プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「夢を引きずる」は「夢が続いている」と言う事ができます。 lastは「最後の」と言う副詞の意味の他に、動詞では「〜が続く」と言う意味になります。 何かが持続、継続することを表します。 例文 I feel uncomfortable because I had a bad dream last night. The dream still lasts. 「昨日の晩、悪い夢を見たから気分が悪い。 夢をまだ引きずっている。」 feel uncomfortable は「不快に感じる」と言う意味です。 気をつけるのは「夢を見る」と日本語では言いますが、英語ではhave a dream「夢を持つ」と表現します。 参考にしてみて下さい。
「〜してあげたら」という表現はWhy don’t you ~?を使います。 直訳すると「なぜ〜しないのですか?」になりますが、提案やアドバイスをしたいときに最適な英語フレーズです。 近しい人に「~してはどうですか?」 「~してみたらどうですか?」とすすめる際によく使われます。 「聞いてあげる」の表現はlistenでもいいのですが、give it a listen とすることで「(試しに)聞いてみる」というニュアンスが加わります。 give it はとてもよく聞く言葉でgive it a shot(try/go)は「やってみる」、give it a sip「一口飲んでみる」と何かに挑戦する意味になります。 例文 Looks like there’s something he wants to tell you. Why don’t you just give it a listen? 「彼なんか話したいことがあるみたい。 聞くだけ聞いてあげたら?」 look likeは「〜の様です」という意味です。 参考にしてみて下さい。
1. Which parents(parent’s house) are we visiting? 「実家に帰る」と言う表現は英語では「(両)親を訪問する」という言い方をします。 visitを使っているので、「実家」の表現はparentsもしくはparent’s house 両方大丈夫です。 因みに、両親がそろっている場合はparents、一人だけでしたらparentになります。 例文 What will we do for New Year? Which parents(parent’s house) are we visiting? 「お正月どうする? どっちの実家帰る?」 2. Which parent’s house are we going(back) to? 「実家に帰る」を文字通りにgoもしくはgo back「戻る」と言うこともできます。 例文 Which parent’s house are we going(back) to? Was it my parents’house last time? 「どっちの実家に帰る? 前回は私の実家だったっけ?」 参考にしてみて下さい。
この場合の「吹き込む」は「言い聞かせる」と言う意味ですので、それにあたる言葉はtalk A into と言います。 into の後ろは名詞か動名詞doingがきます。 「Aに〜を(するよう)説得する、言い聞かせる」と訳します。 因みに「説得する」は「persuade A to do」という言い方もありますがこの言い方が日常的です。 この場合は吹き込んだことが明確ではないのでsomething 「何か」を使います。 例文 He said that he wanted what you have been hoping to get. You talked him into something ? 「彼はあなたが欲しがっているものを欲しいって言ってたわ。 何か吹き込んだな?」 have been hoping to で「ずっと〜することを望んでいた」という意味になります。 参考にしてみて下さい。
favorは「親切な行為」という意味の名詞です。 Could you do me a favor?はfavorを使った一般的な表現ですが、「お願いがあります」という意味になります。 つまり相手の「親切な行為=favor」が欲しいという意味で文章を作れば、相手に対してお願いをすることになるのです。 「〜というか」という表現ですが、I meanを使います。 直訳すると、「私は意味します」となりますが、色々な使い方ができます。 この場合は訂正の意味で使われています。 I meanを加えることで、その後に訂正がくるのだなと相手に伝えることができます。 このように前に言ったことを訂正するために使用することもできます。 例文 A: Do you need a favor to ask me? 「なんか私にお願い事があるの?」 B: A favor, I mean, there is something I'd like to talk to you about. 「お願い事というか、相談なんだけど。」 there is something I'd like to talk to you aboutで「あなたとお話ししたい事がある」と言う意味で、つまり「相談事がある」となります。 参考にしてみて下さい。