プロフィール
Miyu
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!
英語圏での居住経験や日英翻訳経験を活かし、また私自身学習者としての目線を忘れずに持ちながら、皆様のお役に立てる回答をできるよう頑張ります!
・TOEIC 905
・アメリカ居住経験1年
どうぞよろしくお願い致します♫
例文: Be careful, a car is coming! (気をつけて。車が来るよ!) 「Be careful」は「気をつけて」を表す最も一般的な表現です。 「車が来るよ」は現在進行形をつかって「今まさに来ている」という状況を表しました。 ほかの言い方だと、以下のようにも言えます。 例文: Watch out, there's a car approaching! (危ない、車が近づいてくるよ!) 「watch out」は口語的表現ですが、相手の注意を促す表現です。 また、こちらは「there is 構文」を使っていますね。「approaching」は現在分子として「a car」を修飾しています。 参考になれば幸いです!
例文: I go to a nearby restaurant unless it's raining. (雨が降っている時以外は近くのレストランに行きます。) 「unless」は「〜しない限り」というニュアンスです。これで「している時以外」の意味合いを出しています。 ほかの言い方だと、以下のようにも言えます。 例文: Except when it's raining, I usually head to a restaurant nearby. (雨が降っているとき以外は、近くのレストランに行くことが多い。) 「except」は「~を除いて」という意味の前置詞もしくは(文脈によっては)接続詞です。 参考になれば幸いです!
例文: I was fine at that time, but later on, I faced difficulties. (その時は良かったが、後で困った。) 「fine」は「よい」や「問題ない」というニュアンスで広く使われる単語です。 「at that time」で「その時は」ですね。 「later on」で「あとで」を意味します。 ほかの言い方だと、以下のようにも言えます。 例文: I was initially doing well, but later encountered difficulties. (最初はうまくいっていたが、後に困難にぶつかった。) 「initially」は「はじめは」という意味です。 「encountere」は「遭遇する」という意味で、「difficulties」を目的語にしてここでは「困難にぶつかった」と表現しています。 参考になれば幸いです!
例文: I don't understand what it's like to live in a foreign country. (外国で暮らすということがどういうことなのか、理解できない。) 「what it's like」で、「どういう感じか」というニュアンスが表現されています。「外国」は「foreign country」ですね。 また、以下のような言い方もできます。 例文: Living in a foreign country is something I can't quite grasp. (外国に住むことは、私にはあまり理解できないものです。) 「grasp」は「理解する、つかむ」という意味の動詞です。 「can't quite」で「あまり~できない」というニュアンスを持たせてみました。 回答が参考になれば幸いです!
例文: I sometimes crave the thrill of a roller coaster. (たまにジェットコースターのスリルを味わいたくなるんだよね。) 「I sometimes crave」で「たまに欲しくなる」という表現です。「crave」は「切望する」や「強く欲する」という意味を持ちます。 「スリル」は英語でも「thrill」と言います。 なお「ジェットコースター」という英単語はなく、「roller coaster」という点に注意しましょう。 また、以下のような言い方もできます。 例文: I occasionally yearn for the excitement of a roller coaster. (時折、ジェットコースターの興奮を求めたくなります。) 「occasionally」は「時折」という意味ですね。頻度を表す表現です。 「yearn for」は「~を求める」や「~に切望する」といった意味を持ちます。 回答が参考になれば幸いです!