プロフィール

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英語系資格

IELTS Academic overall 6.5

海外渡航歴

ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学

自己紹介

皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「鯨が潮を噴き上げる瞬間が見れてラッキーだった」を英語で表す場合、以下のように言うことができます。 ・I was really lucky that I was able to watch the whale spouting. ・I was so lucky that I watched the whale blowing out the seawater. 「鯨が潮を噴く」の「潮を噴く」は英語で「spout」もしくは「blow out」と言います。クジラは海にいて塩水を穴から噴くので、「blow out seawater」もしくは「spout seawater」と言うといいでしょう。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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弟と喧嘩をして腹が立ち、「おやつを分捕ってやった」と英語で言いたい場合、以下のように表現することができます。 ・I had a fight with my younger brother and was annoyed so I robbed his snacks in revenge. ・My brother and I had a fight so I took away his snacks. 「分捕る」は英語で「rob 奪い取る」、「take away 奪い去る」と言う表現で表すことができます。弟と喧嘩をしたため彼のおやつを分捕ったと言う文脈でしたので、文の最後に「in revenge」を付けることで「仕返しとして」というニュアンスを足すこともできます。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「小学校高学年だし分別はつくはず」と英語で言いたい場合、以下のように表現することができます。 ・He (she ) is 12 years old already so I believe he (she ) knows right from wrong. 「(物事の)分別がつく」は、他の表現で表すと「善悪の判断がつく」とも言えますね。それを英語で表現すると、「know right from wrong」となります。 また、「小学校高学年なので」の部分ですが、「高学年」という表現は英語には存在しないため小学校5、6年生の年齢を当てはめて言うといいでしょう。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「分煙」は英語で、「non-smoking areas」もしくは「separate smoking areas」と言います。 「non-」で「〜禁止の」「〜なしの」「非〜」という意味となり、「Non smoking restaurant 禁煙のレストラン」「nonfiction (実話ではないノンフィクション)」のように用いられます。 また、「separate」には「別の」「バラバラの」という意味があり、「We take two separate taxi. 別々の2つのタクシーに乗る」や「Can we pay separately? 別々に支払えますか?」 などのように日常生活で用います。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

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経費を浮かせるために「タクシーに分譲して乗りましょう。」と英語で言いたい場合、以下のように表すことができます。 ・Let's take two separate taxies. 「タクシーに分乗する」を別の言い方に置き換えると「(ある集団の人々が)別々のタクシーに分かれて乗る」となります。それを英語で表すには「take two separate taxies (別の2台のタクシーを使う)」という表現を用いましょう。 「〜しましょう」と言いたい場合は文頭に「Let's」をつけるといいでしょう。

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