プロフィール

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英語系資格

IELTS Academic overall 6.5

海外渡航歴

ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学

自己紹介

皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Reflect on 〜 seriously 「猛反省(する)」 「猛反省(する」は、「本気で反省する」や「真剣に反省する」と言い換えると、英語に訳しやすくなります。「本気で・真剣に」は seriously という形容動詞を用いましょう。「反省する」という意味の「reflect on」のすぐ後に反省する事柄を持ってきましょう。 例文 I am reflecting on drinking too much at the yesterday’s party seriously. 昨日の飲み会で飲みすぎて猛反省してる。 2. Reflect deeply on 〜「猛反省(する)」 その他にも、「深く」という意味を持つ deeply を使って「猛反省」を表すこともできます。 例文 I am reflecting deeply on drinking too much at yesterday’s party. 昨日の飲み会で飲みすぎて猛反省してる。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Doodle 「落書きをのたくる」 ノートや黒板、紙などに適当に絵や字などを書くことを「のたくる」と言いますが、これを英語では doodle という単語 (動詞)で表すことができます。 例文 I doodled on a black board. 黒板に落書きをのたくりました。 2. Mess up「落書きをのたくる」 「落書きをのたくる」はその他にも、「mess up」 という単語でも表せます。何かをめちゃくちゃにしたり、壊したり、場所を散らかすことを表す「mess up」ですが、「雑に落書きをする」という意味でも用いられます。 例文 I messed up the black board in a classroom. 教室の黒板に落書きをのたくりました。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「叱られると」の部分は、「叱られた時は」と言い換えると英語に訳しやすくなります。「〜の時は」は、 when を使いましょう。「when 〇〇 gets scolded」で「〇〇は叱られた時」となります。また、「ふくれる」は、怒られたことで気分が顔にでると言えばいいので、「表情から機嫌が読み取りやすい」という意味の「be easy to read」を用いましょう。 be easy to read when 〇〇 gets scolded 「叱られるとふくれる」 例文 My daughter is easy to be read when she gets scolded. 私の娘は怒られるとふくれます(顔に出ます)。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. It must be good to be young! 「青春してるかい!」 「It must be 〜.」で「〜であるに違いない。」という表現を使用して、「青春してるかい(に違いないね)」というニュアンスを表すといいでしょう。「若いことが素晴らしい」という意味の「to good to be young」をそのすぐ後ろに続けましょう。 2. Are you enjoying your youth? 「青春してるかい!」 「青春時代」「青年期」という意味のある youth を使って「青春を楽しんでいるかい?」というニュアンスとなる 「Are you enjoying your youth? 」を使ってもいいでしょう。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. It won’t hurt to give it a try. 「駄目でもともとなんだからやってみようよ!」 「駄目でもともと」とは、「失敗前提でいいのだから」という意味ですが、この部分を英語では「痛くないから」という意味の「It won’t hurt」で表すことができます。「to give it a try」という意味の「とりあえずやってみること」をすぐ後に続けることで「とりあえずやってみることは痛くないよ」=「駄目でもともとなんだからやってみようよ」と表せます。 2. We have nothing to lose by trying it. 「駄目でもともとなんだからやってみようよ!」 「失うものは何もないのだから」という意味の「We have nothing to lose」を使うと、「駄目でもともとなんだから」と同じようなニュアンスを表せます。すぐ後ろに「by trying it (それをすることで)」をつけましょう。

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