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こんにちは!
英語圏での居住経験や日英翻訳経験を活かし、また私自身学習者としての目線を忘れずに持ちながら、皆様のお役に立てる回答をできるよう頑張ります!

・TOEIC 905
・アメリカ居住経験1年

どうぞよろしくお願い致します♫

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Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

例文: No issues, but I've noticed you've been running a bit behind schedule more often. (ぜんぜんいいんだけどさ、遅刻多くなってきてるよ。) 「ぜんぜんいいんだけどさ」を少し意訳的ではありますが、「問題ないんだけどさ」という感じで「No issues」で表してみました。 「I've noticed」で「私、気付いたんだけど…」というニュアンスを現在完了形で出しています。 「more often」で「多くなってきてる」という意味合いを出しています。 また、以下のような言い方もできます。 例文: Things are generally good, but you've been a bit late recently, haven't you? (ぜんぜんいいんだけどさ、最近は少し遅刻が多いね?) こちらも少し意訳的ですが「Things are generally good」は、直訳的には「おおむね良いが」というニュアンスです。 そのあとに「but」を続けることで、言いたいこと(遅刻が多い)を強調しています。 「a bit」は「ちょっと」や「少し」といった意味ですね。 回答が参考になれば幸いです!

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Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

例文: I'll decide what to have for lunch today, so you don't need to prepare anything for me. (今日のランチは自分で決めるから、何も用意しなくていいよ。) 少し意訳的ではありますが、「好きにする」を「自分で決める」と読み変えてみました。 「I'll decide」で「私が決める」、「what to have for lunch today」で「今日のランチに食べるもの」ですね。 「you don't need to…」は「~する必要はないよ」と言う意味で、便利なフレーズなので押さえておきましょう。 また、以下のような言い方もできます。 例文: I'll handle my own lunch today, so you can take a break from preparing it. (今日は私が自分でランチを作るから、作らなくていいよ。) こちらは自分で料理をするシチュエーションですね。 「handle」で「対処する」といった意味で、ここでは「I'll handle my own lunch」で「ランチを自分で作る」という意味を表せます。 「take a break from preparing」は、「(料理を)準備する手を休める」といったニュアンスですね。 回答が参考になれば幸いです!

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Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

例文: About how much was this furniture? (この家具、だいたいいくらだった?) 「about」で「だいたい」という意味も表せます。 日本語でも「アバウトな数字」などと、同様の文脈で使うことがありますよね。 「how much…?」は「いくらですか?」と値段を聞く定番表現ですね。 このまえに「about」を付けることで、「About how much…?」で「だいたいいくら」を聞くことができます。 また、以下のような言い方もできます。 例文: What was the approximate cost of this furniture? (この家具、だいたいいくらだった?) 「approximate」は「だいたいの」や「おおよそ」という意味の形容詞です。 「the approximate cost」で「だいたいの費用」を表すことができます。 回答が参考になれば幸いです!

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Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

例文: It's important, so I'll come all the way to return it to your house. (大切なものだから、家まで返しに行くよ。) 「I'll come all the way」で「遠くまで行く」という表現で、ある程度の距離・労力をかけて行くというニュアンスを出した表現です。 「to return it」で「(それを)返しに」という意味になります。 また、以下のような言い方もできます。 例文: I'll go to your house to return it. (家まで返しに行くよ。) こちらはよりシンプルな言い方ですね。 「go to your house」で「あなたの家に行く」と単に事実を述べる感じです。 回答が参考になれば幸いです!

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Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

例文: It takes courage to leave a job, doesn't it? (会社を辞めるのは勇気がいるもんね。) 「It takes」で「~がいる、かかる」という意味です。 便利でよく使う言い回しなので、覚えておくと良いですよ。 「courage」で「勇気」ですね。 「leave a job」は直訳的には「仕事を離れる」つまり「会社を辞める」という意味でも通じます。 「doesn't it?」と最後につけることで、相手に同意や共感を求めています。 日本語で言う「(いるもん)ね」のニュアンスを出してみました。 また、以下のような言い方もできます。 例文: Quitting a job takes a lot of courage, doesn't it (会社を辞めるのは勇気がいるもんね。) 「quit」も「辞める」という意味の動詞です。 「quit a job」も「仕事を辞める」という意味で使うことができますよ。 回答が参考になれば幸いです!

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