プロフィール
punpunzl27
日本
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自己紹介
「私は、カップインソールのホールド感が好きで、靴を買うとき、必ずカップインソールを入れて履くことを想定して、少し大き目を書います。」 Since I like putting insoles inside my shoes, I always choose a little bigger size when I get a new pair of shoes. I like the feeling of being gently protected by insoles. 「ホールド感が好き」は英語で「I like the feeling of being gently protected」と言えます。 「〜感」を「the feeling of〜」で表せます。 また、「ホールド」は言い換えると「優しく守ってくれる」ということなので「gently protected」という表現が使えるでしょう。
「私は頭痛持ちです。特に気圧痛があり、急上昇するときに痛くなります」 ・I get headaches a lot especially when air pressure becomes high. ・I always get headaches when air pressure rises sharply. 「気圧が上昇する」は「air pressure rises」や「air pressure becomes high」と表します。 「気圧痛があり、急上昇する時に痛くなります」は、「気圧痛」という英語の直訳を使うのではなく、上記の例文のように「気圧が急上昇する時に頭痛がします」という言い方で表現してみましょう。 ちなみに「頭痛持ちです」は「頭痛になりやすい」という意味の「I get headaches」で表せます。
事故の知らせを受けてかなり動揺した。 ・I was quite upset when I heard about the accident. ・I was shaken up when I heard about the accident. 「動揺する」は英語で「be upset」もしくは「be shaken up」と表します。 「be upset」は出来事や事故によって心が掻き乱されている様子を表します。 「be shaken up」は、出来事や事故によって精神的に大きく揺さぶられたと言うニュアンスです。
時間がありませんので、要点だけ言いますね。 ・Since we don't have enough time, let's cut to the chase. ・As we're running out of time, let me get straight to the point. 「要点だけ言う」は英語で「Get (straight to the point)」や「Cut to the chase」と言います。 Cut to the chase = 本題に入る、単刀直入に話す、手短に伝える Get (straight) to the point = ストレートに言う(相手に強く迫りかかるニュアンス) Get straight to the point と言うと、より強く相手をせかすニュアンスが強くなります。 「さっさと言って」「それで要点は何?」のようなニュアンスで聴こえるので使う相手や状況に注意が必要です。
「週3働くのは結構きついんだ。」は英語で、 ・It's hard to work three days a week. ・It's tough to work three days a week. と言うことができます。 「It's hard」「It's tough」は「きつい」「大変だ」と言う意味を持つ単語です。 その他にも「It's exhausting (ヘトヘト)」や「It's intense (仕事が重なりスケジュール的にきつい)」なども使うことができます。 「three days a week」で「週3日」と言う意味です。「〜days a week」は「週に〜日」と表すことができるので、「週4日」は「four days a week」「週2日」は「two days a week」のようになります。