プロフィール

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英語系資格

IELTS Academic overall 6.5

海外渡航歴

ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学

自己紹介

皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Pricy 「お高め」 「お高めの〜」を、少々カジュアルなニュアンスで伝えたい時には pricy という表現がぴったりです。中のいい友達や家族、同僚などに話す場合が想定されます。 price は「値段」という意味ですが、そこに y をつけて pricy にすると「お高めの」という形容詞になります。 例文: I went all out for this pricy restaurant the other day. 「こないだ奮発してお高めのレストランに行ったんだ」 2. Fancy 「お高め」 「お高め」はその他にも、fancy という形容詞で表すこともできます。「高級な・ゴージャスな・高級な」というニュアンスでネイティブの間では用いられる単語です。「fancy restaurant」という熟語で頻繁に使用されますよ。 例文: I went all out for a fancy dinner the other day. こないだ奮発してお高めのレストランに行ったんだ。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. How long has this glaciar been here? 「この氷河は何年前からあるの?」 知っておきたい英単語として、「氷河 (glaciar)」「ここに (here)」をあげておきます。英語で「何年前から〜?」と聞きたい場合は、「どのくらいの期間〜なの?」「どのくらいの間〜なの?」という意味で聞くことができる「How long has 〇〇 been〜?」を用いるといいでしょう。「〇〇」の部分に this glaciar (この氷河)を入れましょう。 2. Since when has this glaciar been here? 「この氷河は何年前からあるの?」 「何年前から〜なの?」を言いた場合はその他にも、「Since when〜?」という表現で文を始めるといいでしょう。「いつから〜なの?」という意味の疑問文が作れます。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. 主語 + don’t remember much of 〜. 「(〜についての)記憶がとびとび」 「(〜についての)記憶がとびとび」=「(〜についての)記憶があまりない」と言い換えることで英語に変換しやすくなりますよ。「(〜についての)記憶があまりない」は英語で、「覚えていない」という意味の 「主語 + don’t remember 」を使いましょう。「あまり」の部分は、「much of 」を使いましょう。「〜」には、「〜について」の「〜」を具体的に入れましょう。今回であれば、「Piano recital (ピアノのの発表会)」を入れるといいでしょう。 例文: I don’t remember much of the piano recital. (ピアノの発表会について)記憶がとびとびだ。 2. One’s memory is fuzzy. 「記憶がとびとび」 その他にも、「One’s memory is fuzzy」という言い方もできます。 One’s の部分は誰の記憶がとびとびなのか明確にするために、my/ your/ his/her/ their/ Mary’s(具体的な人の名前) などを当てはめましょう。 例文: My memory is fuzzy. (私の)記憶がとびとびだ。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Make a crunching sound. 「バリバリと音を立てる」 日本語に無数にあるオノマトペの一つ「バリバリ」は英語で crunchy と言います。「バリバリとした」という形容詞として使いたい場合は、 crunching を使いましょう。「〜という音を立てる」は英語で、「make a 〜 sound」ですので、「〜」の部分に crunching を入れて使いましょう。 例文: We make a crunching sound when we eat Japanese rice cake. お餅を食べるときに、バリバリと音を立てる。 2. Make a crispy noise. 「バリバリと音を立てる」 その他にも crispy という単語を用いても「バリバリと」という意味を表現できます。どちらかというと、食感としてバリバリしたものを表すときに多く用いられる表現です。また、「〜という音を立てる」は「make a 〜 noise」という言い方もあります。「〜」部分に crispy を入れて使用しましょう。 例文: We make a crispy sound when we eat rice cake. お餅を食べるときにバリバリと音を立てる。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Pull 〇〇 out 「ひきずりだす」 人だけでなく、物も含んだ何かを特定の場所から引きずりだすことは英語で、「pull 〇〇 (人・物) out」と表すことができます。「〇〇」の部分に、引きずり出したい人や物の具体的な名前を入れて使用しましょう。 例文: We need to pull that guy out! 「引きずり出さないと!」 2. Take 〇〇 out 「ひきずりだす」 「引きずりだす」と言いたい場合はその他にも、「take 〇〇 out」という表現方法もあります。〇〇の部分には引きずり出したいものや人の具体的な名前を英語で入れて使用しましょう。 例文: We must take him out! 「(彼を)引きずり出さないと!」

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