プロフィール

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英語系資格

IELTS Academic overall 6.5

海外渡航歴

ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学

自己紹介

皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Roots grow 「木の根が張る」 木や植物の「根っこが張る」という表現を英語では、「roots grow」と言います。「根っこ」という意味の root ですが、基本的に根っこは一つではなく複数張るので roots のように複数形で用いましょう。「張る」は「成長する」「育つ」という意味を持つ grow を使います。「根が張ってきた」と言いたい場合は「根が張り始めた」という意味の「started to grow」を使うとそのニュアンスが出せますよ。 例文: In two weeks, roots started to grow. 2週間後、木の根が張ってきた。 I think roots started to grow just in two weeks. たったの2週間で根っこが張ってきた。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. △△-printed 〇〇 「(△△)模様の入った〇〇」 「△△模様の入った」は英語で、「△△-printed」という表現を用いましょう。そのままそのすぐ後に「bag (カバン)」や「hat (帽子) 」などのアイテム名を持ってきましょう。 例文: I am looking for a flower-printed bag. 花の模様の入ったカバンを探しています。 2. 〇〇 that has △△ printed on it 「(△△)模様の入った〇〇」 その他にも、関係代名詞の that を使って〇〇がどんな物なのかを説明する文章の組み立て方もあります。 この場合は〇〇で始めて、そのすぐ後にthatをおきます。that以降で〇〇がどんなものなのかを説明しましょう。「〇〇 that has △△ printed on it」で「△△の模様の入った〇〇」という文になります。 例文: I am looking for a bag that has flowers printed on it. 「花の模様の入ったカバンを探しています。」

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Go through 「目をやる」 ざっと内容を確認することを表す「目をやる」ですが、英語では「go through」という熟語を使います。「go through 〜」で「〜に目をやる」です。「〜」の部分に見る対象のものを入れましょう。 例文: I check the book cover and go through the table of contents next. 「(私は)表紙の次に、目次に目をやる。」 2. Take a quick look at〜 「目をやる」 「目をやる」はその他にも、「take a quick look at〜」という表現も使えます。「〜」の部分に目を向ける対象物を入れましょう。「quick look」で「素早く見る」という意味の熟語を使っています。 例文: I check the book cover and take a quick look at the table of contents. 「表紙の次に、目次に目をやる。」

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. The arrow misses the target. 「矢が外れる」 「弓矢」の「矢」は英語で arrow と言います。「矢が的を外す」は 「miss the target」という英語フレーズを使いましょう。矢だけではなく、ダーツやアーチェリーなど狙いを定めてそこに向かって打つスポーツにも使える表現です。 例文: The arrow tends to miss the target recently. 最近矢が外れることが多いです。 2. The arrow misses the mark. 「矢が外れる」 「misses the target」の他にも、「misses the mark」という表現も使用できます。 例文: I practice everyday but the arrow misses the mark. 毎日練習しているけど、矢が外れることが多いです。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

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roast to eat 「炙って食べる」 バーナーなどで魚やお肉、野菜などの表面を炙って食べることを英語では「roast to eat〜」と表現します。「〜」の部分に具体的な食べ物の名前を入れて使用しましょう。また、「〇〇の皮を炙る」と言いたければ「roast the skin of 〇〇」と言います。〇〇 の部分に「chicken (鶏肉)」「fish (魚)」などを入れましょう。 例文: It’s really delicious if you roast it. 炙って食べるとおいしいよ。 You should roast the skin of a fish to eat. 魚の皮を炙って食べるとおいしいよ。

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