プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
1. So, let me get to the point. get toは「~に達する」「~に着く」、the point「(話や考えなどの)要点、核心、真意」という意味で、get to the pointは「はっきり言う、要点をつかむ、核心をつく」と言う意味になります。 so「で、さて、」という接続詞としての単語から入るとより会話が自然になります。 let me は「私に〜させて下さい」が直訳で、「〜します。」と訳します。 例文 That’s all for the introduction. So, let me get to the point. 「前置きはここまでです。さて、ここからが本題になります。」 introduction は「前置き」と言う意味になります。 2. So, here goes the main part. main partは「本題、主要部分」の意味です。 here goes 「さあ始めます。」と言う意味の掛け声的な表現です。 例文 So, here goes the main part. Please pay attention to me. 「ここからが本題になります。よく注意して聞いてください。」 pay attention to は「〜に注意を払う」という意味です。 参考にしてみて下さい。
「耳に心地良い、語呂がいい、響きが良い、すてきな響きがある」と言う意味です。 この場合のringは「指輪」ではなく、「(言葉・文章・声などの)響き、調子、感じ」と言う意味になります。 上記の表現は「素敵な言葉」と表現が良いという意味としても使われます。 to itですが英語ではこのような表現をよくみます。 表現方法の一つで、「そのものの性質」ではなく、「観察者の認識」を強調するために使います。 have a nice ring to itと言うと「私にはゴロがいい」という、「私はそう感じる」を強調している表現になります。 因みに、to itを使った表現は他には、have (got) a feel to it「私には~のような感じがする」があります。 例文 The store’s name has a nice ring to it. 「お店の名前はゴロがいいね。(私はそう感じる)」 参考にしてみて下さい。
「〜したつもりだった」の表現は I thought I didで表します。 直訳すると「〜したと思っていた。」と訳します。 「言ったつもり」は「言ったと思った」と言い換えれば大丈夫です。 自分の思い込みで言い訳的なニュアンスがある言葉です。 因みに日本語の似た表現で「言うつもりだった」という時は、I was going to ~と言います。 この表現は、何かをする意思はあったものの、何らかの理由で結果的にその意思通りにならなかった意味合いとして使われます。 but I didn’t はbut I didn’t tell youを省略した文です。 英語では同じ単語の反復はあまり好まれません。 ですので、tell you は言わなくても、I didn’t だけでも伝わります。 例文 I thought I told you, but I didn’t. Sorry, I’ll do it now. 「言ったつもりだったけど言ってなかった。ごめん、今言うね。」 参考にしてみて下さい。
come apartは直訳すると、「(縫い目などが)ほつれる、バラバラになる」と言う意味です。 縫い目がほころびた状態は「離れてしまった」と言うことなのでcome apartを使います。 come apartは、元々ひとつだった物が壊れてまとまった状態でなくなるといった場合に使います。 壊れるといっても粉々になるようなことではなく、主にくっつけたり組み立てたりしてまた元の形状に戻せる場合です。 「〜しはじめている」はbe starting to~で表す事ができます。 例文 The seams(stitching )is starting to come apart. I have to sew it again. 「縫い目がほころびはじめている。縫い直さないと。」 seamもしくはstitching は「縫い目」と言う意味です。 縫ってある糸ひと目、ひと目のことをstitchingで、seamは縫い続けて線上になった「縫い目」や二つ以上の布を縫い合わせた「縫い目」を指します。 sewは「縫う」と言う意味です。 参考にしてみて下さい。
1. make A promise to keep quiet 「口固め」とは「口止め、口約束」の事ですので英語に訳すと上記のようになります。 make A promise to keep quietで「Aに口止めする」と言う意味になります。 make A promiseは「Aに約束させる」と訳します。 keep quiet は「静かにする」の意味と「秘密にする」と言う意味があります。 例文 I made my friend promise to keep quiet. 「友達に口固めをした。」 2. muzzle こちらの単語は、動物の口や鼻を覆う装置(口輪)を指すことが多いです。 口輪を付けられたイメージから「口を塞ぐ、口止めする」という意味で使われています。 他動詞ですので目的語が必要です。 例文 He tried to muzzle the media but it failed. 「彼はメディアに口固めしようとしたが、失敗に終わった。」 参考にしてみて下さい。