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punpunzl27
日本
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自己紹介
時間がありませんので、要点だけ言いますね。 ・Since we don't have enough time, let's cut to the chase. ・As we're running out of time, let me get straight to the point. 「要点だけ言う」は英語で「Get (straight to the point)」や「Cut to the chase」と言います。 Cut to the chase = 本題に入る、単刀直入に話す、手短に伝える Get (straight) to the point = ストレートに言う(相手に強く迫りかかるニュアンス) Get straight to the point と言うと、より強く相手をせかすニュアンスが強くなります。 「さっさと言って」「それで要点は何?」のようなニュアンスで聴こえるので使う相手や状況に注意が必要です。
「週3働くのは結構きついんだ。」は英語で、 ・It's hard to work three days a week. ・It's tough to work three days a week. と言うことができます。 「It's hard」「It's tough」は「きつい」「大変だ」と言う意味を持つ単語です。 その他にも「It's exhausting (ヘトヘト)」や「It's intense (仕事が重なりスケジュール的にきつい)」なども使うことができます。 「three days a week」で「週3日」と言う意味です。「〜days a week」は「週に〜日」と表すことができるので、「週4日」は「four days a week」「週2日」は「two days a week」のようになります。
日曜はバイトだって言ったでしょう?は英語で ・I told you (that) I have you work on Sunday. ・I have to work on Sunday, don't you remember? のように言うことができます。 「バイトがある」は「〜しなければいけない」の「have to」を使って「I have to work」で表すことができます。 「I told you」で「〜と言ったじゃん」「〜と言ったでしょ」と表すことができます。 例えば、こんなシチュエーションでも使用が可能です。 ・I told you (that) you should have stopped him from smoking! あなたに、彼にタバコを止めるように言うべきだって言ったじゃん! ・See, I told you. ほーらね、言ったじゃん。(皮肉たっぷりに)
集団行動(名詞)の英語は「group action」です。 ・There are more children who are not comfortable with hunging around in a group. ・More and more children who are not comfortable with moving around in a group. 「集団行動が苦手な子供が増えています。」と言いたい場合は、「hung around in a group」もしくは「move around in a group」という動詞を使い上記のように言うことができます。 日本語でも「グループ」という表現があるように、英語でも「集団」と言いたい時には「group」という単語を用います。
「金利」は「interest」もしくは「interest rate(s)」と表します。 ・I hear that the interest rate of mortgages will rise significantly. 住宅ローンの金利が大幅に値上げするらしいよ。 また、「住宅ローンの金利」という英単語も存在しており、「mortgage interest」と表します。 ・It is said that the mortgage interest will significantly rise. 住宅ローンの金利が大幅に値上げするらしいよ。 ちなみに、単数の「interest」でも複数の「interests」でも、どちらを用いても問題はありません。ただし、「興味」と言う意味の「interest(s)」という英単語も存在するので、「rate(s) 」をつけて「interest rate(s)」のように用いた方が誤解を招かず済むでしょう。