プロフィール
punpunzl27
日本
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自己紹介
1. You are doing your job carefully but could you hurry up, please? 「よく考えてくれてるよね。でももうもう少し急ごうか?」 職場などで仕事をしてくれている相手に対して「よく考えてくれてるよね。」と言ってから少し急いでもらいたい旨を伝える時、は「carefully (丁寧に・気をつけながら)」という単語を用いて「You are doing your job carefully.」と伝えられます。 2. You are doing it with great attention but could you hurry up? 「よく考えてくれてるよね。でももうもう少し急ごうか?」 「with great attention 」で、「よく気を配りながら」「細部に気にかけながら」などの意味があります。「よく考えてくれてるよね」の部分をこの表現で補ってもいいでしょう。
1. When did we talk about that? 「いつの話ですか?」 「いつ〜ですか?」と聞きたい場合は疑問詞の「when (いつ)」を使って文章を始めましょう。「When + did + 主語 + 動詞 」で、「いつ(私たちは) 〜しましたか?」という文が作れますよ。 2. Sorry, I have no idea what you’re talking about. 「(ごめんなさい。)いつの話ですか?」 相手から覚えていない話をされた時にはまず「Sorry (ごめんなさい)」を添えて、覚えていないことを謝るのも礼儀の一つです。その後、「I have no idea (わからない) what you’re talking about.」で、「何について話しているかわからない」と伝えることで「いつの話ですか?」ということを伝えられます。
1. I’ll see you later. 「じゃあ、後でね。」 誰かと一旦別れてまた会うときに言うさよならの挨拶で最も一般的なのは「I’ll see you later.」です。直訳すると「あなたにすぐ会うよ。」ですが、その日のうちにもう一度相手と会う時や、数日空いてまた会う際にも使えます。 2. I’ll talk to you later. 「じゃあ、後でね。」 「I’ll talk to you later.」も、またすぐに会う予定がある相手に使える挨拶です。テキストでは「Talk to you later」の頭文字をとって「ttyl」で表すこともありますよ。 3. See you soon. 「じゃあ、後でね。」 ほかにも「See you soon!」でカジュアルに「また後でね!」といった簡単なサラッとした挨拶を言うこともできます。
1. You say whatever you want. 「(あなたは)気任せをいう。」 英語の文章は、主語をつけることが原則です。そのため、誰が気任せを言うのかを主語を補って明らかにするのを忘れないようにしましょう。「気任せをいう」を英語に訳しやくするために他の表現で表すと、「言いたいことを(自由に)言う」です。これは「whatever (〜は何でも)」を使って「You say whatever you want.」で表しましょう。 2. You say what you want to say. 「(あなたは)気任せを言う。」 「whatever」ではなく「what」でも同じように「気任せを言う」と表現ができます。この場合もYou, I, She, He,Theyなどでしっかりと主語を補いましょう。
1. He never admits when he is wrong. 「彼は自分の非を認めない。」 「never + V(動詞)」で「一切Vしない」といった意味の表現です。素直に謝ることができない性格の人について「非を(一才)認めない」というニュアンスで表すには「He never admits when he is wrong.」という事ができます。 2. He never changes his opinion. 「彼は自分の日を認めない。」 「自分の非を認めない」は、「never changes his opinion.」で「意見を一切変える事がない」というニュアンスの表現方法でもいいでしょう。非を認めないということは自分がしたことに対する意見を変えないと言えるからです。