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Miyu
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!
英語圏での居住経験や日英翻訳経験を活かし、また私自身学習者としての目線を忘れずに持ちながら、皆様のお役に立てる回答をできるよう頑張ります!
・TOEIC 905
・アメリカ居住経験1年
どうぞよろしくお願い致します♫
ご質問ありがとうございます。 「あっけにとられる」は英語で"be taken aback"で表現できます。 ご記載の状況全体を英語で表現すると、以下のようになります。 I was taken aback by the height difference when I saw the opposing team's players, especially the tall ones! (相手チームの選手、特に背の高い選手を見て、身長差に驚かされました!) 「身長差」は"the height difference"で表し、 特に高い選手を"especially the tall ones"を使ってあっけにとられたことを表現してみました。 回答がご参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 「あっ!新幹線が来たよ!」は英語で以下のようになります。 "Oh look! The Shinkansen is here." "Oh look!" で「あっ!見て!」と、驚きや興奮を表していますね。 "The Shinkansen is here."で「新幹線が来たよ。」となります。 「新幹線」は英語でもそのまま"The Shinkansen"と使用されることがあります。 また、他の例文を挙げると、以下のようにも言えます。 "Hey, the bullet train has arrived." "The bullet train"も「新幹線」を意味します。 "has arrived"で現在完了形を使うことで、今まさに到着したことを示していますね。 回答がご参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 これはいろいろな意味で意外と奥深く、難しい質問です…。 まず「あだ名」は英語でシンプルに"nickname"ですね。 これは日本でもカタカナ語で浸透していてイメージしやすいですね。 「彼のあだ名はアメリカンです。」を直訳すると、"His nickname is American."です。 ただこれだけだと、なぜあだ名が「アメリカン」なのかよく分からないですし、 "American"は「アメリカの」「アメリカ人」という意味がありますから 「彼のあだ名は『アメリカ人』です。」という響きで聞こえてしまい、やや意味不明です…。 さらに複雑なのは、「薄いコーヒー」を「アメリカンコーヒー」というのは 日本独自の文化であり、英語圏ではこの意味合いが通じないのです。 この文化的側面も含め、あだ名の由来を説明すると以下のようになります。 (少し野暮ったい説明ですが、いったん解説の便宜上、例文をご提示します。) That teacher's nickname is American. It's because he has thin hair. In Japan, thin coffee is called 'American coffee' (あの先生のあだ名は「アメリカン」。なぜかというと、髪の毛が薄いから。日本では薄いコーヒーのことを「アメリカンコーヒー」っていうからだよ。) ただし、十分注意いただきたいことがあります…! 英語圏では、人の外見について言及したり、批判したりすることは、とても失礼なこととみなされます。 このように先生の外見をいじるような話題は、出さない方が賢明かもしれませんね。 回答がご参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 「その眉毛はさみをあきらめます! 」を直訳すると"I'll give up that eyebrow scissors!"ですが、 空港のセキュリティチェックでこのまま使用すると、やや不自然かもしれません。 ここで伝えたい意図としては、 「はさみを機内に持ち込むことができないことを理解し、それを処分して良い」ということですよね。 これを英語で表現すると、以下のようになります。 I understand I can't bring this on board. I'll dispose of it here. (機内持ち込みできないのを理解しています。はさみをここで廃棄します。) 回答がご参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 「あかんべえ」は日本独自の遊びのようですね。 英語圏にはこれに該当する遊びがないので、訳すのが少し難しいのですが、 まずは「あかんべえ」の動作、「舌を出す」を訳してみましょう。 "stick out one's tongue"という表現ができますね。 ご記載の状況全体を英語で表現すると、以下の例文でいかがでしょうか。 I used to do the 'akkanbe' gesture that stick out my tongue a lot when I was little. (小さい頃あかんべえをよくしてたよ。) 英語圏で「あかんべえ」に直接該当する単語がないため、 名詞として'akkanbe'をそのまま出し、そのあとで動作を説明しているような文章ですね。 日本独特の遊びや文化を英語で説明するのは、場合によっては難しいことがあります。 そういった場合は、無理に直訳しようとするのではなく、 相手がイメージできるよう具体的な説明を付け加えていくと良いですね。 回答がご参考になれば幸いです!