him quiet. 「彼は口が軽いから、彼の口を塞ぐ必要がある。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

訳すと「曲げる」や「湾曲する」という意味を持ちます。 物理的な物体が曲がる様子や、抽象的な概念が変化する様子を表現する際に用いられます。 「(意志など)曲げる、(…に)屈服させる(to)、服従する(to)」等の意味もあります。 bendにingをつけて「折り曲がること→屈曲」と言う名詞になります。 この ing 形には、進行形以外に動名詞という名詞を作る役割があります。 一般動詞が名詞になる、すなわち名詞化する現象です。 英語ではよく使われます。 例文 The bending of light as it passes through water is called refraction. 「光が水を通過する際の屈曲を屈折と呼ばれます。」 refraction は「屈折」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「落ち着いている」はcalmと言います。 calmは、英語で「静かな」「穏やかな」という意味を持つ形容詞です。 また、名詞としても使用され、平穏さや落ち着きを示します。 さらに、動詞としても使われ、落ち着かせるや鎮めるといった意味も持ちます。 「いやに」という表現ですが、状態が異常であるさまで、「妙に、変に」が類義語です。 ですので、それにあたる言葉はstrangely になります。 strangelyはstrange「奇妙な、変な」の副詞で、「妙に、異様に」と言う意味です。 例文 I’m busy with job interviews this week and I’m nervous but he is strangely calm. 「今週は就職面接で立て込んでるし、緊張するけど、彼はいやに落ち着いている。」 参考にしてみて下さい。

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