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Miyu
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!
英語圏での居住経験や日英翻訳経験を活かし、また私自身学習者としての目線を忘れずに持ちながら、皆様のお役に立てる回答をできるよう頑張ります!
・TOEIC 905
・アメリカ居住経験1年
どうぞよろしくお願い致します♫
ご質問ありがとうございます。 ご記載の内容を、例文でご紹介しましょう。 He doesn't have his own thoughts and just goes along with the favorable situation. He's like a weather vane, always changing direction based on the wind. (彼は自分の考えを持たず、ただ有利な状況に流されるだけだよ。風見鶏みたいに、風向きによって方向を変えてるんだよ。) 「風見鶏」は英語で "weather vane" です。 日本語のように、状況に合わせて有利な方に意見を変える人に対し、比喩的に使われることもあります。 ご参考まで、別の例文をご紹介しておきましょう。 He’s like a weather vane, always changing his opinion based on what’s popular. (彼は風見鶏のようで、いつも時々の流行によって自分の意見を変えている。) 回答が参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 ご記載の内容を、例文でご紹介しましょう。 Recently, there has been a decline in discipline at the school. (最近、学校の風紀が乱れている。) "discipline"で「風紀」や「規律」を表せます。 ご参考まで、別の例文をご紹介しておきましょう。 The coach emphasized the importance of discipline in the team, as it is crucial for success in sports. (そのコーチは、スポーツにおけるチームの成功には規律が重要であると強調しました。) 回答が参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 ご記載の内容を、例文でご紹介しましょう。 My sister, with her sturdy physique, is often praised for her dignified presence. (妹はがっちり体形なので、堂々とした風格だねとよく言われる。) 「風格」はここでは "dignified presence" で表してみました。 直訳すると「威厳のある存在」という意味ですが、ニュアンスが伝わるかと思います。 またこの文では、"often praised" で「よく褒められる」とポジティブなニュアンスを出しています。 なお、英語圏では、他人の外見に言及することはあまり好ましくないとされています。 このような話題も、少し気をつけた方がいいかもしれませんね。 回答が参考になれば幸いです。
ご質問ありがとうございます。 ご記載の内容を、例文でご紹介しましょう。 We must never let this major disaster fade away into obscurity. (この大きな震災のことを、私たちは決して風化させてはいけません。) "fade away into obscurity" で「風化して忘れ去られる」という意味を表してみました。 ご参考まで、別の例文をご紹介しておきましょう。 Despite its initial popularity, the band’s music eventually faded away into obscurity. (初期の人気にもかかわらず、そのバンドの音楽は最終的には忘れ去られてしまった。) 回答が参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 ご記載の内容を、例文でご紹介しましょう。 I heard a rumor, is it true that you’re moving? (噂で聞いたんだけど、引っ越すって本当?) 「風の噂で聞いた」という表現は日本語独特のものなので、英語で直接相当する表現はありません。上記のようにシンプルにいうことが自然かと思います。 ニュアンスが近い英語の表現としては、以下もご紹介しておきます。 I heard through the grapevine, is it true that you’re moving? “I heard through the grapevine.” は直訳すると「ぶどうのツルを通じて聞いた」ですね。情報が広がっていくイメージを表現しているようですね。 ただ日常会話で使うナチュラルな表現ではないようです(音楽文化や特定のカルチャーで知られた表現のようです)。 そのため日常会話としては、最初のようにシンプルに聞くのが、最も適切かと思われます。 回答が参考になれば幸いです!