プロフィール
punpunzl27
日本
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自己紹介
1. Take the lead 「リードする」 相手や誰かを先導してあげる行動のことを「リードする」と言いますが、これを英語では「take the lead」というフレーズで表すことができます。take には多くの意味があり「とる」「要する」「理解する」「つかむ」などです。そのため take の後ろにさまざまな単語をつけて新しい熟語が作られています。 Lead には、「先導する」「導く」などの意味がある動詞です。 例文: I’lll take the lead. 私がリードする。 2. Escort 「リードする」 そのほかにも、「エスコートする」という意味の escort でも相手をリードするという意味で使用できます。日本語のカタカナで使われる「エスコートする」と同じ意味です。 例文: I’ll escort him. 私が(彼を)エスコートする。
「音響さん」は英語で、上記のように表現することができます。 Sound crew の sound には、名詞の「音」という意味があります。また、 crew には「乗組員」「乗員」といった意味で使われることが一般的ですが、「スタッフ」や「チーム」という意味でしようすることもできます。 例文: I know the sound crew of this concert. このコンサートの音響さん知っているよ。 I want to work as the sound crew at my favorite artist’s concert. 私の好きなアーティストのコンサートで音響さんとして働きたいなあ。
1. Do not enter except for authorized personnel. 「無許可の立ち入りを禁止」 「無許可の」という部分を、「許可された人でない限り」と少し日本語を言い換えてあげると英語に訳しやすくなります。「except for 〜」で「〜以外は」という意味の表現で、「except for authorized personnel」で「許可された人以外は」という意味になります。 さらに、「立ち入りを禁止」の部分は、「立ち入りするな」という命令形の語順「do not +動詞の原型」を使って「do not enter 」で表しましょう。 2. Staff only 「無許可の立ち入りを禁止」 そのほかにも、欧米圏で一般的によく使われるのは「staff only」というシンプルな表現です。関係者しか入ってはいけないそこから先の前に「Staff only」という張り紙やメッセージがよく貼られています。
「この曲の練習をもっとする時間を増やせませんか?」は英語で、上記のように表すことができます。 まず、「増やせませんか?」の部分である「〜できませんか?」のように相手に許可を求めたい時の表現は、「Can I (we) 〜(動詞)?」を使いましょう。「増やせませんか?」なので、「have some extra time (より多くの時間を得る)」という意味の動詞句を「〜(動詞)」を当てはめます。 「この曲の練習をもっとする」の部分は、「この曲の練習をもっとするための」という意味の「to practice this song more」を使って表しましょう。 例文: Hi Ms. Kenny, Can we have some extra time to practice this song more? あの、ケニー先生。この曲の練習をもっとする時間を増やせませんか?
1. Let’s go see this animal. 「この動物を見に行こう」 「見に行こう」のように、「〇〇しよう」と相手や誰かに提案をしたい時には「Let’s 〜(動詞)」という表現で文章を始めましょう。今回の場合は「この動物を見に行こう」なので、「この」という指示語の this、「動物」という意味の名詞 animal、「見にいく」という意味の動詞「go see」を使って「〇〇」の部分には「 go see this animal」を当てはめましょう。 2. Why don’t we go see this animal? 「この動物を見に行こう」 そのほかにも、「〜するのはどう?」「〜しない?」というニュアンスで相手に提案したい時には「Why don’t we 〜(動詞)」という表現で文を始めるといいです。「〜(動詞)」部分には「go see this animal」を当てはめましょう。