プロフィール
Miyu
日本
役に立った数 :3
回答数 :1,137
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!
英語圏での居住経験や日英翻訳経験を活かし、また私自身学習者としての目線を忘れずに持ちながら、皆様のお役に立てる回答をできるよう頑張ります!
・TOEIC 905
・アメリカ居住経験1年
どうぞよろしくお願い致します♫
例文: What ingredients are included in the raw materials? (原材料には何が含まれていますか?) 「ingredients」は「成分」や「材料」という意味です。 疑問詞「What」のあとに続けて、「どんな成分が」と質問の対象を示しています。 受動態の「be included」で「含まれている」を表します。 「in the raw materials」で、「原材料に」という意味を加えていますね。 なお、以下のような表現もできます。 例文: Which elements are part of the raw materials? (原材料に含まれているものはなんですか?) こちらは少し聞き方を変えて、ほぼ同義を表しています。 「Which elements」は「どんな要素(が含まれている)」という意味ですね。 回答が参考になれば幸いです!
例文: Things are going smoothly both personally and professionally. (公私共に順調よ。) 「both A and B」で「AもBも(両方)」の構文を使っていますね。 「personally」は個人的な(私)、「professionally」は職業的な(公)面を表しています。 なお、以下のような表現もできます。 例文: I'm doing well both personally and professionally. (公私共に順調よ。) こちらは「I'm doing well」を使って表現しました。 挨拶のときによく使うフレーズで、「うまくやっているよ」というニュアンスです。 回答が参考になれば幸いです!
例文: You've made a huge mistake. (とんでもないミスをしてくれたね。) 「a huge mistake」で、「とんでもないミス」を表しました。 「huge」は「巨大な」「とても大きな」という意味を持ち、「mistake」は「ミス」「誤り」ですね。 なお、以下のような表現もできます。 例文: You've really messed up this time. (今回は本当に大きな失敗をしたね。) こちらはやや意訳的な言い方となります。 「mess up」は「失敗する」や「台無しにする」という意味の熟語です。 なお、いずれも現在完了形 have+過去分詞を使っている点にも注意しましょう。 回答が参考になれば幸いです!
例文: Excuse me, could you draw a map for me, please? (すみません、地図を描いてもらえませんか?) 「could you…?」は、人に依頼をするときの丁寧な表現です。 「draw a map」で「地図を描く」を表すことができます。 なお、以下のような表現もできます。 例文: Sorry to bother you, but would you mind sketching a map for me? (すみません、お手数ですが、地図をスケッチしてもらえませんか?) こちらはより丁寧な聞き方です。 「Sorry to bother you」は「お邪魔してすみません」というような丁寧な表現です。 「sketch a map」でも「地図を描く」を表すことができます。 回答が参考になれば幸いです!
例文: I received an orchid, of all things. (なんと、胡蝶蘭をいただいてしまった。) 「orchid」で「胡蝶蘭」を指します。 「of all things」で「なんと」「驚いたことに」という意味です。このフレーズは、話者がある事柄に驚いたり、意外に感じたりする場面で使われます。 なお、以下のような表現もできます。 例文: Surprisingly, I was given an orchid. (驚いたことに、私は胡蝶蘭をもらいました。) 「Surprisingly」は「驚いたことに」という意味で、話者が胡蝶蘭をもらったことに驚きを表現しています。日本語でも「サプライズ」と言いますよね。 回答が参考になれば幸いです!