プロフィール
punpunzl27
日本
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自己紹介
1. Let’s give it a shot! 「そうしようよ!(それやってみようよ!)」 「Let’s give it a shot!」は「それをやってみようよ!」や「チャレンジしてみよう!」という意味のある英語イディオムです。いい提案やアイデアを誰かがひらめいた際の声がけとして使える表現です。このフレーズごと暗記してしまうことをお勧めします。 2. That’s a good idea! 「そうしようよ!」 「そうしようよ」と言うことは、誰かのアイデアや提案にこちらが賛成している意思を示すということです。そのため、「いいアイデアだね!」という意味のある「That’s a good idea!」という表現を用いることも適しています。
1. Do you wanna try one more time? 「もう一回やってみる?」 「〜してみる?」という呼びかけの際に使えるのが「Do you wanna_?」という表現です。この場合、「もう一回やってみる?」なので、「やる」という意味を持つ「try」を使って表しましょう。「one more time?」で「もう一度」という意味です。 2. Do you wanna give it another try? 「もう一回やってみる?」 「give it another try」で「もう一度挑戦する」という意味のイディオムで、ネイティブスピーカーの間でよく使用される表現です。ちなみに「wanna」は「want to」の省略形です。
1. I am obsessed with strawberries! 「いちごが本当に好き!」 「_が本当に好き」と言いたい場合、「すごくはまっている」といった意味の「I’m obsessed with_.」を用いる英語のネイティブスピーカーは多いです。「be obsessed with」には元々、「夢中になっている」「〜で頭がいっぱいだ」といった意味があります。 2. I really like strawberries. 「イチゴが本当に好き。」 「I really like _.」という表現は、文字通りそのまま「_がとても好き」という意味を持つ表現です。物だけではなく、人に対しても使うことができます。
1. It was a long time ago. 「もう終わったこと。」 「もう終わったことだよ。」と言いたい場合、「それはずっと前のことだよ。」といったニュアンスを用いた、「It was a long time ago.」という表現方法があります。話を蒸し返されて、「そんなの大昔に終わったことじゃん!」と伝えたいときに使用します。 2. It was a done deal. 「もう終わったこと。」 「a done deal」=「すでに終了した案件」といったニュアンスを持つ表現を使用します。「done」は、「する」という意味の「do」の過去分詞形です。もう終わった案件なので掘り返さないで!といったニュアンスを伝えたい時に使用できます。
1. Don’t you think that It’s only you who think so. 「気のせいじゃない?」 「気のせい」は英語で、「It’s only you who think so.」と表すことができます。関係代名詞「who」を使って主節の「It’s only you (それはあなただけだよ)」をどんな人なのか説明しています。「Don’t you think _?」で「_と思わない?」というニュアンスを足すことができます。 2. That’s just your imagination, don’t you think? 「気のせいじゃない?」 「That’s just your imagination.」は直訳すると、「あなたの想像なんじゃない?」ですが、これも「気のせいじゃない?」といった意味で使用することができます。