プロフィール

Melanie
インターナショナルスクールバイリンガル保育士・オンライングループ英会話講師、
日本
役に立った数 :4
回答数 :1,788
質問数 :0
英語系資格
IELTS Academic overall 6.5
海外渡航歴
ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学
自己紹介
皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

「通信教育を始める」は英語で、上記のように表現することができます。 ネットで配布されている教材を使って自宅で学ぶことができる「通信教育」は英語で、online learning と表します。online はそのままの意味で「オンラインの」、learning は「学習」「学び」という意味がある名詞です。 「〜を始める」と言いたいときには start 〜 というフレーズを使います。〜の部分に online learning を当てはめましょう。 例文: I will start an online learning tomorrow. 私は、明日から通信教育を始める。 She started online learning last month. 彼女は先月から通信教育を始めた。

「使い慣れた用具」は英語で、上記のように表現することができます。 まず、「用具」は英語で equipment という名詞で表します。機器や装置などの専門的な用具を指す場合に多く用いられます。より一般的な用具であれば tool という単語を使うといいでしょう。 someone の部分は、具体的な人の名前やI, you, he, she, we, they からいずれかを当てはめることもできます。今回の場合は相手に話しかけているようなニュアンスの文章なので you を当てはめるといいでしょう。その場合は is を are に変えて the equipment you are used to using になります。 「使い慣れた」の部分は、「〜することに慣れる」という意味のフレーズ「be used to + 動詞」を用いましょう。 動詞の部分に、「使う」という意味の use に -ing をつけた using を当てはめましょう。 例文: That is an equipment you are used to using. (君が)使い慣れた用具だね。

「学会誌」は英語で、上記のように表現することができます。 「学会誌」は、主に修士課程から大学教員などの研究者たちの研究の成果が文章で載せられる雑誌のことを意味します。これを英語では、「学術的な」「学問的な」という意味の形容詞 academic と、「雑誌」という意味の名詞 journal を合わせた academic journal という単語で表すことができます。 理系でも文系でも、どの分野の学会誌にも使用することができる単語です。 例文: You can read my master's thesis on this academic journal. わたしの修士論文をこの学会誌で読むことができますよ。 「修士論文」は英語で、master's thesis と言います。

1. Tendon 天丼 日本の伝統的な食べ物である「天丼」は、すでに海外の様々な国でも知られており、海外の大きな都市には天ぷらのお店があり天丼を頼むこともできるようになっています。そのため、そのままローマ字で Tendon と表しても通じることが多いです。 例文: Have you ever tried Tendon in. Japan? 日本で、天丼を食べたことはありますか? 「Have you ever + 過去分詞?」というフレーズは、「これまでに〜をしたことはありますか?」という質問をする際に使用することができます。 2. rice with fried vegetables 天丼 天丼とはどのような食事なのか具体的に英語で説明をしたいときには、「〜といっしょに」という意味の with という単語、「お米」という意味の rice、「揚げた野菜」という意味の fried vegetables を用いて表しましょう。 例文: Tendon is a rice with fried vegetables. 天丼は、ご飯に揚げた野菜がのっているものです。

「鼻緒が切れる」は英語で、上記のように表現することができます。 「鼻緒」は日本の伝統的な履物「下駄」や「草履」などを履く時に親指と人差し指で挟む部分のことを指し、欧米だとビートサンダルの同じ部分のことを指すことができます。 下駄や草履、サンダルのこの部分「鼻緒」を英語では、sandal strap と表します。 「切れる」の部分は、「壊れる」「とれる」といったニュアンスに近い「切れる」ですので、この場合は snap out というフレーズを使いましょう。「ぽきっと折れる」「突然切れる」といったニュアンスのある表現です。 例文: Oh no, my sandal strap snapped out! あ〜あ。(私の履物の)鼻緒が切れちゃった!