プロフィール
punpunzl27
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
1. Could you save a seat for me? 「場所を確保しておいてね。」 英語で相手に丁寧にお願いをしたいときや頼み事をしたいときは「Could you_?」という表現を使いましょう。「場所を確保する」は英語で、「save a seat」と言います。「for me」を最後につけることで、「私のために」というニュアンスをつける事ができますよ。 2. Guard my seat with your life! 「場所を(必ず)確保しておいてね!(あなたの命にかけても!)」 この表現は少々ドラマチックな言い方で、親友や家族などの親しい人にお願いをするときにわざと使います。「guard」 は「ガードする」「死守する」といった意味を持ちます。
1. I'm sorry I was being a baby about that. 「大人気なくてごめんね。」 友達同士や家族などの親しい間柄同士のカジュアルな会話の中で「being a baby」を使うと、「まるで赤ちゃんみたいに子供っぽく振る舞う」という意味になります。「being a baby about _.」で、「_に関して子供のように振る舞っている。」という意味で使えます。 2. I'm sorry that I was so immature. 「大人気なくてごめんね。」 「immature」は「幼稚」「未熟」といった意味のある単語です。「be immature」で「未熟である」「幼稚である」という意味になります。
1. Let's find it together. 「一緒に確かめてみようよ。」 「〜しようよ」や「〜しない?」といったお誘いのニュアンスを足したい時は頭に「Let's」をつけましょう。「確かめてみようよ」ですが、この文脈では見当たらない書類を「探す」と言い換えて英語に直した方が訳しやすいです。「見つける」という意味の「find」という単語を使用して「Let's find it together.」と表現できます。 2. Do you want me to look for it together? 「一緒に確かめてみようよ。」 「Do you want me to_?」で「私に_してほしい?」という意味の表現です。上記の例文のように、「私に一緒にそれを探してほしい?」というニュアンスで「一緒に確かめてみようよ。」を表すこともできます。「探す」は「find」の他に「look for」という言い方もあります。
1. Let me finish this first. 「最後まで聞いてほしい。」 会話の途中に相手が話を突っ込んできたり、最後まで聞かずに話し始めてしまった時に使えるのが「Let me finish this first.」です。欧米圏のコミュニケーションにおいて、相手の話が終わるのを待たずに被せ気味に話し始めることはあまり珍しいことではありません。そんな時ネイティブは「Let me finish this first.」といって意思を伝えます。 2. Please don't interrupt me while I'm talking. 「最後まで聞いてほしい。(私が話している間に邪魔をしないで。)」 「interrupt_(人)」で「人を邪魔する」という意味の表現と、「_しないでください」という意味の「Please don't_(動詞)」を用い、「Please don't interrupt me while I'm talking.」(私が話している間に邪魔をしないでください。→最後まで聞いてほしい。)と表す事ができます。
1. Let's forget about the whole thing. 「このことはなかったことにして。」 OKにしていた事が予定通りできなくなってしまった時、「全て忘れましょう」といったニュアンスを持つ「Let's forget about the whole thing.」という表現で表す事ができます。「Let's_.」には「_しましょう」や「_してください」といったお願いやお誘いのニュアンスをたす効果があります。 2. Let's sweep this under the lug. 「このことはなかったことにして。」 「 sweep this under the lug」は「なかったことにする」という意味の英語イディオムです。多くの場合は何か都合の悪い事が起きてしまったり、隠したい出来事が起きてしまった時にそれをなかったことにするというニュアンスで使われますが、ネガティブなことは何もなく「なかったことにする」「白紙にする」という場合にも使用されます。