SENAさん
2023/11/14 10:00
とんでもないこと を英語で教えて!
致命傷のミスに「とんでもないことをしてくれた」と言いたいです。
回答
・Outrageous!
・Unbelievable!
・That's preposterous!
You've made an outrageous mistake!
「とんでもないミスをしてくれたな!」
「Outrageous!」は、日本語で「とんでもない!」や「信じられない!」といった感じのニュアンスを持つ英語の表現です。非常に驚くべき、あるいは許しがたいほどひどいことに対して使われます。たとえば、相手の行動が法律や社会的なルールを大きく逸脱していたり、あるいは非常識であるときなどにこのフレーズを用いることがあります。また、状況によっては、あまりにも驚くべき出来事や発見に対して驚きや感嘆の意味を込めて使うこともあります。
Unbelievable! You've made a fatal mistake.
信じられない!あなたは致命的なミスを犯したよ。
You expect me to cover up your fatal mistake? That's preposterous!
「あなたが犯した致命的なミスを私が取り繕うだなんて、それはとんでもない話だ!」
「Unbelievable!」は、信じられないほど驚きや感動を感じた時に使われます。一方、「That's preposterous!」は、話や提案が信じられないほど馬鹿げているか理不尽であると感じた時に使われます。「Unbelievable!」はポジティブな状況でも使われますが、「That's preposterous!」はネガティブな状況で使われることが多いです。
回答
・a huge mistake
・mess up
例文:
You've made a huge mistake.
(とんでもないミスをしてくれたね。)
「a huge mistake」で、「とんでもないミス」を表しました。
「huge」は「巨大な」「とても大きな」という意味を持ち、「mistake」は「ミス」「誤り」ですね。
なお、以下のような表現もできます。
例文:
You've really messed up this time.
(今回は本当に大きな失敗をしたね。)
こちらはやや意訳的な言い方となります。
「mess up」は「失敗する」や「台無しにする」という意味の熟語です。
なお、いずれも現在完了形 have+過去分詞を使っている点にも注意しましょう。
回答が参考になれば幸いです!