プロフィール
punpunzl27
日本
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自己紹介
1. Wow! That’s a surprise! 「(ワオ!)意外や意外!」 「意外や意外」は要するに予想していなかった事柄が起きたとき、驚いた気持ちを表す表現です。日本語の慣用句的な表現にちかいものですので、同じニュアンスを持つ英語の表現にする必要があります。「意外」と言う言葉を繰り返しているあたりを、「Wow!」という感嘆表現で表しましょう。「That's a surprise!」で「驚いたな!」と言うニュアンスの表現を加えましょう。 2. That was unexpected. 「意外や意外!」 「That was unexpected.」と言う表現は、誰かが予想外のことを言ったりしたときや、予想だにしなかった出来事が起きた時などにネイティブが使用します。このフレーズごと覚えてしまうのがいいでしょう。
1. Would you stop it? 「やねてよ。(やめてください)」 「やめてよ」を目上の人やあまり親しくない人に対して言いたい時に使えるのが「Would you stop it?」です。「Would you_?」で文を始めると、「_してくださいますか?」というニュアンスを出すことが可能です。 2. Cut it out! 「やめてよ!」 「cut it out」は、何かをしつこくしてくる人に対して「いい加減にしてよ!」というニュアンスを含む表現で、「やめてよ!」と言いたい時にももちろん使うことができます。ちなみに、褒め言葉を言われて照れてしまった時や少々謙遜したい時にもわざと「Cut it out!」と言うこともありますよ。
1. Go go go! Shoot! 「行けー!シュート!」 サッカーやバスケットボールなどのスポーツ観戦時に言う「行けー!」と言う雄叫びは「Go go go!」のように」「go(行く)」と言う単語を連呼して表現することが多いです。「シュート!」も、日本語のカタカナと同じように、「shoot」で表します。 2. Go go! Hit it! 「行けー!シュート!」 「行けー!」は一つ目の表現と同様です。「シュート!」はもともと「当てる」と言う意味のある「hit」という単語を用いて、「Hit it!」という表現を用いることもできます。 3. Go for it! 「行けー!シュート!」 「Go for it」は、「がんばれ!」「やってやれ!」と言う意味のある応援する際に用いられる英語のイディオムです。
1. I hope my luck is increasing. 「運気が上がる気がする。」 「(私の)運気が上がる」を英語で表す場合、「my luck is increasing.)と言うことができます。この場合の「~な気がする」は「I hope」を用いて、「運気が良くなるといいな」と言うニュアンスで表すといいでしょう。 2. I believe my luck will rise. 「運気が上がる気がする。」 「(私の)運気が上がる」は、「my luck will rise.」でも表すことができます。「I believe _.」は「I hope」と同じように何かを望んだり祈ったりするニュアンスで用いることができます。
1. I'm too angry to speak. 「怒りすぎて言葉が出ない。」 「Too _to + 動詞」 で、「_すぎて_(動詞)できない」という意味の英語表現です。「怒りすぎて言葉が出ない(話せない)。」は「I'm too angry to speak.」となります。 2. I'm beyond . I don’t know what to say. 「怒りすぎて言葉が出ない。」 「怒りすぎて」の部分を、「I’m beyond angry(怒りを通り越している)」という表現を使ってもいいでしょう。「I don’t know what to say 」は「なんと言ったらいいかわからない。」という表現で、ネイティブがよく口にします。このように怒った時だけでなく、感動して言葉が出ない時や嬉しすぎて言葉にならない時にも使うことができます。