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punpunzl27
日本
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自己紹介
1. We should do some stretches properly. 「しっかりストレッチをしましょう」 「〜しましょう」と誰かや相手、無数の人に声がけをする際には「We should 〜(動詞)」という表現で文章を始めましょう。「〜(動詞)」の部分には、「ストレッチする」という意味の「do some stretches」を当てはめます。 「しっかり」の部分は、properly という形容動詞を文末につけるといいでしょう。 2. Let’s do some stretches properly. 「しっかりストレッチをしましょう」 そのほかにも、「Let’s 〜(動詞)」という表現で文章を始めても「〜しましょう」のニュアンスを出すことができます。「〜(動詞)」部分には「do some stretches properly」を当てはめます。
「この番組を録画しましょう」は英語で、上記のように表現することができます。 「〜しましょう」のように、誰かや相手にお誘いをしたり奨励したりするニュアンスを使いたい時には「Let’s 〜(動詞)」という表現で文章を始めましょう。 「〜(動詞)」の部分には、「〜を録画する」という意味のある 「record 〜」という表現を入れます。「〜」の部分には「この番組」という意味の「this TV show」を当てはめましょう。 例文: Oh, this is our favorite! Let’s record this TV show! あ、私たちの好きなやつだ。この番組を録画しましょう! Shall we record this TV show? この番組を録画しましょうよ。
「それでも」は英語で、上記のように表現することができます。 一般的に「それでも」という表現は、「even though」 という熟語を使います。また、「それでも」の前に来る文章に反したことが後の文にきます。 しかし今回の質問の場合は「それでも地球は青かったって誰が言ったんだっけ」の英語訳ですので、一般的に使われる「even though」とはニュアンスが異なります。「それでも地球が青かった」という名言の原文は英語で「The earth was a blue planet.」です。 例文: Who said “The earth was a blue planet.” ? 「それでも地球は青かった」って誰が言ったんだっけ?
1. I can’t make it physically. 「体がもたない」 疲労が溜まっていたり、体力的に辛い仕事によって「体がもたない」と伝えたい場合には「〜できない」という意味を持つ「主語 + can’t 〜(動詞)」という表現で文章を始めましょう。 「〜(動詞)」の部分には、「体力的に成し遂げられる」という意味のある「make it physically」というフレーズを入れます。そうすることで、「I can’t make it physically. (体力的にそれを成し遂げることができない)」=「体がもたない」と言い表すことが可能です。 2. It’s physically too demanding. 「体がもたない」 その他にも、「〇〇は〜すぎる」という意味の「〇〇 + be動詞 + too 〜(形容詞)」という表現も使えます。 「〇〇」には It を、be動詞には is を用いましょう。さらに、「〜(形容詞)」の部分には「負担が大きい」という意味の demanding を当てはめましょう。
「服のシワ」は英語で、上記のように表すことができます。 「シワ」は英語で wrinkle(s)と言います。洋服や布のシワだけではなく、お肌のシワと言いたい時にも同じ wrinkle(s)ということができます。 「服のシワ」は「wrinkles on the clothes」と言います。 一つのシワについて伝えたい場合は wrinkle でいいですが、シワはほとんどの場合複数現れる物だと思いますので一般的には複数形の -s をつけて wrinkles と表すことが多いです。 例文: There are a lot of wrinkles on my clothes. 服のシワが(たくさん)できてしまった。